長森結愛は何者?出身中学や経歴・プロフィールを紹介!仙台育英2年で女子5000m日本高校記録を27年ぶり更新

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最終更新日:2026年11月7日

仙台育英高校2年生の長森結愛(ながもり・ゆうあ)選手が、女子5000mで27年ぶりとなる日本高校記録を樹立しました。

この記事でわかること

  • 長森結愛選手は何者なのか、出身中学やプロフィールを知りたい
  • 中学時代から現在までの経歴や陸上の実績を確認したい
  • 27年ぶりに更新した女子5000m日本高校記録のすごさを知りたい

この記事では、長森結愛選手のプロフィールや中学時代の活躍、仙台育英高校での成績、2026年11月7日に樹立した日本高校新記録について詳しく紹介します。

長森結愛は何者?仙台育英高校2年生の長距離ランナー

長森結愛選手は、宮城県の仙台育英学園高校に所属する陸上競技選手です。

女子1500mや3000m、5000mを中心に活躍し、中学時代から全国大会で優れた成績を残してきました。

高校進学後も着実に記録を伸ばし、2026年8月のU20世界陸上競技選手権では女子3000mで5位入賞を果たしています。

さらに11月7日には女子5000mで15分17秒71をマーク。1999年以来、27年間破られていなかった日本高校記録を更新しました。

高校2年生にして国内の歴史的な記録を塗り替えた、女子長距離界の注目選手です。

長森結愛のプロフィール|出身中学や読み方は?

名前 長森 結愛
読み方 ながもり ゆうあ
学年 高校2年生(2026年度)
高校 仙台育英学園高校(宮城県)
出身中学 富山市立大沢野中学校(富山県)
競技 陸上競技・長距離走
主な種目 1500m・3000m・5000m
主な実績 女子5000m日本高校記録、U20世界選手権3000m5位

長森選手は富山県の大沢野中学校から、全国屈指の駅伝強豪校である仙台育英高校へ進学しました。

中学時代から駅伝とトラック競技の両方で実績を残しており、高校入学以前から将来を期待されていた選手です。

なお、詳しい生年月日や小学校などは、確認できる公開情報だけでは特定できていません。

長森結愛の中学時代がすごい!全国駅伝MVPや800m中2最高記録

長森結愛選手の才能は、中学時代から注目されていました。

中学1年で全国中学校駅伝MVPを獲得

2022年の全国中学校駅伝では、大沢野中学校の1年生として女子5区を走り、区間賞を獲得しました。

さらに、大会の女子MVPにも選ばれています。

中学1年生で全国大会の区間賞とMVPを獲得したことは、早くから高い競技力を備えていたことを示す実績です。

中学2年で女子800mの学年最高記録

2023年7月の富山県中学校選手権では、女子800mで2分09秒63をマークしました。

これは当時の中学2年生の日本最高記録で、従来の2分09秒67を0秒04更新する快走でした。

中学3年でも全国レベルの活躍

2024年には全国中学校陸上競技選手権の女子1500mで3位に入賞しました。

同年12月の全国中学校駅伝では、1区を担当して区間2位。大沢野中学校の女子総合準優勝に貢献しています。

こうした実績を積み重ね、2025年春に仙台育英高校へ進学しました。

仙台育英高校での経歴と主な陸上成績

仙台育英高校に入学してからも、長森選手の成長は続いています。

年月 大会・種目 成績
2025年7月 全国高校総体・1500m 7位入賞
2025年11月 日体大長距離競技会・3000m 9分04秒77・高1歴代2位
2025年12月 全国高校駅伝・女子1区 19分09秒・区間3位
2026年8月 U20世界選手権・3000m 8分56秒93・5位
2026年11月 日体大長距離競技会・5000m 15分17秒71・日本高校新記録

特に高校1年生だった2025年11月には、女子3000mで9分04秒77を記録し、高校1年生歴代2位の好タイムを残しました。

また、同年の全国高校駅伝ではエース区間の1区を任され、区間3位と健闘。仙台育英高校の総合4位に貢献しました。

女子5000mで15分17秒71!27年ぶりの日本高校新記録

2026年11月7日、神奈川県横浜市の日体大横浜健志台キャンパス陸上競技場で行われた日体大長距離競技会兼NITTAIDAI Challenge Games。

女子5000mに出場した長森選手が、歴史的な記録を樹立しました。

女子5000m 日本高校新記録

15分17秒71

27年ぶりに4秒97更新!

区分 選手 記録
従来の記録(1999年) 藤永佳子(諫早高) 15分22秒68
新記録(2026年) 長森結愛(仙台育英高) 15分17秒71
更新幅 4秒97

これまでの日本高校記録は、1999年に藤永佳子選手がマークした15分22秒68でした。

長森選手はこの記録を4秒97更新。27年間続いていた記録を、高校2年生で塗り替えました。

また、この15分17秒71はU20日本歴代6位に相当する好記録です。

レースでは先行する外国人選手を追いながら、日本人選手の中で抜け出して走りました。

長森選手はレース後、15分20秒を切ることを目標にしていたと明かし、自分のペースで走れたと振り返っています。

目標を上回る走りで、女子長距離の歴史に名前を刻みました。

U20世界陸上でも女子3000mで5位入賞

長森選手は国内だけでなく、世界大会でも結果を残しています。

2026年8月にアメリカ・オレゴン州ユージンで開催されたU20世界陸上競技選手権に日本代表として出場しました。

女子3000m決勝では8分56秒93の自己ベストで5位入賞を達成しています。

U20とは20歳未満の選手を対象とするカテゴリーです。

世界の同世代のトップランナーと競いながら、3000mで9分を切る走りを見せました。

この世界大会での経験も、11月の5000m日本高校新記録につながる成長の一つと考えられます。

長森結愛の次の目標は2026年全国高校駅伝優勝

日本高校新記録を樹立した長森選手が、次に目標として掲げているのが全国高校駅伝です。

仙台育英高校は2025年の全国高校駅伝で女子総合4位。長森選手自身も1区で区間3位という結果でした。

2026年はチームとして全国優勝を目指し、個人では任された区間で区間賞や区間記録の更新を狙っています。

仙台育英女子は2026年宮城県予選で優勝

仙台育英高校女子は、2026年の宮城県高校駅伝で1時間06分42秒をマークして優勝しました。

全国高校駅伝の出場権を獲得しており、12月20日に京都で行われる全国大会で日本一を目指します。

全国高校駅伝では、全国2連覇中の長野東高校や前年2位の薫英女学院、立命館宇治などの強豪校との争いが注目されます。

長森選手がどの区間を任されるのか、区間オーダーの発表も気になるところです。

11月14日の東北高校駅伝にも注目

全国高校駅伝に先立ち、2026年11月14日(土)には山形県長井市で東北高校駅伝が開催されます。

仙台育英は2025年の東北高校駅伝で男女とも優勝。女子は1時間09分29秒で大会を制しました。

2026年も宮城県予選を制した仙台育英は、東北大会の優勝争いで注目される存在です。

女子は青森山田や東北高校、花巻東なども有力校として挙げられます。

東北大会は全国高校駅伝の地区代表決定戦も兼ねています。県予選の優勝校を除いた上位校のうち、最も順位の高い男女各1校が全国大会への出場権を獲得します。

仙台育英はすでに宮城県代表として全国大会の出場権を獲得していますが、東北大会でもどのような走りを見せるのか注目です。

5000mで15分17秒71というスピードを示した長森選手が、今後の駅伝でどの区間を担当するのかにも注目が集まります。

トラックでの記録更新に続き、駅伝でもチームを日本一へ導けるか。大きな期待がかかります。

まとめ|長森結愛は日本女子長距離界の注目選手

長森結愛選手は、富山県の大沢野中学校出身で、現在は仙台育英高校に所属する高校2年生の長距離ランナーです。

中学1年で全国中学校駅伝MVP、中学2年で800m学年最高記録をマークするなど、早くから頭角を現していました。

高校では2026年のU20世界選手権3000mで5位入賞。そして11月7日には女子5000mで15分17秒71をマークし、27年ぶりに日本高校記録を更新しました。

今後は11月14日の東北高校駅伝、12月20日の全国高校駅伝での仙台育英の戦いにも注目です。

2027年の高校最終学年でどこまで記録を伸ばすのかも楽しみです。

日本女子長距離界の次世代を担う存在として、長森結愛選手の走りから目が離せません。

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