新妻遼己 wiki 最新戦績まとめ 世界クロカン15位と早大デビューV
陸上選手
2025.11.26
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最終更新日:2026年4月5日(※世界クロカンU20男子15位と、4月5日の東京六大学5000m優勝を追記した最新版です)
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・新妻遼己がどんな選手なのか、全国高校駅伝から大学デビューまで最新情報をまとめて知りたい
・インターハイ5000m優勝、国民スポーツ大会5000m優勝、兵庫県高校駅伝と近畿高校駅伝の区間新がどれだけすごいのか整理したい
・世界クロカンU20の結果や、早稲田大学でどこまで伸びそうか今後の見どころを押さえたい

スポーツオヤジ
新妻遼己は、西脇工のエースとして全国高校駅伝2025で1区28分40秒の区間2位を出しただけやありません。高校ラストの冬には世界クロカンU20で15位、そして2026年4月5日には早大デビュー戦の東京六大学5000mで優勝しました。
この記事では、プロフィール、高校時代の実績、最新戦績、さらに大学での将来性まで、今の新妻遼己を分かりやすく整理します。
新妻遼己のプロフィール 西脇工から早稲田大学へ進んだ長距離エース
【名前】 新妻 遼己(にいづま はるき)
【所属】 早稲田大学競走部 1年
【出身】 兵庫県
【高校】 西脇工業高校
【主戦距離】 1500m・5000m・駅伝主要区間
【タイプ】 1500mのスピードと5000mや駅伝1区を押し切る持久力をあわせ持つスピード持久型ランナー
新妻遼己は、双子の弟・新妻昂己とともに中学時代から全国上位で注目を集めてきたランナーです。高校では名門・西脇工業の中心選手として、トラックでも駅伝でも結果を出し続けました。
特に強みなのは、1500mで歴代上位に入るスピードを持ちながら、5000mや10kmの駅伝でも先頭争いができることです。高校ラストの1年は、まさにトラックとロードの両方で全国トップクラスの実力を証明したシーズンでした。
最新トピック 世界クロカンU20 15位と早大デビュー戦5000m優勝
新妻遼己の最新トピックで大きいのは、高校卒業後も勢いが止まっていないことです。
2026年1月の世界クロスカントリー選手権U20男子8kmでは、24分31秒で15位に入りました。日本勢トップの順位で、日本チームの団体6位にも貢献しています。
さらに2026年4月5日には、早稲田大学のルーキーとして臨んだ東京六大学対校の男子5000mで13分54秒91をマークして優勝しました。高校時代の実績だけでなく、大学初戦からしっかり勝ち切ったのは大きな材料です。
しかも4月11日の金栗記念5000mにもエントリー済みです。大学デビューの直後からハイレベルな舞台に入っていく流れで、2026年春の長距離界でも注目の存在になっています。
自己ベストと主要記録 トラックも駅伝も全国トップ級
1500m 3分40秒83
5000m 13分35秒33
世界クロカンU20男子8km 15位 24分31秒
全国高校駅伝2025 1区10km 28分40秒 区間2位
兵庫県高校駅伝2025 1区10km 28分22秒 区間新
近畿高校駅伝2025 7区5km 13分35秒 区間新
東京六大学2026 5000m 13分54秒91 優勝
1500m3分40秒83は高校歴代上位に入る好記録です。一方で5000mも13分35秒33まで伸ばしており、スピードだけの選手ではありません。駅伝では10kmの1区で28分40秒、アップダウンのある近畿高校駅伝でも7区5kmを13分35秒で走っており、ロード適性も非常に高いです。
年表で振り返る新妻遼己の経歴
■中学時代
・兵庫の平岡中時代から全国トップクラスの長距離ランナーとして注目される
・2022年の全日本中学校選手権3000mで8分20秒60の2位
・双子の弟・昂己も同大会4位に入り、新妻兄弟として全国的に話題になる
・全国中学校駅伝でも平岡中の初出場初優勝に大きく貢献
■2023年 西脇工業高校1年
・名門・西脇工に進学し、早くからチームの戦力に入る
・トラックと駅伝の両方で経験を積み、高校長距離のトップ戦線に近づくシーズンになる
■2024年 西脇工業高校2年
・5000mで13分41秒68をマークし、高2歴代上位の記録を残す
・全国高校駅伝では1区で上位争いを演じ、次期エースとして評価を大きく上げる
■2025年 西脇工業高校3年 トラックシーズン
・近畿大会1500mで3分43秒94をマークし、高校歴代6位の好記録で優勝
・広島インターハイ1500mでは3分40秒83で2位、高校歴代3位の好記録を樹立
・広島インターハイ5000mでは13分50秒05で優勝し、日本人選手として32大会ぶりの制覇
・滋賀国民スポーツ大会少年A5000mでは13分35秒33の自己ベストで優勝し、インターハイとの長距離二冠を達成
■2025年 西脇工業高校3年 駅伝シーズン
・兵庫県高校駅伝では1区10kmを28分22秒で走り、区間新記録を樹立
・近畿高校駅伝では7区5kmを13分35秒で走り、43年ぶりに区間記録を更新
・全国高校駅伝では1区10kmを28分40秒で走って区間2位
・西脇工業は2時間3分24秒で6位入賞
■2026年 大学1年のスタート
・世界クロカンU20男子8kmで15位、日本チーム団体6位に貢献
・4月5日の東京六大学対校5000mで13分54秒91の優勝と、早大デビューを飾る
・4月11日の金栗記念5000mにもエントリーし、さらに上の舞台へ挑戦予定
競技スタイル分析 新妻遼己が強い理由
強みは大きく4つあります。
1つ目は、1500m級のスピードです。3分40秒83は高校歴代上位に入るレベルで、ラストの切れ味が非常に高いです。
2つ目は、5000mと駅伝1区で戦える持久力です。13分35秒33の自己ベストや、全国高校駅伝1区28分40秒がそのまま地力の高さを示しています。
3つ目は、ロードへの対応力です。兵庫県高校駅伝、近畿高校駅伝、全国高校駅伝と、条件の違うコースでしっかり結果を出してきました。
4つ目は、大舞台での勝負強さです。インターハイ5000m優勝、国スポ5000m優勝、世界クロカンU20入賞圏に迫る15位、大学デビュー戦の5000m優勝と、大きな舞台で崩れにくいのが魅力です。
全国高校駅伝2025の結果と新妻遼己の走り 1区28分40秒区間2位の価値
全国高校駅伝の1区は、各校のエースが集まる最難関区間です。その中で新妻遼己は28分40秒の区間2位。これは従来の1区日本人最高記録を上回るタイムで、当日のレースレベルがどれだけ高かったかを物語っています。
区間賞の学法石川・増子陽太が28分20秒だったため、結果だけ見ると20秒差があります。ただ、全国のトップエースがそろった中で28分40秒を出し切った価値はかなり大きいです。西脇工業も6位入賞を果たしており、エースとしてしっかり役割を果たしました。
兄弟との関係 新妻兄弟が残したインパクト
新妻遼己には双子の弟・新妻昂己がいます。高校駅伝では兄の遼己が前や終盤で流れを変え、弟の昂己が主将としてチームをまとめる形で、西脇工業の強さを支えました。
兵庫県高校駅伝でも近畿高校駅伝でも、新妻兄弟はそろって区間新級の走りを見せています。個人の強さだけでなく、チームの流れを作れる兄弟だった点も印象的でした。
進路と今後の見どころ 早稲田大学でさらに伸びるか
新妻遼己は2026年春から早稲田大学競走部に進みました。4月5日のデビュー戦でいきなり5000mを勝っているため、大学でも早い段階から主力候補として見られそうです。
今後の注目ポイントは、5000mでどこまで13分30秒台前半に近づけるか、そして大学駅伝でどの区間を任されるかです。1500mのスピードがあるので、出雲や全日本の高速区間でも面白い存在になりそうです。
高校時代にトラックと駅伝の両方で全国トップ級だった選手だけに、箱根駅伝に向けても期待はかなり大きいです。世界クロカンを経験している点も、今後の成長材料としてプラスに働きそうです。
よくある質問
Q 名前の読み方は
A にいづま はるき です。
Q 全国高校駅伝2025ではどんな結果でしたか
A 1区10kmを28分40秒で走り、区間2位でした。西脇工業は6位入賞でした。
Q 高校時代の大きなタイトルは何ですか
A 広島インターハイ5000m優勝と、滋賀国民スポーツ大会少年A5000m優勝です。
Q 大学進学後の最新結果は
A 2026年4月5日の東京六大学対校5000mで13分54秒91をマークして優勝しました。
Q 進路はどこですか
A 2026年春から早稲田大学競走部に進んでいます。
まとめ 新妻遼己は高校長距離界の主役から大学の注目ルーキーへ
・早稲田大学競走部に進学し、2026年4月5日の東京六大学5000mで13分54秒91の優勝
・世界クロカンU20男子8kmでは15位、日本チーム団体6位に貢献
・インターハイ5000m優勝、国民スポーツ大会5000m優勝の二冠を達成
・1500mは3分40秒83、5000mは13分35秒33の高水準
・兵庫県高校駅伝1区28分22秒、近畿高校駅伝7区13分35秒、全国高校駅伝1区28分40秒と駅伝でも抜群の安定感を見せた
新妻遼己は、高校駅伝のエースというだけでなく、トラックでも世界クロスでも結果を出してきた総合力の高いランナーです。高校ラストのシーズンを見れば、日本の大学長距離界で主役候補になるだけの材料は十分あります。
早大デビュー戦でいきなり勝ったことで、2026年はさらに注目度が上がりそうです。大学駅伝ファンも、トラックファンも、今のうちから名前を覚えておきたい選手です。
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