全国高等学校野球選手権大会2026の日程と優勝候補 注目選手と出場校の結果速報まとめ

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最終更新日 2026年8月17日23時28分

第108回全国高等学校野球選手権大会は、8月17日が休養日です。試合は行われず、ベスト8の各校が8月18日の準々決勝へ向けて調整しました。

準々決勝は8月18日に、天理対三重、仙台育英対智辯和歌山、花巻東対横浜、健大高崎対有明の4試合が行われます。

最大の注目カードは13時開始予定の花巻東対横浜です。投手層と機動力で勝ち上がった花巻東が、優勝候補筆頭の横浜に挑みます。

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このような方に向けて、夏の甲子園2026のベスト8、準々決勝組み合わせ、結果速報、優勝候補、注目選手、テレビ放送・ネット配信情報をまとめました。

準々決勝終了後は、ベスト4、準決勝の組み合わせ、最新の優勝候補を更新します。

8月17日休養日の最新情報

8月17日は3回戦終了後の休養日のため、甲子園で試合は行われていません。

ベスト8に残った天理、三重、仙台育英、智辯和歌山、花巻東、横浜、健大高崎、有明の8校は、18日の準々決勝へ向けて調整しました。

有明は、3回戦の東日大昌平戦前に負傷した工修哉が左手甲の骨折と診断されました。全治1~2カ月とされ、準々決勝ではベンチ入りする予定ですが、登板については厳しい状況です。

3回戦で急きょ先発し109球を投げ切った斉藤遼汰郎は、17日はキャッチボールなど軽めの調整を行いました。

花巻東も横浜戦を想定して調整。強力打線と織田翔希をどう攻略するかが大きなテーマとなります。

夏の甲子園2026 ベスト8一覧

学校 都道府県 準々決勝
天理 奈良 三重
三重 三重 天理
仙台育英 宮城 智辯和歌山
智辯和歌山 和歌山 仙台育英
花巻東 岩手 横浜
横浜 神奈川 花巻東
健大高崎 群馬 有明
有明 熊本 健大高崎

夏の甲子園2026 準々決勝の日程と組み合わせ

準々決勝は2026年8月18日に1日4試合で行われます。

試合 開始予定 組み合わせ 見どころ
第1試合 8時 天理 対 三重 逆転力のある天理と、複数投手による継投で勝ち上がる三重の近畿・東海対決です。
第2試合 10時30分 仙台育英 対 智辯和歌山 豊富な投手陣を持つ仙台育英と、接戦を勝ち切る智辯和歌山による優勝候補同士の対戦です。
第3試合 13時 花巻東 対 横浜 機動力と投手層の花巻東が、強力打線と織田翔希を擁する横浜に挑みます。
第4試合 15時30分 健大高崎 対 有明 投手層の厚い健大高崎と、初出場で3試合連続逆転勝ちの有明が対戦します。

準々決勝最大の注目は花巻東対横浜

横浜はここまで沖縄尚学に7対2、日南学園に10対1、霞ケ浦に5対2で勝利し、3試合で22得点を記録しています。

一方の花巻東は、新田、岡山学芸館、英明を破ってベスト8へ進出しました。

花巻東は萬谷堅心、菅原駿、赤間史弥ら複数投手を起用でき、赤間を中心とした機動力も武器です。

横浜の強力打線を花巻東投手陣がどこまで抑えられるか、さらに花巻東が織田翔希の登板前後でどれだけ得点機を作れるかが勝敗を左右しそうです。

第1試合 天理対三重の見どころ

天理は福山、高川学園を破って準々決勝へ進出しました。

3回戦の高川学園戦では3点を先行されましたが、6回に一挙4得点を奪って逆転し、6対3で勝利しています。

中心となるのはエースの長尾亮大です。ここまで甲子園で2試合連続完投を記録しています。

三重は松商学園、履正社を破って12年ぶりのベスト8へ進みました。

上田晴優、船橋昊、吉井海翔らをつなぐ継投が機能しています。最速149キロ右腕の古川稟久も調整を続けており、登板するか注目されます。

勝負のポイント

天理は長尾亮大の疲労をどう管理するか、三重は複数投手をどのタイミングで投入するかがポイントです。

三重が序盤に先行すれば、これまでと同じ継投パターンへ持ち込みやすくなります。

第2試合 仙台育英対智辯和歌山の見どころ

仙台育英は札幌日大、花咲徳栄、拓大紅陵を破ってベスト8へ進出しました。

開幕戦では3投手を起用し、花咲徳栄戦では古川諒弥が完封。拓大紅陵戦では再び3投手を使っています。

相手と試合展開によって投手を使い分けられる点が最大の武器です。

智辯和歌山は社、敦賀気比を破って準々決勝へ進出しました。

敦賀気比戦は2点を追う8回に追いつき、延長11回タイブレークで一挙5得点。7対3で勝利しました。

スポーツオヤジの注目ポイント

準々決勝4試合の中でも総合力が高いチーム同士の対戦です。

仙台育英が豊富な投手陣で智辯和歌山打線を抑えるのか、智辯和歌山が粘り強い試合運びで終盤勝負へ持ち込むのか注目です。

第3試合 花巻東対横浜の見どころ

横浜は今大会3試合で22得点を記録しています。

エース織田翔希は沖縄尚学戦で12奪三振。日南学園戦では救援で156キロを計測し、霞ケ浦戦でも6回から4イニングを無安打無失点に抑えました。

ただし、ここまで織田翔希を連戦で起用しているため、準々決勝での登板タイミングは大きなポイントになります。

花巻東は3回戦の英明戦で赤間史弥が6回無失点、萬谷堅心が残り3回を無失点に抑えました。

新田戦では萬谷、岡山学芸館戦では菅原、英明戦では赤間と、3試合で異なる先発投手を使っています。

花巻東が横浜を揺さぶれるか

正面からの打ち合いでは横浜の得点力が上とみます。

花巻東は盗塁、進塁打、犠飛などを組み合わせ、横浜守備陣と投手陣へプレッシャーをかけたいところです。

赤間史弥は岡山学芸館戦で本盗を含む4盗塁を決めています。

第4試合 健大高崎対有明の見どころ

健大高崎は八幡商、東海大甲府、佐野日大を破って12年ぶりのベスト8へ進出しました。

石垣聡志、佐藤麻恩、北田莉玖、大橋叡刀、新倉大輝、石田翔大など多くの投手を起用しており、投手層の厚さは大会でもトップクラスです。

有明は初出場ながら立命館宇治、長崎日大、東日大昌平を破り、学校史上初のベスト8へ進みました。

しかも3試合すべて逆転勝利です。

有明・工修哉は左手甲を骨折

3回戦の試合前練習で負傷した工修哉は、左手甲の骨折と診断され、全治1~2カ月とされています。

準々決勝ではベンチ入りする予定ですが、投手としての登板については難しい状況です。

そのため、3回戦で109球を投げて完投した斉藤遼汰郎の起用が大きなポイントになります。

有明は8月17日、斉藤遼汰郎をキャッチボールなど軽めのメニューで調整させました。

健大高崎は投手の選択肢が多いため、有明としては序盤から大量点を許さず、これまでのように終盤勝負へ持ち込みたいところです。

夏の甲子園2026最新の優勝候補

準々決勝前日の8月17日時点で、実戦内容と投手層を踏まえて優勝候補を整理します。

順位 学校 評価 最新評価
1 横浜 本命 3試合22得点。織田翔希を先発・救援で使え、攻守の総合力は最上位です。
2 仙台育英 対抗 複数の先発・救援投手を使える投手層と、拓大紅陵戦14安打の打線を評価します。
3 健大高崎 有力 3試合で2失点。投手の枚数が多く、準々決勝以降の連戦への対応力があります。
4 花巻東 有力 3試合で異なる先発投手を起用。投手力と機動力を使って展開を変えられます。
5 智辯和歌山 有力 接戦とタイブレークを勝ち切った勝負強さがあります。
6 天理 注目 3点差から逆転する打線が魅力。長尾亮大のコンディションがポイントです。
7 三重 注目 序盤に先行し、複数投手で守る勝ちパターンを持っています。
8 有明 ダークホース 初出場で3試合連続逆転勝ち。ただし工修哉の骨折で投手起用に大きな制約があります。

スポーツオヤジの最新評価

本命筆頭は変わらず横浜です。

3試合すべて異なる展開で勝ち、霞ケ浦戦では今大会初めてリードを許しながら逆転しました。

さらに織田翔希が試合後半を締められるため、接戦になっても強いのが横浜の特徴です。

対抗は仙台育英。横浜と比べても投手の枚数では引けを取らず、古川諒弥の完封に加えて継投でも勝てます。

健大高崎も投手層は非常に厚く、4試合を戦う準々決勝以降では大きなアドバンテージになります。

花巻東は横浜との直接対決となりますが、3人の先発投手と機動力を持っているため、横浜にとって簡単な相手ではありません。

夏の甲子園2026の注目選手

選手 学校 特徴 準々決勝の注目点
織田翔希 横浜 最速157キロ級右腕 先発か救援かを含め、花巻東戦での起用法が最大の注目です。
赤間史弥 花巻東 投打・走塁で貢献する万能選手 横浜戦でも機動力でプレッシャーをかけられるか注目です。
萬谷堅心 花巻東 左腕 横浜の強力打線に対する登板タイミングがポイントです。
古川諒弥 仙台育英 右腕 花咲徳栄戦を5安打完封。智辯和歌山戦での起用にも注目です。
長尾亮大 天理 エース右腕 甲子園2試合連続完投後のコンディションと投球内容が鍵です。
佐藤麻恩 健大高崎 投打二刀流 東海大甲府戦では投げて6回無失点、打って決勝打を記録しました。
北田莉玖 健大高崎 2年生左腕 佐野日大戦で4回無失点。有明戦でも重要な救援候補です。
斉藤遼汰郎 有明 エース右腕 工修哉の負傷により投手陣の中心。3回戦109球完投からの回復がポイントです。
立松宗馬 三重 中軸打者 甲子園2試合で4打点。天理・長尾亮大攻略のキーマンです。

夏の甲子園2026のテレビ放送と無料ライブ配信

サービス 内容 特徴
バーチャル高校野球 全国大会全48試合を無料ライブ配信 スポーツナビ内で利用できます。見逃し動画、ハイライト、イニング動画にも対応します。
NHKテレビ 高校野球中継 総合テレビ、Eテレなどで放送されます。試合状況により放送先が変更される場合があります。
BS朝日4K 大会を4K生中継 4K対応テレビと受信環境が必要です。
熱闘甲子園 8月18日23時10分から放送予定 準々決勝4試合を中心に、その日の球児や学校の物語を振り返ります。

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8月18日の天理対三重、仙台育英対智辯和歌山、花巻東対横浜、健大高崎対有明も無料ライブ配信の対象です。

テレビではNHK、BS朝日4Kなどで中継予定です。

試合終了後は23時10分から熱闘甲子園が放送される予定です。

8月18日の甲子園観戦とチケット情報

8月18日の開門予定は7時です。

第1試合は8時開始予定となるため、現地観戦する場合は早めの移動がおすすめです。

準々決勝は人気カードが並び、8月17日11時30分時点で中央指定席や1塁指定席、3塁指定席など多くの席種で前売り販売終了となっています。

当日券については、販売状況が変わる可能性があるため、阪神甲子園球場公式の最新案内を確認してください。

夏の甲子園2026 今後の日程

日程 内容
8月17日 休養日
8月18日 準々決勝4試合
8月19日 休養日
8月20日 準決勝2試合 8時・10時30分予定
8月21日 休養日
8月22日 決勝 10時開始予定・閉会式

準決勝の組み合わせは、8月18日の準々決勝終了後に勝利校の主将による抽選で決まります。

夏の甲子園2026 8月17日終了時点まとめ

夏の甲子園2026は8月17日が休養日となり、試合は行われませんでした。

準々決勝は8月18日に、天理対三重、仙台育英対智辯和歌山、花巻東対横浜、健大高崎対有明の4試合が行われます。

本命筆頭は横浜。3試合22得点の打線と、先発・救援の両方で高いレベルの投球を見せる織田翔希が大きな強みです。

仙台育英、健大高崎は豊富な投手陣をそろえ、連戦を勝ち抜く戦力があります。

花巻東は3人の先発投手と機動力、智辯和歌山は接戦での勝負強さ、天理は逆転力、三重は継投、有明は3試合連続逆転勝ちがそれぞれ武器です。

一方、有明は工修哉が左手甲を骨折したため、準々決勝では斉藤遼汰郎を中心とした投手運用が最大のポイントになります。

8月18日の準々決勝終了後は、全4試合の結果、ベスト4、準決勝の組み合わせ、最新の優勝候補を更新します。

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