最終更新日:2026年10月9日
【最新情報】目野惺大が中1史上初の100m10秒台を達成!
2026年7月18日、福岡大競技会の男子100mで、目野惺大選手(MINT TOKYO)が10秒96(追い風1.3m)を記録しました。
中学1年生として史上初めて、公認記録で100m10秒台に突入。自身が保持していた中学1年男子100m最高記録を更新しました。
8月には山口県で開催された全日本中学校陸上競技選手権大会にも出場。10月7日にはテレビ西日本が目野選手の競技歴や強さの秘密を特集しています。
この記事でわかること
- 目野惺大選手のwiki風プロフィールと所属クラブ
- 中学1年で100m10秒96を達成した大会結果
- 小学生時代から2026年までの記録推移
- サッカーやピアノ経験と速さの秘密
- 2026年の全中結果と今後の目標
福岡県から日本陸上界の未来を担う可能性を秘めたスプリンターが登場しました。
その選手は、2026年現在、中学1年生の目野惺大(めの・せいた)選手です。
小学6年生で100m11秒63を記録して全国優勝。中学進学後も記録を更新し続け、ついに10秒96の大記録を打ち立てました。
この記事では、目野選手のプロフィール、これまでの大会成績、驚異的な記録の伸び、2026年の全中結果、将来の目標まで紹介します。

まいど!スポーツオヤジや!中学1年生で100m10秒96って、とんでもない記録やで!しかも28年間破られへんかった中1最高記録を塗り替えたと思ったら、わずか1か月半ほどで10秒台に突入や。今回は、この福岡の天才スプリンターの強さと成長の秘密に迫っていくで!
目野惺大のwiki風プロフィール
目野惺大選手は、福岡県久留米市を拠点に活動する陸上短距離選手です。
2026年には中学1年生として男子100mの最高記録を次々に更新し、全国から注目を集めています。
| 名前 | 目野 惺大 |
|---|---|
| 読み方 | めの せいた |
| 年齢 | 13歳(2026年10月7日の報道時点) |
| 学年 | 中学1年生(2026年度) |
| 活動拠点 | 福岡県久留米市 |
| 専門種目 | 陸上競技・100m |
| 所属クラブ | MINT TOKYO AC |
| 小学生時代の所属 | 御井陸上クラブ |
| 100m自己ベスト | 10秒96(+1.3m) |
| 主な実績 | 2025年全国小学生陸上100m優勝 2026年中学1年男子100m最高記録更新 |
| 経験したスポーツ | サッカー |
| 特技 | ピアノ |
2026年10月7日のテレビ西日本の特集では、陸上競技を始めて約2年半であることも紹介されました。
短い競技歴で全国トップクラスに到達した成長速度にも注目が集まっています。
【最新記録】目野惺大が中1史上初の100m10秒96を達成
2026年7月18日、福岡大学陸上競技場で開催された第8回福岡大競技会。
目野惺大選手は男子100mの1次レースに出場し、歴史的な記録を打ち立てました。
目野惺大 100m最新自己ベスト
10秒96(+1.3m)
大会:第8回福岡大競技会
日程:2026年7月18日
会場:福岡大学陸上競技場
所属:MINT TOKYO
記録:中学1年男子100m最高記録
この10秒96は追い風2.0m以内で記録された公認タイムです。
中学1年生として初めて100mで公認10秒台を達成し、日本の中学短距離史に新たな記録を刻みました。
それまで自身が保持していた11秒00から、さらに0秒04短縮しています。
小学6年生だった2026年3月の11秒61から考えると、約4か月で0秒65も記録を更新したことになります。
6月27日の福岡県中学通信で11秒00を記録
10秒台達成に先立つ2026年6月27日には、福岡県中学通信陸上競技大会で11秒00を記録しています。
男子1年100m予選で11秒00(+1.6m)をマークし、自身の中学1年最高記録を0秒01更新しました。
さらに、2026年全日本中学校陸上競技選手権大会の男子100m参加標準記録11秒05も突破しました。
決勝では10秒96(+2.7m)を記録して優勝。この記録は追い風参考でしたが、後の公認10秒台達成を予感させる走りとなりました。
追い風参考と公認記録の違い
陸上競技の100mでは、追い風が2.0mを超えると記録が追い風参考となります。
6月27日の10秒96は追い風2.7mだったため参考記録です。
一方、7月18日の10秒96は追い風1.3m。公認記録として認められています。
同じ10秒96でも、記録上の意味は大きく異なります。
6月3日に11秒01で28年ぶりの中1最高記録更新
目野選手の記録更新が大きな話題となったのは、2026年6月3日の久留米市中学総体です。
男子1年100m決勝で11秒01(+1.8m)を記録しました。
それまでの中学1年男子100m最高記録は、山本慎吾選手が1998年に記録した11秒16でした。
目野選手はこの記録を0秒15更新。28年ぶりに中学1年最高記録を塗り替えました。
さらに6月27日に11秒00、7月18日に10秒96と、短期間で記録を更新し続けています。
目野惺大の100m記録推移一覧
小学生時代から2026年7月までに記録した主なタイムを整理しました。
| 日程 | 大会 | 記録 | 風速・備考 |
|---|---|---|---|
| 2025年11月 | 全国小学生陸上交流大会・予選 | 11秒63 | 小学生最高記録 |
| 2025年11月 | 全国小学生陸上交流大会・決勝 | 11秒72 | 全国優勝 |
| 2026年3月29日 | 中学進学前の競技会 | 11秒61 | -1.0m・小学生最高記録更新 |
| 2026年4月19日 | 西日本記録会 | 11秒28 | ±0.0m |
| 2026年5月3日 | 福岡県選手権・決勝 | 11秒23 | +0.3m |
| 2026年5月3日 | 福岡県選手権・予選 | 11秒15 | +2.8m・追い風参考 |
| 2026年6月3日 | 久留米市中学総体 | 11秒01 | +1.8m・中1最高記録 |
| 2026年6月27日 | 福岡県中学通信・予選 | 11秒00 | +1.6m・中1最高記録更新 |
| 2026年6月27日 | 福岡県中学通信・決勝 | 10秒96 | +2.7m・追い風参考 |
| 2026年7月18日 | 福岡大競技会 | 10秒96 | +1.3m・中1史上初の公認10秒台 |
記録の伸び方を見ると、中学進学後も成長が続いていることがわかります。
ただし、100mのタイムは風速や気温、体調などによっても変化します。今後も継続して10秒台を記録できるかが注目されます。
小学生時代は全国優勝!11秒63の衝撃
目野選手が全国にその名を知られるようになったのは、2025年11月の第41回全国小学生陸上競技交流大会です。
6年男子100m予選で11秒63の小学生最高記録を樹立しました。
決勝でも11秒72を記録して優勝。全国のライバルを抑えて日本一に輝いています。
大会後には久留米市長を表敬訪問し、優勝と記録達成を報告しました。
その際には、中学生になったら全日本中学校陸上競技選手権大会に出場し、1年生の最高記録更新を目指したいという目標を掲げていました。
そして2026年6月、その目標の一つを実現したのです。
目野惺大の速さの秘密はサッカー経験と再現性
2026年10月7日のテレビ西日本の特集では、目野選手の競技経験や強さの秘密が紹介されました。
小学生時代はサッカーと陸上を両立
目野選手は小学生時代、陸上だけでなくサッカーにも取り組んでいました。
サッカーでは、ボールの動きや相手の位置を見ながら、自分の体を瞬時に動かす必要があります。
MINT TOKYO ACの蒲池諒伍監督も、サッカーで身につけた動きが陸上競技に生きているという趣旨の説明をしています。
幼い頃からさまざまな運動を経験してきたことが、現在の走りを支える一つの要素になっていると考えられます。
注目される動きの再現性
短距離走では、一度だけ速く走ることよりも、良い走りを繰り返せることが大切です。
目野選手は4月から7月にかけて何度も自己記録を更新しています。
11秒28、11秒23、11秒01、11秒00、そして10秒96。
こうした記録の推移は、競技会ごとに走りの完成度が高まっていることを示しています。
目野惺大の特技はピアノ!小学3年生から継続
陸上競技だけでなく、ピアノも目野選手の特技です。
2026年10月7日のテレビ西日本の特集では、小学3年生からピアノを続けていることが紹介されました。
好きな曲を演奏することが息抜きになっており、曲を最後まで弾けたときには、陸上で良いタイムを出したときのような達成感があるそうです。
短距離選手として厳しい練習に取り組みながら、音楽にも親しんでいる点は、目野選手の意外な一面といえそうです。
2026年全中陸上に出場!結果は予選敗退
2026年8月、山口県で開催された全日本中学校陸上競技選手権大会に目野選手が出場しました。
男子100mでは、中学1年生ながら上級生の有力選手たちと同じ舞台に立っています。
結果は予選敗退となりました。
10月7日のテレビ西日本の特集でも、この全国大会での経験が紹介されています。
目野選手は、全国には10秒台で走る選手が数多くいることを実感したと振り返っています。
中学1年の段階で10秒96という記録を持ちながらも、全国大会で勝ち進む難しさを経験しました。
今後、上級生と戦うためのレース経験を積み重ねられるかが注目されます。
目野惺大の将来の夢は高校で9秒台&日本代表
目野選手が見据えているのは、中学1年の記録だけではありません。
2026年10月7日のインタビューでは、中学2年、中学3年でも記録を更新し、全中で優勝したいという目標を語っています。
さらに、高校生で100m9秒台に入り、日本代表として活躍する選手になりたいという大きな夢も明かしました。
100m9秒台は、日本のトップスプリンターでも到達が難しい領域です。
現時点ではあくまで本人が掲げる将来の目標ですが、中学1年で10秒96を記録した目野選手が今後どこまで記録を伸ばすのか、楽しみなところです。
今後の注目ポイントは中2以降の記録更新と全中優勝
2026年10月時点での主な注目ポイントは次の3つです。
- 10秒96の自己ベスト更新
中学1年で達成した公認10秒台をさらに縮められるか。 - 中学2年・3年での成長
今後の身体的な成長とともに、短距離の技術をどこまで高められるか。 - 全日本中学校陸上での上位進出
2026年の予選敗退を経験に変え、全国大会での決勝進出や優勝を目指せるか。
中学生の時期は身体が大きく変化します。記録の更新だけでなく、無理のないトレーニングを継続し、けがを防ぎながら成長できるかも大切です。
まとめ 目野惺大は中1で100m10秒96を記録した注目のスプリンター
目野惺大選手は、2026年に中学1年男子100mの歴史を塗り替えました。
小学6年生で11秒63を記録して全国優勝。中学進学後の6月には11秒01で28年ぶりに中1最高記録を更新しました。
さらに6月27日に11秒00、7月18日には中学1年生として史上初の公認10秒台となる10秒96を達成しています。
8月の全中では予選敗退となりましたが、この経験を今後の成長につなげられるかが注目されます。
将来の目標は、高校生で100m9秒台を記録し、日本代表として活躍すること。
福岡から現れた注目の若きスプリンターが、これからどのような記録を残していくのか、目が離せません。
陸上ファンはこちらの記事もチェック!



コメント