細見芽生 経歴まとめ 富士山女子駅伝2025で最長5区区間3位 名城大ルーキーが世界クロカンU20日本代表へつないだ成長の軌跡

・細見芽生選手がどんな選手で どこが強みなのか知りたい
・富士山女子駅伝2025での起用と結果が どれほど価値があったのか整理したい
・世界クロカンU20日本代表に選ばれた背景と 今後の注目ポイントを押さえたい

スポーツオヤジ
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この記事では 富士山女子駅伝2025の結果を踏まえて 細見芽生選手の現在地を分かりやすくまとめます。駅伝の最長区間で区間上位に入った意味まで 腑に落ちる形にします。


細見芽生とは 世界クロカンU20日本代表の名城大1年生ランナー

細見芽生選手は 名城大学女子駅伝部の1年生ランナーです。富士山女子駅伝2025では 最長10.5kmの5区を任され 区間3位の走りでチームの4位入賞を支えました。 名城大学

さらに 2026年1月10日開催のタラハシー世界クロスカントリー選手権に向けて U20日本代表にも選出されています。


細見芽生のプロフィール

現時点で公表されている範囲で、プロフィールを整理します。

  • 名前:細見 芽生(ほそみ・めい)
  • 生年月日:2007年1月4日(2025年度時点で18歳)
  • 出身地:兵庫県
  • 中学:白鷺中学校(兵庫)
  • 高校:興譲館高校(岡山)→銀河学院高校(広島)
  • 大学:名城大学 人間学部(女子駅伝部)
  • 種目:長距離(1500m・3000m・5000m・10000m、クロスカントリー、駅伝など)

主な自己ベスト・タイトル(抜粋)

  • 高校3年時インターハイ
    • 女子3000m 5位(日本人トップ)
    • 女子1500m 6位(日本人2位)
  • 5000m自己ベスト:15分27秒28(2025年7月・ホクレンディスタンス、U20アジア圏トップ記録)
  • 10000m:33分11秒27(日本学生個人選手権2位・初の日本代表内定)
  • 第94回日本インカレ 女子10000m 2位(日本人トップ)33分23秒46
  • U20東アジア陸上競技選手権 女子5000m優勝(香港2025)
  • 世界クロカンU20日本代表選考会 女子5000m2位 15分40秒89
  • タラハシー2026世界クロスカントリー選手権 U20日本代表(女子)

18歳という年齢で、すでに「トラックで日本トップクラス」「アジアU20レベルの5000m」の両方を経験している点が大きな特徴です。


中学〜高校時代の経歴 白鷺中から興譲館・銀河学院へ

細見選手は、兵庫県の白鷺中学校時代から長距離で頭角を現しました。中学卒業後、女子駅伝の強豪として知られる岡山・興譲館高校に進学し、1年生の頃から県高校駅伝で上級生と並んで主要区間を任される存在でした。

高校2年への進級時に、さらなる飛躍を求めて広島・銀河学院高校へ転校。ここで本格的に「チームのエース」としてのポジションを確立していきます。

高校時代には、

  • 広島県高校駅伝で1区を走り、チームの流れを作る役割
  • 広島県女子駅伝や都道府県対抗女子駅伝でも主要区間を担い、5区区間2位などの実績

といった形で、ロードレースの舞台でも存在感を示しています。
早い段階から「駅伝で頼られる選手」として育てられてきたことが分かります。


銀河学院高校での飛躍 全国高校駅伝1区とインターハイ入賞

銀河学院高校に転校してからの細見選手は、一気に全国レベルのランナーとして注目を浴びます。

全国高校駅伝では、エース区間の1区を任され、区間5位の好走。チームも8位で初入賞を果たしました。スタートから前方でレースを進め、入賞争いの流れを作った走りは、多くの駅伝ファンの印象に残るレースとなりました。

トラックでは、2024年の福岡インターハイ

  • 女子3000m:9分12秒06で5位(日本人トップ)
  • 女子1500m:4分18秒台で6位(日本人2位)

と2種目入賞。1500m〜3000mの双方でハイレベルなパフォーマンスを見せました。

さらに、5000mでも高校3年の段階で15分48秒14(2024年11月)まで記録を伸ばしており、「トラックでもロードでも戦える日本人エース候補」として名前が挙がる存在になっていきます。

高校ラストイヤーは、「全国高校駅伝入賞」と「インターハイ2種目入賞」という形でしっかり結果を残し、名城大学へと進学していきました。


富士山女子駅伝2025の結果まとめ 名城大学は4位 細見芽生は最長5区で区間3位

富士山女子駅伝2025は 7区間43.4kmで行われ 城西大学が優勝 東北福祉大学が2位 大東文化大学が3位でした。名城大学は2時間24分34秒で4位です。

名城大学の区間の流れを見ると 4区で主将の米澤奈々香選手が区間1位の力走で順位を押し上げ その後の5区で細見芽生選手が最長区間を受け持つ形でした。

最長10.5kmの5区で区間3位 34分53秒

5区は大会最長の10.5kmです。細見選手は 4位で受けて 区間3位34分53秒でまとめました。前方では留学生選手を含む上位校のエース級が動く展開の中で 区間上位を確保できた点が大きな収穫です。

なぜ富士山女子駅伝の5区区間3位が大きいのか

最長区間は 単純なスピード勝負だけになりません。単独走の時間も増え ペースの上げ下げや 追う立場の苦しさも出ます。そこで区間上位を取れる選手は チーム戦略の軸になれます。

名城大学は富士山女子駅伝2025で4位でしたが 5区で大崩れしなかったことで 入賞圏を安定させました。細見選手の区間3位は 来季以降もエース区間を任される可能性を高める結果です。

世界クロカンU20日本代表につながるポイント 富士山の走りは適性の裏付けになる

細見選手は 2025年11月30日の選考会を兼ねた記録会で 女子5000m15分40秒89の2着に入り U20日本代表入りが濃厚と報じられました。
その後 日本陸連がタラハシー世界クロカンのU20日本代表決定を発表しています。

クロカンは 芝や土の不整地で起伏や集団の押し引きがあり トラックよりも駅伝的な要素が増えます。富士山女子駅伝の最長区間で区間上位を取れたことは レースの中で粘り切る力の証明になり 世界クロカン本番への期待値を上げる材料になります。

今後の注目ポイント 名城大学の駅伝主力定着と国際舞台での経験値

注目ポイントは大きく3つです。
・大学駅伝で最長区間や勝負区間を任され続けられるか
・トラックでも継続して5000m 10000mの上位争いに絡めるか
・世界クロカンで 世界の同世代とぶつかった経験を 次のシーズンにどう生かすか

富士山女子駅伝2025での5区区間3位は ルーキーとしての立ち位置を一段上げました。今後は 駅伝での安定感を土台に トラックと国際大会での伸びしろがどこまで広がるかが見どころです。

まとめ 細見芽生は富士山女子駅伝2025で最長区間を任され 世界クロカンへつなげた名城大の注目ルーキー

・名城大学は富士山女子駅伝2025で2時間24分34秒の4位
・細見芽生選手は最長10.5kmの5区で区間3位34分53秒
・U20世界クロカンは2026年1月10日 タラハシー開催で 日本代表に選出

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富士山で最長区間を戦えたことは 代表選手としての説得力も増す内容でした。今後も継続してチェックしたい存在です。

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