目野惺大は何者か 100m11秒01で中1最高記録を更新した怪物

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最終更新日 2026年6月4日
※2026年6月3日の久留米市中学総体で記録した男子1年100m決勝11秒01、予選11秒21、5月3日の福岡県選手権11秒23、4月19日の西日本記録会11秒28、小学生時代の11秒63を反映した最新版です。

この記事でわかること

  • 目野惺大選手のプロフィールと現在確認できる所属表記
  • 小学生時代に出した100m11秒63のすごさ
  • 中学1年で11秒01を出し、最高記録を更新した最新結果
  • 全中出場や今後の10秒台突入への注目ポイント
スポーツオヤジ
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これは本当にすごいニュースです。福岡の目野惺大選手が、中学1年の100mで11秒01を出しました。小学生時代から速かった選手ですが、中学生になってからの伸び方が想像以上です。春に11秒28、5月に11秒23、そして6月に11秒01。もう「将来が楽しみ」どころか、今すぐ中学短距離界の主役候補やで。

目野惺大とはどんな選手か

目野惺大選手は、福岡県久留米市ゆかりの短距離選手です。小学生時代から100mで全国トップ級の記録を残し、2026年は中学1年生としてさらに記録を大きく伸ばしています。

名前 目野 惺大
読み方 めの せいた
種目 陸上競技 100m
出身ゆかり 福岡県久留米市
小学生時代の所属 御井陸上クラブ
2026年の所属表記 MINT TOKYO
主な特徴 スタートからの加速力、短期間で記録を伸ばす成長力、大舞台で結果を出す勝負強さ

小学生時代に100m11秒63を記録

目野選手が全国的に注目された大きなきっかけは、2025年の全国小学生陸上競技交流大会です。

6年男子100mの予選で、目野選手は11秒63を記録しました。小学生としてトップ級のタイムで、当時から「未来の短距離界を背負う存在」として大きな注目を集めました。

さらに決勝でも11秒72で走り、全国優勝を果たしています。予選で好記録を出しただけで終わらず、決勝でしっかり勝ち切った点も目野選手の強さです。

中学進学前の2026年3月に11秒61へ更新

中学進学前の2026年3月29日には、向かい風1.0mの条件で11秒61を記録しました。

小学生時代に出した11秒63をさらに更新した形です。向かい風の中で記録を伸ばしているため、単なる好条件による一発の記録ではなく、走力そのものが上がっていたことがわかります。

小学生で速かった選手が、中学進学前後でさらに伸びる。ここが目野選手の大きな魅力です。

4月19日の西日本記録会で11秒28をマーク

中学生になって最初に大きな注目を集めたのが、2026年4月19日の西日本記録会兼国スポ選考会です。

目野選手は中学男子100mで11秒28を記録しました。風はプラスマイナス0.0mです。

中学1年の春としてはかなり速いタイムで、全国の陸上ファンを驚かせました。小学生時代の11秒61から一気に0秒33も縮めており、中学生になっても勢いがまったく止まっていないことを証明しました。

5月3日の福岡県選手権で11秒23 中1歴代3位へ

次に大きな更新となったのが、2026年5月3日の福岡県選手権です。

目野選手は中学選抜男子100m決勝で11秒23を記録して優勝しました。風はプラス0.3mです。この記録により、中学1年歴代3位の好記録となりました。

さらに予選では、追い風参考ながら11秒15も出しています。追い風2.8mのため公認記録にはなりませんが、当時の中学1年最高記録とされる11秒16を上回るタイムでした。

この時点で、目野選手が11秒1台で走る力をすでに持っていることは、かなりはっきり見えていました。

6月3日の久留米市中学総体で11秒01 28年ぶりに中1最高記録を更新

そして、2026年6月3日。目野選手は久留米市中学総体の男子1年100mで11秒01を記録しました。風はプラス1.8mです。

この記録は、中学1年男子100mの最高記録を28年ぶりに更新する大記録です。従来の記録は11秒16とされており、目野選手は一気に0秒15も更新しました。

予選でも11秒21を記録しており、決勝だけの一発ではありません。春から続いている好調を、しっかり公式レースの結果につなげました。

11秒01という数字は、10秒台まであと0秒02です。中学1年の6月でここまで来たことを考えると、今後のレースで10秒台突入が現実味を帯びてきました。

目野惺大の100m記録推移

時期 大会など 記録 ポイント
2025年11月 全国小学生陸上競技交流大会 6年男子100m予選 11秒63 小学生最高記録として注目
2025年11月 全国小学生陸上競技交流大会 6年男子100m決勝 11秒72 全国優勝を達成
2026年3月29日 中学進学前のレース 11秒61 向かい風1.0mで自己記録を更新
2026年4月19日 西日本記録会兼国スポ選考会 11秒28 中学生初期のレースで大幅自己ベスト
2026年5月3日 福岡県選手権 中学選抜男子100m決勝 11秒23 中学1年歴代3位の好記録
2026年5月3日 福岡県選手権 中学選抜男子100m予選 11秒15 追い風参考ながら中1最高記録を上回るタイム
2026年6月3日 久留米市中学総体 男子1年100m予選 11秒21 決勝前から高水準の走り
2026年6月3日 久留米市中学総体 男子1年100m決勝 11秒01 28年ぶりに中学1年最高記録を更新

目野惺大の強さはどこにあるのか

目野選手の強さは、単に足が速いだけではありません。特にすごいのは、短期間で記録を伸ばしている点です。

2026年3月に11秒61、4月に11秒28、5月に11秒23、6月に11秒01。わずか数か月で大きくタイムを縮めています。

100mは、スタートの反応、加速、中盤のフォーム、後半の粘りがそろわないと好記録は出ません。目野選手は中学1年の時点で、このバランスがかなり高い水準にあります。

また、大きな記録を狙えるレースでしっかり結果を出していることも魅力です。小学生時代の全国大会、福岡県選手権、久留米市中学総体と、注目される場面で記録を伸ばしています。

全中出場への注目ポイント

2026年の全中男子100mの参加標準記録は11秒05とされています。目野選手は久留米市中学総体で11秒01を記録しており、タイムだけを見れば標準記録を上回る走りを見せています。

ただし、全中出場には指定された大会で参加標準記録を突破する必要があります。今後は、福岡県中学通信大会や福岡県中学総体などで、正式に標準記録を突破できるかが大きな注目点になります。

中学1年生が全国の上級生と戦うのは簡単ではありません。それでも11秒01という記録は、全国大会でも大きな存在感を放つ数字です。

10秒台突入はあるのか

目野選手の11秒01は、10秒台まであと0秒02です。

もちろん、短距離の0秒02は簡単な差ではありません。風、気温、スタート、コンディション、レースの流れによって結果は変わります。

それでも、中学1年の6月で11秒01まで来たことは大きな意味があります。夏場は気温が上がり、短距離で記録が出やすい条件になることもあります。今後、公認で10秒台に入る可能性は十分に注目されます。

まとめ 目野惺大は中学短距離界の主役候補

目野惺大選手は、小学生時代の100m11秒63から、中学1年で11秒01まで記録を伸ばしてきた注目のスプリンターです。

特に2026年6月3日の久留米市中学総体では、男子1年100mで11秒01を記録し、28年ぶりに中学1年最高記録を更新しました。

春の段階でここまで記録を伸ばしているため、今後は全中出場、上級生との勝負、そして10秒台突入が大きな見どころになります。

小学生最速クラスから、中学短距離界の主役候補へ。目野惺大選手の2026年シーズンは、陸上ファンなら追いかけておきたい話題です。

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