最終更新日 2026年8月30日11時37分
※北海道マラソン2026の男女レースが終了しました。男子は湯浅仁が2時間10分46秒で初優勝。丹所健が2時間10分55秒で2位、荒生実慧が2時間10分59秒で3位となり、上位3人がMGC出場権を獲得しました。女子は新谷仁美が2時間24分14秒の大会新記録で優勝。初マラソンの不破聖衣来が2時間26分04秒で2位、竹山楓菜が2時間28分08秒で3位となり、3人がMGC出場権を獲得しました。RUNNETなどの記録は現時点では速報・参考記録です。
北海道マラソン2026の優勝者と最終結果を知りたい。
新谷仁美選手、不破聖衣来選手、吉田響選手が何位だったのか確認したい。
MGC出場権を獲得した選手をまとめて知りたい。
北海道マラソン2026が2026年8月30日、札幌市の大通公園を発着する42.195kmのコースで開催されました。
男子は湯浅仁選手が2時間10分46秒で初優勝しました。
2位は丹所健選手、3位は荒生実慧選手です。
女子は新谷仁美選手が2時間24分14秒の大会新記録で優勝しました。
初マラソンだった不破聖衣来選手が2時間26分04秒で2位、竹山楓菜選手が2時間28分08秒で3位に入りました。
男子は湯浅仁選手、丹所健選手、荒生実慧選手、女子は新谷仁美選手、不破聖衣来選手、竹山楓菜選手がMGC出場権を獲得しています。
結果速報
男子
1位 湯浅仁 2時間10分46秒
2位 丹所健 2時間10分55秒
3位 荒生実慧 2時間10分59秒
女子
1位 新谷仁美 2時間24分14秒 大会新
2位 不破聖衣来 2時間26分04秒
3位 竹山楓菜 2時間28分08秒
MGC出場権獲得
男子 湯浅仁、丹所健、荒生実慧
女子 新谷仁美、不破聖衣来、竹山楓菜
まいど!スポーツオヤジや!
いやあ、最後までえらいレースやったで。男子は35kmで吉田響選手が独走しとったのに、終盤で湯浅、丹所、荒生の3人が逆転。女子は新谷仁美選手が経験と強さを見せて大会新や。しかも初マラソンの不破聖衣来選手が2位。男女合わせて6人がMGC切符をつかんだで!
北海道マラソン2026男子結果速報
男子は湯浅仁選手が2時間10分46秒で優勝しました。
湯浅選手にとってマラソン初優勝です。
| 順位 | 選手名 | 所属 | 記録 | MGC |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 湯浅仁 | トヨタ自動車 | 2時間10分46秒 | 獲得 |
| 2位 | 丹所健 | Honda | 2時間10分55秒 | 獲得 |
| 3位 | 荒生実慧 | NDソフト | 2時間10分59秒 | 獲得 |
| 4位 | 山口翔輝 | 創価大学 | 2時間11分47秒 | 順位条件届かず |
| 5位 | 横手健 | 富士通 | 2時間11分57秒 | 順位条件届かず |
| 6位 | 大六野秀畝 | 旭化成 | 2時間12分03秒 | 対象外 |
| 7位 | 福本真大 | クラフティア | 2時間12分46秒 | 対象外 |
| 8位 | 久保田徹 | Honda | 2時間13分03秒 | 対象外 |
| 9位 | 吉田響 | サンベルクス | 2時間13分16秒 | 対象外 |
| 10位 | 照井明人 | SUBARU | 2時間13分22秒 | 対象外 |
湯浅仁が41km過ぎにスパートして初優勝
男子は序盤から速い流れになりました。
中間点は1時間04分24秒前後で通過しています。
30kmでペースメーカーが離脱すると、吉田響選手が一気に前へ出ました。
吉田選手は35kmを1時間48分10秒で通過し、後続に25秒差をつけて単独トップに立ちました。
ところが37kmを過ぎてペースが落ち始めます。
湯浅仁選手、丹所健選手、荒生実慧選手が追い上げ、37.6km付近で吉田選手を吸収しました。
40kmでは3人が2時間04分06秒の同タイム。
最後の勝負は北海道大学を出た41km過ぎでした。
湯浅選手が一気にスパートし、丹所選手と荒生選手を振り切って初優勝を飾りました。
スポーツオヤジの男子レース回顧
吉田響選手が35kmで25秒離した時は「これは決まったか」と思ったけど、マラソンはやっぱり最後まで分からんな。
35kmから40kmで湯浅、丹所、荒生の3人が一気に追いついて、最後は湯浅選手のスパート。
40km地点では3人が完全な同タイムやっただけに、最後の2kmで一番脚を残していた湯浅選手が勝ち切った形や。
吉田響は35km首位から9位
吉田響選手は2時間13分16秒で9位となりました。
30km過ぎから積極的にスパートし、一時は完全な独走態勢に入りました。
| 地点 | 順位 | 記録 |
|---|---|---|
| 5km | 9位 | 15分30秒 |
| 10km | 7位 | 30分36秒 |
| 35km | 1位 | 1時間48分10秒 |
| 40km | 6位 | 2時間04分51秒 |
| フィニッシュ | 9位 | 2時間13分16秒 |
35kmでは2位集団に25秒差をつけていました。
しかし35kmから40kmの5kmは16分41秒までペースダウン。
湯浅選手、丹所選手、荒生選手に逆転されました。
その後も苦しい走りとなり、最終的には9位でフィニッシュしました。
MGC出場条件の2時間12分00秒にも届かず、今回のレースでのMGC出場権獲得とはなりませんでした。
男子MGC出場権は湯浅仁 丹所健 荒生実慧
北海道マラソン2026の男子MGC出場条件は、日本人3位以内かつ2時間12分00秒以内です。
男子MGC出場権獲得
湯浅仁 1位 2時間10分46秒
丹所健 2位 2時間10分55秒
荒生実慧 3位 2時間10分59秒
4位の山口翔輝選手も2時間11分47秒でタイム条件を突破しました。
しかしG2大会の北海道マラソンでは日本人3位以内という順位条件があるため、MGC出場権には届きませんでした。
5位の横手健選手も2時間11分57秒と2時間12分を切りましたが、同じく順位条件を満たしていません。
北海道マラソン2026女子結果速報
女子は新谷仁美選手が2時間24分14秒の大会新記録で優勝しました。
| 順位 | 選手名 | 所属 | 記録 | MGC |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 新谷仁美 | 積水化学 | 2時間24分14秒 大会新 | 獲得 |
| 2位 | 不破聖衣来 | 三井住友海上 | 2時間26分04秒 | 獲得 |
| 3位 | 竹山楓菜 | TOTO | 2時間28分08秒 | 獲得 |
| 4位 | 吉薗栞 | 天満屋 | 2時間28分43秒 | 順位条件届かず |
| 5位 | 中野円花 | 岩谷産業 | 2時間29分38秒 | 順位条件届かず |
| 6位 | 北川星瑠 | ユニバーサルエンターテインメント | 2時間30分37秒 | 順位条件届かず |
| 7位 | 萩谷楓 | 佐久陸協 | 2時間31分20秒 | 順位条件届かず |
| 8位 | 村山愛美沙 | 東北福祉大学 | 2時間32分51秒 | 対象外 |
| 9位 | 筒井咲帆 | ユニバーサルエンターテインメント | 2時間32分54秒 | 対象外 |
| 10位 | 長友優雅 | メモリード | 2時間33分13秒 | 対象外 |
新谷仁美が2時間24分14秒の大会新記録で優勝
女子では新谷仁美選手が圧巻の走りを見せました。
今回の北海道マラソンは、2024年3月の東京マラソン以来、約2年半ぶりのフルマラソンでした。
序盤は不破聖衣来選手、吉薗栞選手、萩谷楓選手と4人で先頭集団を形成しました。
5km17分27秒、10km34分29秒、15km51分35秒とハイペースで進みます。
中間点は1時間12分24秒前後でした。
その後、萩谷選手が遅れ、さらに吉薗選手も先頭争いから後退します。
30kmを過ぎると新谷選手が前へ出ました。
31km過ぎから不破選手との差を広げ、35kmでは1時間59分57秒でトップ。
最後まで大きくペースを崩すことなく、2時間24分14秒の大会新記録でフィニッシュしました。
新谷仁美が北海道マラソン大会新
優勝記録は2時間24分14秒です。
約2年半ぶりとなったフルマラソン復帰戦で優勝し、MGC出場権も獲得しました。
不破聖衣来は初マラソン2時間26分04秒で2位
不破聖衣来選手は自身初のフルマラソンで2位に入りました。
記録は2時間26分04秒です。
序盤から非常に積極的でした。
5kmは17分27秒、10kmでは34分28秒で速報トップ。
20km付近でも新谷仁美選手らと先頭争いを続けました。
29km付近まで前を引く場面もありました。
31kmを過ぎて新谷選手が抜け出し、不破選手は単独2位となります。
35kmでは新谷選手との差が約30秒。
その後も粘り、初めての42.195kmを2時間26分04秒で走り切りました。
スポーツオヤジの不破聖衣来チェック
初マラソンで2時間26分04秒の2位や。
しかも安全運転で走ったわけやなく、序盤から新谷選手らと前で勝負しての結果。
最後は経験豊富な新谷選手に離されたけど、初マラソンでMGC切符までつかんだ。不破選手にとって大きな一歩になったレースやな。
竹山楓菜が終盤追い上げ3位でMGC獲得
女子3位に入ったのはTOTOの竹山楓菜選手です。
記録は2時間28分08秒でした。
竹山選手は序盤の先頭4人には入っていませんでした。
5kmでは17分52秒前後、10kmでは35分21秒前後で、先頭から遅れてレースを進めていました。
しかし後半に追い上げ、最終的には吉薗栞選手を逆転。
日本人3位となり、2時間32分00秒のタイム条件も突破してMGC出場権を獲得しました。
女子MGC出場権は新谷仁美 不破聖衣来 竹山楓菜
北海道マラソン2026の女子MGC出場条件は、日本人3位以内かつ2時間32分00秒以内です。
女子MGC出場権獲得
新谷仁美 1位 2時間24分14秒
不破聖衣来 2位 2時間26分04秒
竹山楓菜 3位 2時間28分08秒
4位の吉薗栞選手は2時間28分43秒とタイム条件を大きく突破しました。
しかし、日本人3位以内という順位条件でMGC出場権には届きませんでした。
5位の中野円花選手、6位の北川星瑠選手、7位の萩谷楓選手も2時間32分以内でフィニッシュしていますが、順位条件を満たしていません。
北海道マラソン2026でMGC出場権を獲得した選手
| 種目 | 選手 | 順位 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 男子 | 湯浅仁 | 1位 | 2時間10分46秒 |
| 男子 | 丹所健 | 2位 | 2時間10分55秒 |
| 男子 | 荒生実慧 | 3位 | 2時間10分59秒 |
| 女子 | 新谷仁美 | 1位 | 2時間24分14秒 |
| 女子 | 不破聖衣来 | 2位 | 2時間26分04秒 |
| 女子 | 竹山楓菜 | 3位 | 2時間28分08秒 |
北海道マラソン2026からは、男女合わせて6人がMGC出場権を獲得しました。
北海道マラソン2026のレース経過
男子は亀田稔が序盤に飛び出す
男子は序盤、大きな集団でレースが進みました。
15km付近では亀田稔選手が前へ出て、20kmでは後続集団に約11秒差をつけました。
25kmでも亀田選手が先頭を維持しましたが、27km付近で集団に吸収されました。
30kmでは飯田貴之選手らが先頭集団を形成しました。
31kmから吉田響がスパート
ペースメーカーが離れた30km過ぎ、吉田響選手が勝負に出ました。
35kmで2位集団との差を25秒まで広げます。
しかし37km過ぎから失速し、湯浅仁選手、丹所健選手、荒生実慧選手に追いつかれました。
男子は41km過ぎに湯浅仁が決着
40kmを3選手が同タイムで通過。
最後は41km過ぎに湯浅選手がスパートしました。
丹所選手と荒生選手を振り切り、2時間10分46秒で初優勝しました。
女子は4人の先頭集団でスタート
女子は序盤から新谷仁美選手、不破聖衣来選手、吉薗栞選手、萩谷楓選手の4人が抜け出しました。
| 地点 | 新谷仁美 | 不破聖衣来 | 吉薗栞 |
|---|---|---|---|
| 5km | 17分27秒 | 17分27秒 | 17分27秒 |
| 10km | 34分29秒 | 34分28秒 | 34分29秒 |
| 15km | 51分35秒 | 51分35秒 | 51分35秒 |
| 35km | 1時間59分57秒 | 2時間00分27秒 | 2時間01分27秒 |
| Finish | 2時間24分14秒 | 2時間26分04秒 | 2時間28分43秒 |
30kmを過ぎて新谷選手が前へ出て、31km過ぎから独走態勢に入りました。
不破選手は最後まで2位を守りました。
一方、後方から竹山楓菜選手が追い上げ、吉薗選手を逆転して3位に入りました。
スタート時は気温20.8度
北海道マラソン2026は8時30分にスタートしました。
スタート時の気温は20.8度、湿度65%、風は東から0.8m毎秒でした。
真夏の北海道マラソンとしては比較的走りやすいコンディションとなり、男女ともMGC設定タイムを大きく上回る記録が出ました。
北海道マラソン2026のMGC出場条件
| 種目 | 順位条件 | タイム条件 |
|---|---|---|
| 男子 | 日本人3位以内 | 2時間12分00秒以内 |
| 女子 | 日本人3位以内 | 2時間32分00秒以内 |
北海道マラソン2026はMGCシリーズ2026-27のG2大会です。
順位だけでなく、設定されたタイムも同時に突破する必要があります。
今回、この条件を満たしたのは男子3人、女子3人の計6人でした。
北海道マラソン2026の日程と大会概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月30日 日曜日 |
| 開催地 | 北海道札幌市 |
| 距離 | 42.195km |
| スタート | 8時30分 |
| MGCシリーズ | 男子G2 女子G2 |
| スタート・フィニッシュ | 大通西4丁目 札幌駅前通 |
北海道マラソン2026のまとめ
北海道マラソン2026の男女レースが終了しました。
男子はトヨタ自動車の湯浅仁選手が2時間10分46秒でマラソン初優勝を飾りました。
2位は初マラソンの丹所健選手で2時間10分55秒、3位は荒生実慧選手で2時間10分59秒です。
湯浅選手、丹所選手、荒生選手の3人がMGC出場権を獲得しました。
35kmで単独トップに立っていた吉田響選手は終盤に失速し、2時間13分16秒の9位でした。
女子は新谷仁美選手が2時間24分14秒の大会新記録で優勝しました。
約2年半ぶりとなるフルマラソンで、見事な復活優勝です。
初マラソンの不破聖衣来選手は2時間26分04秒で2位。
序盤から先頭争いを続け、初挑戦でMGC出場権を獲得しました。
3位は後半に追い上げた竹山楓菜選手で、2時間28分08秒です。
女子も新谷選手、不破選手、竹山選手の3人がMGC出場権を獲得しました。
北海道マラソン2026からは男女合わせて6人が、2028年ロサンゼルス五輪代表選考につながるMGCへの切符を手にしました。
なお、掲載記録は8月30日11時37分時点で確認できた速報値です。正式な順位と記録が公開された場合は確報へ更新します。



コメント