世界陸上アルティメット選手権2026結果 北口榛花が68m92日本新で優勝 日本人選手と主要種目まとめ

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最終更新日 2026年9月14日 13時56分

【全日程終了】北口榛花が68m92の日本新で優勝!ベドナレクとジェファーソン=ウッデンは短距離2冠

  • 世界陸上アルティメット選手権2026は9月13日の最終セッションを終え、全日程が終了しました。
  • 北口榛花が女子やり投で68m92の日本新記録をマークして優勝しました。
  • 従来の67m38を1m54更新し、世界歴代10位タイとなりました。
  • 男子110mハードルは阿部竜希が5位、村竹ラシッドが6位でした。
  • ケニー・ベドナレクは男子100mと200m、メリッサ・ジェファーソン=ウッデンは女子100mと200mを制し、そろって短距離2冠を達成しました。
  • 男子400mハードルは世界記録保持者アリソン・ドスサントスが45秒98で優勝しました。

・世界陸上アルティメット選手権2026の最終結果を知りたい
・北口榛花や日本人選手5人の結果をまとめて確認したい
・男女100m、200mなど世界の主要種目の優勝者と記録を知りたい

第1回世界陸上アルティメット選手権2026が、ハンガリー・ブダペストで3日間の全日程を終えました。

日本勢最大のニュースは北口榛花の女子やり投優勝です。

2投目に68m92を投げ、自身が持っていた日本記録67m38を1m54更新。世界歴代10位タイとなる大記録で、記念すべき初代アルティメット王者に輝きました。

さらに大会最終日には、ケニー・ベドナレクとメリッサ・ジェファーソン=ウッデンがそろって100m・200mの2冠を達成するなど、最後まで好記録が続きました。

この記事では、日本人選手5人の最終結果、北口榛花の日本新記録、主要種目の優勝者と記録をまとめます。

まいど!スポーツオヤジや! 第1回大会からとんでもない記録が続出したな。その中で日本の北口選手が68m92の日本新で優勝や。これは大会が終わってからも語り継がれる一投やで!

世界陸上アルティメット選手権2026は全日程終了

項目内容
大会名World Athletics Ultimate Championship Budapest 26
開催日2026年9月11日~13日
日本時間9月12日未明~14日未明
開催地ハンガリー・ブダペスト
会場ナショナル・アスレティックス・センター
参加予定381人・65加盟団体
実施種目28種目
賞金総額1000万米ドル
個人種目優勝賞金15万米ドル
大会状況全日程終了

2026年大会が第1回大会です。

五輪王者、世界選手権王者、ダイヤモンドリーグ王者、世界ランキング上位選手らを集め、3日間に世界最高峰の勝負を凝縮した新しい大会として開催されました。

北口榛花が68m92の日本新記録で優勝

日本勢最大のハイライトとなったのが、女子やり投の北口榛花です。

北口は1投目に61m15を記録。

中国の厳子怡が1投目に68m05を投げて首位に立ちましたが、北口は2投目に68m92を投げて一気に逆転しました。

順位 選手 記録
1位 北口榛花 日本 68m92 日本新
2位 厳子怡 中国 68m05
3位 フロル・デニス・ルイス コロンビア 64m84
4位 マッケンジー・リトル オーストラリア 63m37
5位 アドリアナ・ビラゴシュ セルビア 61m37

68m92は日本記録を1m54更新しました。

北口が2023年9月に記録した従来の日本記録67m38を大幅に更新。世界歴代10位タイに浮上しました。

思い出のブダペストで再び世界タイトル

ブダペストは、北口が2023年世界選手権で世界女王になった場所です。

その同じ地で3年後、日本記録を大幅に更新して第1回アルティメット選手権のタイトルを獲得しました。

2024年パリ五輪金メダルに続き、世界トップ選手だけが集まる新大会でも勝負強さを示しました。

アルティメット選手権2026日本人選手5人の最終結果

選手 種目 最終結果
北口榛花 女子やり投 優勝 68m92 日本新
阿部竜希 男子110mハードル 5位 13秒24
村竹ラシッド 男子110mハードル 6位 13秒71
泉谷駿介 男子110mハードル 準決勝2組8着 13秒85
中島佑気ジョセフ 男子400m 準決勝2組5着 45秒00

阿部竜希が男子110mハードル5位

男子110mハードルでは阿部竜希と村竹ラシッドが決勝まで進出しました。

阿部は13秒24で5位。村竹は13秒71で6位となりました。

優勝はアメリカのジャコーブ・サープで12秒94。2位のコーデル・ティンチとはわずか0秒01差でした。

泉谷駿介は準決勝敗退

泉谷駿介は男子110mハードル準決勝2組で13秒85の8着となり、決勝進出を逃しました。

中島佑気ジョセフは決勝まで0秒03

男子400mの中島佑気ジョセフは準決勝2組を45秒00で走り、5着でした。

決勝進出ラインとなった4着アッティラ・モルナールは44秒97。中島はわずか0秒03差で決勝を逃しました。

最終日の結果 ベドナレクとジェファーソン=ウッデンが2冠

大会最終日では、男女200mを中心に世界トップ選手が再び好記録を連発しました。

種目 優勝者 記録
男子200m ケニー・ベドナレク 19秒52
女子200m メリッサ・ジェファーソン=ウッデン 21秒47
男子400mハードル アリソン・ドスサントス 45秒98
男子1500m ジョシュ・カー 3分29秒35
男子800m ジャメル・セジャティ 1分41秒91
男子やり投 ルメシュ・パティラゲ 91m09
男子走高跳 ジャンマルコ・タンベリ 2m37

ベドナレクが100mと200mの2冠

ケニー・ベドナレクは大会2日目の男子100mを9秒85で制し、最終日の男子200mでも19秒52で優勝しました。

パリ五輪200m王者レツィレ・テボゴらを抑え、100mと200mの短距離2冠を達成しました。

ジェファーソン=ウッデンは女子200mで21秒47

女子ではメリッサ・ジェファーソン=ウッデンが100mに続いて200mも優勝しました。

女子200mの記録は21秒47

五輪王者ギャビー・トーマスを抑え、女子短距離でも100m・200mの2冠が誕生しました。

男女とも同じ選手が100mと200mを制しました。

男子はベドナレク、女子はジェファーソン=ウッデン。ともに個人2種目優勝で賞金総額30万ドルを獲得しました。

ドスサントスが400mハードル45秒98

男子400mハードルではブラジルのアリソン・ドスサントスが45秒98で優勝しました。

2026年8月に45秒80の世界記録を樹立したばかりのドスサントスが、ブダペストでも46秒を切る圧巻の走りを披露しました。

男子1500mはジョシュ・カー

男子1500mはイギリスのジョシュ・カーが3分29秒35で優勝しました。

ヤコブ・インゲブリグツェンは男子5000mで優勝した後、アキレス腱手術からの回復を優先して1500mを欠場しました。

男子800mはセジャティが1分41秒91

男子800mではアルジェリアのジャメル・セジャティが1分41秒91で優勝しました。

マルコ・アロップら世界トップ選手との高速レースを制しています。

大会3日間の主な優勝者と記録

種目 優勝者 記録
男子100mケニー・ベドナレク9秒85
女子100mメリッサ・ジェファーソン=ウッデン10秒62
男子200mケニー・ベドナレク19秒52
女子200mメリッサ・ジェファーソン=ウッデン21秒47
男子400mコレン・ケビナシッピ43秒39
女子400mマリレイディ・パウリノ49秒07
男子800mジャメル・セジャティ1分41秒91
女子800mオードリー・ウェロ1分55秒88
男子1500mジョシュ・カー3分29秒35
女子1500mクラウディア・カジミエルスカ3分57秒55
男子5000mヤコブ・インゲブリグツェン12分59秒24
男子110mハードルジャコーブ・サープ12秒94
男子400mハードルアリソン・ドスサントス45秒98
男子棒高跳アルマンド・デュプランティス6m20
女子走高跳ヤロスラワ・マフチフ1m99
男子走高跳ジャンマルコ・タンベリ2m37
男子走幅跳ミルティアディス・テントグル8m35
女子走幅跳ラリッサ・イアピキーノ6m90
女子やり投北口榛花68m92 日本新
男子やり投ルメシュ・パティラゲ91m09
混合4×100mリレーアメリカ39秒64

※上表は大会の主な優勝種目を掲載しています。

アルティメット世界陸上2026の放送と配信

日本では大会期間中、YouTube「TBS陸上ちゃんねる【公式】」などでDAY1からDAY3までライブ配信が行われました。

大会はすでに終了しています。

競技結果を確認する場合はWorld Athletics公式結果ページ、動画を視聴する場合はTBS陸上ちゃんねるやTBS大会ページで公開状況を確認してください。

TBS陸上ちゃんねる【公式】を確認する

世界陸上アルティメット選手権とは

アルティメット選手権は、世界のトップ選手だけを集めて3日間で行う新しい世界大会です。

特徴内容
開催期間3日間
出場選手五輪王者、世界王者、ダイヤモンドリーグ王者、世界トップクラス
トラック種目種目によって準決勝または決勝から実施
1500m・5000m予選なしの決勝
フィールド種目予選なしの決勝
国別人数制限通常の世界大会のような1か国3人制限なし
賞金総額1000万米ドル
個人種目優勝賞金15万米ドル

短時間で世界トップ選手同士の直接対決を次々に楽しめることが大きな特徴です。

アルティメット選手権2026のよくある質問

北口榛花の結果は?

女子やり投で68m92の日本新記録をマークして優勝しました。

北口榛花の従来の日本記録は?

2023年に記録した67m38です。今回1m54更新しました。

北口榛花の68m92は世界歴代何位ですか?

世界歴代10位タイです。

日本人選手は何人出場しましたか?

北口榛花、中島佑気ジョセフ、村竹ラシッド、泉谷駿介、阿部竜希の5人です。

男子110mハードルの日本勢の結果は?

阿部竜希が13秒24で5位、村竹ラシッドが13秒71で6位。泉谷駿介は準決勝敗退でした。

男子100mと200mの優勝者は?

ケニー・ベドナレクが100mを9秒85、200mを19秒52で制し2冠を達成しました。

女子100mと200mの優勝者は?

メリッサ・ジェファーソン=ウッデンが100mを10秒62、200mを21秒47で制しました。

大会はいつ終了しましたか?

現地時間2026年9月13日、日本時間では9月14日未明に全日程を終了しました。

まとめ

第1回世界陸上アルティメット選手権2026は、3日間の全日程を終了しました。

日本勢最大のニュースは、北口榛花の68m92の日本新記録での女子やり投優勝です。

自身が持っていた日本記録を1m54更新し、世界歴代10位タイとなる大記録で初代アルティメット王者に輝きました。

男子110mハードルでは阿部竜希が5位、村竹ラシッドが6位。中島佑気ジョセフは男子400mで決勝まで0秒03に迫りました。

世界勢ではケニー・ベドナレクとメリッサ・ジェファーソン=ウッデンが、それぞれ100mと200mの2冠を達成。

さらにドスサントスの男子400mハードル45秒98、ケビナシッピの男子400m43秒39など、第1回大会から世界トップレベルの記録が相次ぎました。

第1回から濃すぎる3日間やったな! その真ん中で北口選手が日本新で優勝したんは最高や。68m92という数字は覚えておきたいな。次回のアルティメット選手権で、この記録と大会がどう進化するかも楽しみやで!

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