最終更新日:2026年4月16日(※日本陸連が日本代表16人を正式発表。男子4×100m、男子4×400m、男女混合4×400mの代表メンバーと日本時間タイムテーブルを反映した最新版です)
💡 この記事でわかること
- 世界リレー2026の開催日程と舞台(ボツワナ・ハボローネ)
- 日本代表の最新メンバー発表内容
- テレビ放送はある?日本国内での視聴方法と配信の最新状況
- 寝不足必至!「日本時間」に計算し直したタイムテーブル
- 地元ボツワナの英雄テボゴと、日本の4継&ロングスプリント陣の見どころ

陸上ファンが一年で一番「バトン」に熱狂する2日間が、いよいよ近づいてきたで!世界リレー2026や!
今年の舞台はアフリカ・ボツワナ。しかも4月16日に日本代表メンバーも正式発表されて、いよいよ観戦ムードが高まってきたな。
男子4×100mの4継はもちろん、男子4×400m、男女混合4×400mまで日本が挑むから、今年は短距離だけやなくロングスプリント好きにもたまらん大会や。
この記事では、日本代表の最新メンバー、日本時間のタイムテーブル、放送配信の最新状況、そして注目ポイントまでまとめて分かりやすく整理していくで!
世界リレー2026の開催日程と舞台(ボツワナ)
世界リレー(正式名称:World Athletics Relays Gaborone 26)は、世界中のトップアスリートがリレー種目だけで世界一を争う国際大会です。
今回はボツワナ・ハボローネ開催で、世界陸連シリーズの大会としてはボツワナ初開催。地元の大声援と独特の熱気の中で行われる、かなり特別感のある大会になりそうです。
| 大会名 | World Athletics Relays Gaborone 26 (世界リレー2026) |
|---|---|
| 開催日 | 2026年5月2日(土)〜5月3日(日) |
| 開催地 | ボツワナ(ハボローネ) |
| 実施種目 | ・男子 4×100m、4×400m ・女子 4×100m、4×400m ・混合 4×100m、4×400m |
今大会は単なる世界一決定戦ではなく、北京2027世界陸上の出場権争いでもあるのが大きなポイントです。
各種目とも、初日の予選1で上位8チームがそのまま世界陸上出場権を確保。残る4枠は2日目の敗者復活ラウンドで争われます。
つまり、日本にとっては「メダル争い」と同時に「世界陸上への切符」を懸けた超重要な2日間になります。
【4月16日発表】日本代表メンバー一覧
日本陸連は4月16日、世界リレー2026に向けた日本代表16人を正式発表しました。
日本が出場するのは男子4×100mリレー、男子4×400mリレー、男女混合4×400mリレーの3種目です。
男子4×100mリレー
- 桐生祥秀(日本生命)
- 小池祐貴(住友電工)
- 守祐陽(渡辺パイプ)
- 栁田大輝(Honda)
- 井上直紀(大阪ガス)
- 飯塚翔太(ミズノ)
男子4×400mリレー、男女混合4×400mリレー
- 中島佑気ジョセフ(富士通)
- 佐藤拳太郎(富士通)
- 平川慧(東洋大)
- 今泉堅貴(内田洋行AC)
- 吉津拓歩(ミキハウス)
- 林申雅(筑波大学)
- 鈴木碧斗(住友電工)
男女混合4×400mリレー女子メンバー
- 松本奈菜子(東邦銀行)
- 井戸アビゲイル風果(東邦銀行)
- 髙橋亜珠(筑波大)
補欠登録選手
・男子4×100mリレー:鈴木涼太(スズキ)
・男女混合4×400mリレー:青野朱李(NDソフト)
男子4×100mは、桐生、小池、栁田、飯塚という実績十分の顔ぶれに、守祐陽と井上直紀が加わった布陣です。
一方の4×400m系は、中島佑気ジョセフ、佐藤拳太郎を軸に、若手と実業団勢をバランス良く組み合わせた編成。男女混合4×400mでは、井戸アビゲイル風果のスピードと松本奈菜子の安定感も大きな武器になりそうです。
テレビ放送とネット配信の最新状況
現地へ行けない日本のファンにとって一番気になるのが視聴方法ですが、2026年4月16日現在、日本国内向けのテレビ放送や配信については正式発表がまだ見当たりません。
World Athleticsの案内では、一部地域では公式プラットフォーム経由でライブ視聴できる形が示されており、地域ごとに放映権を持つ放送局・配信サービスが中継する方式になる見込みです。
そのため、日本でも大会直前に地上波、BS、または配信サービスの発表が出る可能性は十分あります。ここは新情報が入り次第、すぐ追記したいところです。
【完全保存版】日本時間のタイムテーブル
開催地ボツワナと日本の時差は7時間です。日本のほうが7時間進んでいるため、現地午後のレースは日本では夜から深夜帯になります。
ゴールデンウィーク中とはいえ、寝不足には要注意です。
| 日本時間 | 種目 |
|---|---|
| 【第1日】5月2日(土) 夜〜深夜 | |
| 21:05〜 | 混合 4×100m 予選 |
| 21:30〜 | 混合 4×400m 予選 |
| 22:05〜 | 女子 4×100m 予選1 |
| 22:30〜 | 男子 4×100m 予選1(※日本注目) |
| 22:55〜 | 女子 4×400m 予選1 |
| 23:30〜 | 男子 4×400m 予選1 |
| 【第2日】5月3日(日) 夜〜深夜 | |
| 21:02頃〜 | 混合 4×100m 敗者復活 |
| 21:20頃〜 | 混合 4×400m 敗者復活 |
| 21:44頃〜 | 女子 4×400m 敗者復活 |
| 22:08頃〜 | 男子 4×400m 敗者復活 |
| 22:30頃〜 | 女子 4×100m 敗者復活 |
| 22:47頃〜 | 男子 4×100m 敗者復活 |
| 23:05頃〜 | 混合 4×100m 決勝 |
| 23:13頃〜 | 混合 4×400m 決勝 |
| 23:24頃〜 | 女子 4×100m 決勝 |
| 23:32頃〜 | 男子 4×100m 決勝(※日本最大注目) |
| 23:40頃〜 | 女子 4×400m 決勝 |
| 23:51頃〜 | 男子 4×400m 決勝 |
※進行状況により時間は前後する可能性があります。日本が初日で出場権を獲得した場合でも、決勝は2日目に行われます。
【超必見】大会を熱狂させる注目選手と見どころ
① 地元ボツワナの英雄 レツィレ・テボゴが大会の主役
今大会の顔と言っていいのが、地元ボツワナのスーパースター、レツィレ・テボゴです。
母国開催の世界大会というだけでも注目度は抜群ですが、ボツワナにとっては国の威信をかけた大会。テボゴがバトンを受けた瞬間のスタジアムの熱狂は、とんでもないものになりそうです。
地元の大歓声を背にしたボツワナ勢は、4×100mでも4×400mでもかなり怖い存在です。
② 日本のお家芸 男子4×100mリレーは代表発表で一気に現実味
今回の日本代表発表で、男子4×100mは一気に楽しみになってきました。
桐生祥秀、小池祐貴、栁田大輝、飯塚翔太といった経験豊富な選手たちに、守祐陽、井上直紀が加わる構成はかなり面白いです。
日本は個々の100mの持ちタイムで見ると世界トップ勢に分があるとは言えませんが、そこを埋めるのが世界屈指のバトン技術。4継特有のアンダーハンドパスがハマった時の爆発力は、今も世界トップクラスです。
予選1で一発通過できるか、それとも2日目に回るのか。そこも観戦の大きなポイントになります。
③ 男子4×400mと男女混合4×400mもかなり熱い
今回見逃せないのが、男子4×400mと男女混合4×400mです。
中島佑気ジョセフ、佐藤拳太郎を中心に、平川慧、今泉堅貴、吉津拓歩、林申雅、鈴木碧斗と、ロングスプリントの実力者がそろいました。
さらに混合では、松本奈菜子、井戸アビゲイル風果、髙橋亜珠が加わることで、走順の組み方ひとつでレース展開が大きく変わります。
混合4×400mは男女の配置と勝負どころが独特で、見始めるとかなりクセになる種目です。日本がどういうオーダーを組んでくるのかは要チェックです。
④ 世界陸上出場権争いという現実的な目標も大きい
世界リレーはメダルだけが目的ではありません。
今大会では各種目上位12チームが北京2027世界陸上への出場権を獲得できます。
つまり日本にとっては、「優勝できるか」だけでなく「まずしっかり通過ラインを取れるか」がめちゃくちゃ重要です。
特に男子4×100mは当然期待が高いですが、男子4×400mと混合4×400mがどこまで食らいつけるかも、日本陸上全体にとって大きな意味を持つ大会になります。
まとめ 5月の連休は深夜のバトン観戦で決まり
世界リレー2026は、5月2日(土)〜3日(日)にボツワナ・ハボローネで開催されます。
4月16日には日本代表メンバーも正式発表され、男子4×100m、男子4×400m、男女混合4×400mの3種目で日本が挑みます。
男子4×100mはもちろん、ロングスプリント陣が挑む4×400m系もかなり面白い大会になりそうです。
しかも日本時間では夜から深夜帯のレースが中心なので、ゴールデンウィークにじっくり観戦しやすいのも嬉しいところ。
放送配信の正式発表やオーダー発表が出れば、この記事でもすぐ更新していきます。世界トップのバトン勝負を、今年も全力で楽しみましょう。



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