最終更新日:2026年10月5日 9時19分
🔥 凱旋門賞2026結果確定 ダリズが史上8頭目の連覇
2026年10月4日、フランス・パリロンシャン競馬場で行われた第105回凱旋門賞は、1番人気ダリズが優勝しました。
勝ちタイムは2分27秒11。2着は13番人気ベイシティローラー、3着は7番人気ダイヤモンドネックレスです。
ダリズは2025年に続く2年連続優勝となり、史上8頭目の凱旋門賞連覇を達成。牡馬による連覇は1977年、1978年のアレッジド以来48年ぶりの快挙です。
日本勢はアドマイヤテラが11着、メイショウタバルが14着。日本調教馬による悲願の凱旋門賞初制覇は持ち越しとなりました。
JRAの3連単は1→7→16で90,570円。正式な全16頭の着順と払戻金も確定しています。
まいど!スポーツオヤジや!
2026年の凱旋門賞が決着しました。
「凱旋門賞2026の結果は?」
「メイショウタバルとアドマイヤテラは何着?」
「ダリズの連覇はどれくらいすごい?」
そんな方へ向けて、レース後に確定した情報をまとめます。
世界最高峰の芝2400mを制したのは前年王者ダリズ。
直線で外から力強く伸び、逃げ粘るベイシティローラーを捕らえて史上8頭目の連覇を達成しました。
この記事では、凱旋門賞2026の全着順、タイム、着差、日本馬2頭の結果、レース内容、騎手・調教師のコメント、払戻金までまとめています。
🔥 凱旋門賞2026の結果
- 1着 ダリズ 1番人気
- 2着 ベイシティローラー 13番人気
- 3着 ダイヤモンドネックレス 7番人気
- 勝ちタイムは2分27秒11
- ダリズが史上8頭目の連覇
- 牡馬の連覇は48年ぶり
- アドマイヤテラは11着
- メイショウタバルは14着
- 3連単は90,570円
凱旋門賞2026結果 ダリズが史上8頭目の連覇
第105回凱旋門賞は2026年10月4日、フランス・パリロンシャン競馬場の芝2400mで行われました。
馬場状態はJRA発表で稍重です。
優勝したのは、M.バルザローナ騎手が騎乗した1番人気ダリズ。
勝ちタイムは2分27秒11でした。
🏆 凱旋門賞2026確定結果
1着 1番 ダリズ 1番人気
2着 7番 ベイシティローラー 13番人気 1馬身1/4差
3着 16番 ダイヤモンドネックレス 7番人気 クビ差
日本馬はアドマイヤテラ11着、メイショウタバル14着でした。
ダリズは道中で後方に構え、最後の直線で外へ持ち出されると一気に加速。
先行して粘るベイシティローラーを最後に差し切り、1馬身1/4差で勝利しました。
凱旋門賞2026の全着順と結果
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 着差 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 1 | ダリズ | M.バルザローナ | 2:27.11 | 1番人気 |
| 2着 | 7 | ベイシティローラー | O.マーフィー | 1 1/4 | 13番人気 |
| 3着 | 16 | ダイヤモンドネックレス | C.スミヨン | クビ | 7番人気 |
| 4着 | 10 | フレンドリーソウル | J.ドイル | 短クビ | 10番人気 |
| 5着 | 9 | カルパナ | C.キーン | 2 | 3番人気 |
| 6着 | 14 | モルティーズクロス | T.マーカンド | ハナ | 4番人気 |
| 7着 | 11 | ヴァランディール | C.ルクーヴル | アタマ | 6番人気 |
| 8着 | 15 | サンダリングオン | P.ブドー | アタマ | 5番人気 |
| 9着 | 12 | ベンヴェヌートチェッリーニ | R.ムーア | 短クビ | 8番人気 |
| 10着 | 8 | ミニーホーク | W.ビュイック | アタマ | 11番人気 |
| 11着 | 4 | アドマイヤテラ | C.デムーロ | 1 1/2 | 9番人気 |
| 12着 | 6 | アローイーグル | I.メンディザバル | 短クビ | 16番人気 |
| 13着 | 3 | チェスナットロケット | M.グランディン | アタマ | 15番人気 |
| 14着 | 5 | メイショウタバル | 武豊 | 短クビ | 2番人気 |
| 15着 | 2 | サダッド | R.ドーソン | 短アタマ | 12番人気 |
| 16着 | 13 | ブライトライト | B.マリー | 1/2 | 14番人気 |
上位人気ではダリズが勝利した一方、3番人気カルパナは5着、4番人気モルティーズクロスは6着でした。
2着には13番人気ベイシティローラーが入り、馬連や3連系の配当を押し上げる結果となりました。
ダリズが史上8頭目の凱旋門賞連覇
ダリズは2025年に続いて凱旋門賞を制し、史上8頭目となる連覇を達成しました。
これまで凱旋門賞を連覇した馬にはクサール、コリーダ、タンティエーム、リボー、アレッジド、トレヴ、エネイブルがいます。
ダリズはその歴史的な顔ぶれに加わりました。
さらに牡馬に限れば、1977年と1978年を制したアレッジド以来、48年ぶりの連覇です。
🔥 48年ぶりの牡馬連覇
近年ではトレヴやエネイブルといった牝馬が連覇を達成していますが、牡馬による連覇は長く途絶えていました。
前年王者としてマークされる立場で再び頂点へ立ったダリズは、凱旋門賞の歴史に名前を刻む結果となりました。
管理するF.グラファール調教師も、前年王者として臨む今年はプレッシャーがあったことを明かしながら、ダリズの走りを高く評価しています。
13番人気ベイシティローラーが2着
2着には13番人気ベイシティローラーが入りました。
スタートは外寄りの15番ゲートでしたが、O.マーフィー騎手が序盤から前へポジションを取り、ロスを抑えてレースを進めました。
最後の直線でも粘り込み、勝ったダリズには1馬身1/4差で敗れたものの2着を確保しました。
ベイシティローラーは9月のフォワ賞でもダリズの2着。
前哨戦と本番で、再びダリズとワンツーとなりました。
🔥 13番人気が2着で高配当
1番人気ダリズが勝利したものの、13番人気ベイシティローラーが2着に入ったことで馬連は6,930円、馬単は9,940円となりました。
ダイヤモンドネックレスは大外16番ゲートから3着
3着はA.オブライエン厩舎の3歳牝馬ダイヤモンドネックレスでした。
JRAの単勝人気は7番人気です。
馬番16、ゲート番号も16番という大外枠からのスタートでしたが、C.スミヨン騎手とのコンビで3着まで追い上げました。
2着ベイシティローラーとの差はクビ、4着フレンドリーソウルとは短クビという接戦でした。
メイショウタバルは14着 武豊騎手が果敢に逃げる
日本から挑戦したメイショウタバルは、武豊騎手とのコンビで14着でした。
JRAの単勝人気は2番人気。
13番ゲートからスタートすると、武豊騎手はメイショウタバルの持ち味を生かして先頭へ。
自分のリズムでレースを進め、先頭のまま最後の直線へ入りました。
しかし、直線では後続勢の末脚に抵抗できず後退。最終的に14着となりました。
メイショウタバルの凱旋門賞2026
着順:14着
人気:2番人気
騎手:武豊
ゲート:13番
レース:逃げて直線で後退
レース後の武豊騎手は、馬の状態や雰囲気は良く、先手を取って自分のリズムで運べたと振り返っています。
折り合いにも問題はなく、道中の手応えも悪くなかったものの、最後は伸び切ることができませんでした。
石橋守調教師も、道中の折り合いに問題はなかったとしたうえで、スローペースからの瞬発力勝負になったことが厳しかったとの見方を示しています。
レース後の馬体に大きな問題はなく、今後は検疫を経たうえで、出走するとしても年内にあと1走という見通しが示されています。
アドマイヤテラは11着 好位から直線で伸び切れず
もう1頭の日本馬アドマイヤテラは11着でした。
C.デムーロ騎手を背に12番ゲートからスタート。
道中は4、5番手付近の好位を確保し、前を見ながら理想に近い形で最後の直線を迎えました。
しかし、直線での瞬発力勝負になると伸び切れず、11着でゴールしました。
アドマイヤテラの凱旋門賞2026
着順:11着
人気:9番人気
騎手:C.デムーロ
ゲート:12番
レース:好位追走から直線で伸び切れず
C.デムーロ騎手は、ペースが少し遅く、最後は速い脚を求められるレースになったと振り返りました。
友道康夫調教師も、位置取り自体は理想的だったものの、もう少し流れる展開になってほしかったとの見方を示しています。
🔥 日本馬2頭の結果
11着 アドマイヤテラ C.デムーロ騎手
14着 メイショウタバル 武豊騎手
日本調教馬の凱旋門賞最高着順は、1999年エルコンドルパサーと2010年ナカヤマフェスタの2着です。
2026年も悲願の初制覇には届きませんでした。
凱旋門賞2026の払戻金
JRAの正式な払戻金も確定しました。
| 式別 | 組み合わせ | 払戻金 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 1 | 310円 | 1番人気 |
| 複勝 | 1 | 140円 | 1番人気 |
| 7 | 1,120円 | 13番人気 | |
| 16 | 400円 | 6番人気 | |
| 馬連 | 1-7 | 6,930円 | 26番人気 |
| ワイド | 1-7 | 2,560円 | 32番人気 |
| 1-16 | 1,060円 | 9番人気 | |
| 7-16 | 6,850円 | 56番人気 | |
| 馬単 | 1→7 | 9,940円 | 34番人気 |
| 3連複 | 1-7-16 | 19,670円 | 68番人気 |
| 3連単 | 1→7→16 | 90,570円 | 299番人気 |
1番人気ダリズが勝利した一方、13番人気ベイシティローラーが2着に入ったことで、3連単は90,570円となりました。
人気表記について
ダイヤモンドネックレスの単勝人気は7番人気です。上の複勝欄にある「6番人気」は複勝式別の人気順位であり、単勝人気とは異なります。
凱旋門賞2026の開催概要
| レース | 第105回 凱旋門賞 G1 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年10月4日(日) |
| 競馬場 | フランス・パリロンシャン競馬場 |
| コース | 芝2400m・右回り |
| 馬場 | 稍重 |
| 出走頭数 | 16頭 |
| 優勝馬 | ダリズ |
| 勝ちタイム | 2分27秒11 |
| 優勝騎手 | M.バルザローナ |
| 調教師 | F.グラファール |
| 日本馬 | アドマイヤテラ11着 メイショウタバル14着 |
凱旋門賞2026速報更新ログ
- 5月20日:凱旋門賞の登録締切。
- 7月27日:JRAが日本国内の馬券発売を発表。
- 9月10日:メイショウタバルとアドマイヤテラがフランス入り。
- 9月22日:日本馬2頭がパリロンシャンで1週前追い切り。
- 9月29日:アドマイヤテラが最終追い切り。
- 9月30日:メイショウタバルが武豊騎手を背に最終追い切り。
- 10月1日:正式出走馬16頭が確定。
- 10月2日:枠順確定。アドマイヤテラ12番、メイショウタバル13番ゲート。
- 10月4日7時00分:JRA馬券発売開始。
- 10月4日23時05分:第105回凱旋門賞発走。
- 10月4日:ダリズが2分27秒11で優勝。
- ダリズが史上8頭目、牡馬では48年ぶりとなる連覇達成。
- 2着ベイシティローラー、3着ダイヤモンドネックレス。
- アドマイヤテラ11着、メイショウタバル14着。
- 3連単1→7→16は90,570円。
- 10月5日:騎手・調教師のレース後コメントを反映。
まとめ
2026年10月4日に行われた第105回凱旋門賞は、1番人気ダリズが2分27秒11で優勝しました。
2025年に続く2年連続優勝で、史上8頭目の凱旋門賞連覇です。
さらに牡馬による連覇は、アレッジド以来48年ぶりとなりました。
2着は13番人気ベイシティローラー、3着は7番人気ダイヤモンドネックレス。
日本勢はC.デムーロ騎手のアドマイヤテラが11着、武豊騎手のメイショウタバルが14着でした。
メイショウタバルは果敢に逃げ、アドマイヤテラは好位からレースを進めましたが、直線での末脚勝負に対応できず、日本調教馬による初制覇には届きませんでした。
払戻金は馬連1-7が6,930円、馬単1→7が9,940円、3連複1-7-16が19,670円、3連単1→7→16が90,570円です。
スポーツオヤジのレース後チェック
強かったのは、やっぱり前年王者ダリズでした。
昨年とは違い、王者として追われる立場で迎えた2026年。それでも直線で外から一気に伸び、再び世界最高峰の頂点へ立ちました。
史上8頭目、牡馬では48年ぶりの連覇です。
日本勢にとっては悔しい結果になりましたが、メイショウタバルは逃げ、アドマイヤテラも好位から真正面から世界の強豪に挑みました。
日本馬による凱旋門賞初制覇という夢は、また次の挑戦へ引き継がれます。



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