最終更新日:2026年6月9日(※原梨珠選手の長野東高校進学後の最新結果を反映。2026年4月の長野県春季大会女子1500m、5月の長野県高校総体女子1500m優勝、中学時代の長野県中学記録、BIWAKOクロカン優勝、都道府県女子駅伝での走りを整理した最新版です)
💡 この記事でわかること
- 長野が誇る注目ランナー・原梨珠選手のプロフィールと基本情報
- 800m、1000m、1500mで残した長野県中学記録級のスピード
- 全中1500m入賞、BIWAKOクロカン優勝、都道府県女子駅伝での実績
- 長野東高校進学後、県高校総体1500m優勝で見せた高校初年度の強さ
最新更新ポイント
原梨珠選手は、2026年春に長野東高校へ進学。4月の長野県春季大会女子1500mで3位に入り、高校初年度のスタートを切ると、5月の長野県高校総体女子1500mでは4分32秒53で優勝しました。
中学時代から全国トップ級のスピードとクロスカントリーでの強さを見せてきた原選手が、いよいよ高校陸上でも存在感を示し始めています。

長野からまた楽しみなランナーが出てきたで!原梨珠選手は、中学時代に800m、1000m、1500mで強烈な記録を残したスピード型の中長距離ランナーや。
しかもトラックだけやなく、BIWAKOクロカンでも勝ち切るタフさがある。これがほんまに面白いところやねん。
そして2026年春からは女子駅伝の名門・長野東高校へ進学。高校1年の5月には、いきなり長野県高校総体1500mで優勝や。これは都大路ファンも見逃せへん存在になってきたで!
原梨珠とは?wiki風プロフィール
原梨珠選手は、長野県の中学女子中長距離界で全国トップクラスの実績を残し、2026年春から長野東高校に進学した注目ランナーです。
中学時代は800m、1000m、1500mで高いスピードを見せ、駅伝やクロスカントリーでも結果を残してきました。トラックの速さと、ロード・不整地で粘れるスタミナを兼ね備えた選手です。
| 名前 | 原 梨珠 |
|---|---|
| 読み方 | はら りず |
| 出身地 | 長野県 |
| 出身中学 | 駒ヶ根市立赤穂中学校 |
| 現在の所属 | 長野東高校 1年 |
| 主な種目 | 800m、1000m、1500m、駅伝、クロスカントリー |
| 主な自己記録 | 800m:2分12秒52 1000m:2分51秒25 1500m:4分27秒51 |
| 高校進学後の主な記録 | 1500m:4分32秒53(2026年長野県高校総体優勝) |
原梨珠の主な戦績と記録まとめ
原梨珠選手の魅力は、ひとつの種目だけでなく、800m、1000m、1500m、駅伝、クロスカントリーまで幅広く強さを見せている点です。
特に1500mでは、長野県中学記録となる4分27秒51をマーク。さらに2026年には長野東高校へ進学し、高校1年の県高校総体1500mで優勝しました。
| 開催時期 | 大会名・種目 | 結果・記録 |
|---|---|---|
| 2024年2月 | BIWAKOクロカン 中学生1年女子1.5km | 優勝 4分48秒 |
| 2024年10月 | 全国U16 女子1000m | 2分51秒25 |
| 2025年7月 | 全日本中学校通信陸上 長野県大会 女子800m | 2分12秒52 |
| 2025年8月 | 北信越中学 女子1500m | 4分27秒51 |
| 2025年8月 | 全日本中学校陸上 女子1500m | 決勝5位 4分31秒61 |
| 2026年1月 | 全国都道府県対抗女子駅伝 | 長野代表として3区を担当。長野の3位入賞に貢献 |
| 2026年2月 | BIWAKOクロカン U17女子2km | 優勝 6分32秒 |
| 2026年4月 | 長野県陸上競技春季大会 女子1500m | 3位 4分48秒59 |
| 2026年5月 | 長野県高校総体 女子1500m | 優勝 4分32秒53 |
中学時代からすごい!長野県中学記録を持つスピード
原梨珠選手を語るうえで外せないのが、中学時代に見せた圧倒的なスピードです。
800mでは2分12秒52、1000mでは2分51秒25、1500mでは4分27秒51を記録。中学生女子としては非常に高いレベルで、短めの中距離から1500mまでスピードを維持できる能力が光ります。
1500mの4分27秒51は大きな武器
1500mで4分30秒を切る力は、高校生になってからも大きな武器になります。
高校の女子長距離では3000mや駅伝区間への対応も重要になりますが、1500mで勝負できるスピードを持っている選手は、レース終盤の切り替えやラストスパートで強みを出しやすくなります。
原選手の場合、ただ淡々と走るだけではなく、クロスカントリーでも勝ち切っているため、スピードと粘りの両方を持っている点が魅力です。
全中1500mで全国5位!全国トップ層と戦った経験
2025年の全日本中学校陸上女子1500mで、原梨珠選手は決勝5位に入りました。
全国大会の決勝は、各都道府県のトップ選手が集まるハイレベルな舞台です。その中で5位に入ったことは、中学時代の原選手が全国トップ層の一人だったことを示しています。
記録は4分31秒61。自己記録の4分27秒51には届かなかったものの、全国決勝で入賞した経験は、高校での大きな財産になります。
悔しさをクロカンで晴らした勝負強さ
全中1500mで勝ち切れなかった悔しさを、原選手は冬のクロスカントリーで結果につなげました。
2026年2月のBIWAKOクロカンU17女子2kmでは、6分32秒で優勝。中学最後の冬に、トラックだけでなく不整地でも全国トップ級であることを証明しました。
クロスカントリーは、トラックのように走りやすい路面ではありません。芝生や起伏のあるコースでは、体幹、足腰、リズムの変化に対応する力が求められます。そこで勝ち切ったことは、原選手の総合力の高さを示しています。
都道府県女子駅伝で長野の3位入賞に貢献
2026年1月の全国都道府県対抗女子駅伝では、原梨珠選手が長野代表として3区を担当しました。
長野は高校生を中心に流れを作り、最終的に3位入賞。長野県にとって大きな結果となりました。
中学生区間で全国の強豪と走った経験は、高校駅伝に向けても大きな意味があります。長野東高校で都大路を目指すうえで、全国駅伝の空気をすでに知っている点は強みになります。
長野東高校に進学!高校1年で県高校総体1500m優勝
2026年春、原梨珠選手は長野東高校へ進学しました。
長野東高校は、女子駅伝の名門として知られる強豪校です。全国高校駅伝でも上位争いを続けてきたチームで、長距離選手にとっては非常に刺激のある環境です。
原選手は高校進学後、4月の長野県春季大会女子1500mで3位に入りました。そして5月の長野県高校総体女子1500mでは、4分32秒53で優勝。高校1年生ながら、いきなり県の頂点に立ちました。
スポーツオヤジ的注目ポイント
高校1年の春は、環境の変化でタイムや走りが安定しにくい時期や。それでも県高校総体で勝ち切ったのは大きいで。しかも長野東はチーム内の競争も激しい。そこで結果を出した原梨珠選手は、駅伝シーズンでもかなり楽しみな存在やな。
長野東勢が1500mで上位を占めた意味
2026年の長野県高校総体女子1500mでは、原梨珠選手を含む長野東勢が上位に入りました。
これは、長野東高校の選手層の厚さを示す結果でもあります。原選手にとっては、日々の練習から全国レベルのチームメイトと競い合える環境にいるということです。
中学時代に個人で強さを見せてきた原選手が、名門校の中でどのように成長していくのか。ここは今後の大きな注目ポイントです。
原梨珠の強さはどこにある?3つの注目ポイント
1つ目は中距離のスピード
原梨珠選手の土台にあるのは、800mから1500mまで対応できるスピードです。
長距離選手でも、駅伝で上位を狙うにはラストの切り替えが必要です。原選手は中学時代から1500mで全国上位に入る力を示しており、高校駅伝でもスピードを生かした走りが期待されます。
2つ目はクロカンで勝てるスタミナ
クロスカントリーで勝てる選手は、単純なスピードだけでなく、足場の変化に対応する力や、きつい場面でフォームを崩さない強さがあります。
原選手はBIWAKOクロカンで中学1年時にも優勝し、2026年のU17女子2kmでも優勝しました。学年が上がっても勝ち切っている点は、継続した成長を感じさせます。
3つ目は大舞台で経験を積んでいること
全中、全国クロカン、都道府県女子駅伝。原梨珠選手は中学時代から全国大会の舞台を何度も経験しています。
高校に入ると、北信越高校総体、インターハイ、全国高校駅伝など、さらに大きな舞台が待っています。すでに全国レベルの緊張感を知っていることは、今後の成長に大きくつながるはずです。
今後の注目は北信越高校総体と都大路メンバー入り
2026年シーズン前半の注目は、まずトラックでどこまで勝ち進めるかです。
長野県高校総体1500mで優勝したことで、次の大きな舞台は北信越高校総体です。ここで上位に入れば、全国インターハイへの道が見えてきます。
また、秋以降は駅伝シーズンが本格化します。長野東高校は全国高校駅伝を目指す強豪校です。原選手が1年生からメンバー争いに絡めるかどうかは、陸上ファンにとって大きな見どころになります。
3000mへの適応にも注目
高校女子長距離では、1500mだけでなく3000mへの対応も重要になります。
原選手は1500mのスピードと、クロスカントリーで見せたスタミナを兼ね備えています。そのため、今後3000mや駅伝区間でどんな走りを見せるのかにも注目です。
高校1年の段階で焦って距離を伸ばす必要はありませんが、長野東高校の環境でじっくり力をつけていけば、都大路でも重要区間を任される選手に成長する可能性があります。
まとめ:原梨珠は長野東高校でも注目の次世代ランナー
原梨珠選手は、駒ヶ根赤穂中時代に800m、1000m、1500mで高い記録を残し、全中1500m5位、BIWAKOクロカンU17女子2km優勝、都道府県女子駅伝出場など、全国レベルの経験を重ねてきました。
そして2026年春、長野東高校へ進学。高校1年の5月には、長野県高校総体女子1500mで4分32秒53をマークして優勝しました。
中学時代からのスピード、クロスカントリーで磨いたタフさ、全国大会での経験。この3つを持つ原梨珠選手は、これからの高校女子長距離界で大きな注目を集める存在です。
今後は北信越高校総体、全国インターハイ、そして長野東高校の一員として挑む駅伝シーズンで、どんな走りを見せてくれるのか。スポーツオヤジも引き続き注目していきます。



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