
2026年3月1日(日)に開催される「東京マラソン2026」。
その主役となるエリート枠の国内外トップランナーがついに発表されました。
✅ この記事でわかること
- 東京マラソン2026のエリート出場選手一覧
- 大迫傑・細田あいの見どころと海外優勝候補
- MGCシリーズ2025-26における今大会の重要性
今年の東京が「熱い」理由は、大迫傑と細田あいの参戦
今回の発表で一気に注目が集まったのは、やはりこの二人。
男子に大迫傑、女子に細田あいという「物語のある名前」が並んだことです。
さらに海外勢も世界トップクラスがズラリ。当日の気象条件次第では、大会記録更新まで期待できる豪華な顔ぶれになりました。
男子の見どころ:大迫傑は「記録」か「勝負」か
男子最大のトピックは大迫傑選手です。世界のビッグレースで勝負してきた経験値は別格。
ここで焦点になるのは「記録狙いの高速ペースに乗るのか」「勝負に徹して展開を作るのか」という作戦面です。
国内勢は他にも、鈴木健吾、近藤亮太、市山翼、小山直城、太田蒼生らがエントリー。
東京は序盤からハイペースになりやすいコース。我慢比べとなる30km以降、誰が日本人トップ争いに残るかに注目です。
女子の見どころ:細田あいは有終の美を飾れるか
女子は、細田あい選手の招待参戦が大きな話題です。
「最後だからこそ、ただ走るだけでは終わらない」。そんな気迫が東京の舞台で見られるはず。自己ベスト更新を狙う走りに期待が集まります。
海外勢はフェイサ、ケベデ、コスゲイ、ワンジルらが集結。
女子はペースメーカーと集団がうまく噛み合うと一気に大記録が出る傾向があるため、序盤の入り方がカギを握ります。
【男子】東京マラソン2026 招待選手一覧
男子のエリート選手を「海外招待」と「国内招待」に分けて整理しました。
🌍 海外招待選手(男子)
| 国 | 選手名 |
|---|---|
| ケニア | ティモシー・キプラガト |
| ケニア | アレクサンダー・ムティソ |
| ケニア | ヴィンセント・キプケモイ・ゲティッチ |
| エチオピア | ミルケサ・メンゲシャ |
| エチオピア | タデセ・タケレ |
| ケニア | ジョフリー・トロイティチ |
| エチオピア | ダウィト・ウォルデ |
| ケニア | ダニエル・マテイコ |
| エチオピア | セイフ・トゥラ |
| エチオピア | チャル・デソ |
| エチオピア | セレモン・バレガ |
| エチオピア | シフェラ・タムル |
| カナダ | キャメロン・レビンス |
| スウェーデン | スルダン・ハサン |
| エチオピア | ムクタル・エドリス |
| イタリア | イリアス・アオアニ |
🇯🇵 国内招待選手(男子)
| 所属 | 選手名 |
|---|---|
| LI-NING | 大迫 傑 |
| 横浜市陸協 | 鈴木 健吾 |
| 三菱重工 | 近藤 亮太 |
| サンベルクス | 市山 翼 |
| サンベルクス | サイモン・カリウキ |
| Honda | 小山 直城 |
| トヨタ自動車 | 西山 和弥 |
| トヨタ自動車 | ワークナー・デレセ |
| トヨタ自動車 | ギザエ・マイケル |
| 黒崎播磨 | 田村 友佑 |
| NDソフト | 荒生 実慧 |
| 住友電工 | 高田 康暉 |
| GMOインターネットグループ | 太田 蒼生 |
| GMOインターネットグループ | イェゴン・ヴィンセント |
【女子】東京マラソン2026 招待選手一覧
🌍 海外招待選手(女子)
| 国 | 選手名 |
|---|---|
| ケニア | ブリジッド・コスゲイ |
| エチオピア | ハウィ・フェイサ |
| エチオピア | ストゥメ・アセファ・ケベデ |
| ケニア | ローズマリー・ワンジル |
| エチオピア | メゲルトゥ・アレム |
| エチオピア | ベルトゥカン・ウェルデ |
| エチオピア | メスタウト・フィキル |
| エチオピア | メキデス・シメレス |
| エチオピア | アベル・アヤナ |
| エチオピア | ワガネシュ・メカシャ |
| アメリカ | サラ・ホール |
| エチオピア | アズメラ・ゲブル |
| ケニア | ヴィオラ・チェプトゥー |
| ケニア | パスカリア・ジェプコゲイ |
| ケニア | グレース・ロイバク・ナウォウナ |
🇯🇵 国内招待選手(女子)
| 所属 | 選手名 |
|---|---|
| エディオン | 細田 あい |
| キャノン九州 | 𠮷川 侑美 |
東京マラソン2026が「MGCシリーズ」に与える意味
東京マラソン2026は、MGCシリーズ2025-26の中でも極めて重要な位置づけです。
単に世界トップが集まるお祭りではなく、日本勢にとっては「次の代表戦線を見据えた勝負の場」でもあります。
ここでの結果が未来を変える
東京マラソンという高速コースで結果を出した選手こそ、今後の選考や評価で主役になります。
だからこそ、海外勢との優勝争いだけでなく、「誰が日本人1位を獲るのか」という国内サバイバルも見逃せません。
まとめ:世界と日本の勝負が同時に見られる贅沢な一日
東京マラソン2026は、大迫傑と細田あいの参戦で注目度が一気に跳ね上がりました。
男子は世界トップの優勝争いに日本勢がどう食らいつくか。女子はフェイサ、ケベデ、コスゲイらが揃い、記録面でも勝負面でも期待大です。
招待選手は上記の一覧でチェックし、当日は以下の3点に注目して観戦を楽しみましょう!
- 序盤のペース(記録狙いか?)
- 30km以降の勝負どころ
- 日本勢の上位争い(MGCシリーズ)



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