最終更新日 2026年9月20日 15時13分
・UFC331のヴァン対パントージャ2の結果を知りたい。
・ジョシュア・ヴァンが王座防衛に成功したのか確認したい。
・UFC331の全12試合の結果と見逃し配信をまとめて確認したい。
Crypto.com UFC 331「ヴァン vs パントージャ2」が、日本時間2026年9月20日(日)にアメリカ・ロサンゼルスのCrypto.com Arenaで開催されました。
メインイベントは、UFCフライ級王者ジョシュア・ヴァンと前王者アレシャンドレ・パントージャによるタイトルマッチです。
5ラウンドを戦い抜いた結果、ヴァンが判定3-0で勝利しました。
2025年12月の初対戦はパントージャの負傷による26秒決着でしたが、今回は25分間の戦いを経てヴァンが再びパントージャを破り、フライ級王座2度目の防衛に成功しています。
この記事では、UFC331ヴァン対パントージャ2の結果、全12試合の結果速報、日本時間、放送・見逃し配信をまとめます。
UFC331メインイベント結果
○ ジョシュア・ヴァン
判定3-0
● アレシャンドレ・パントージャ
ジョシュア・ヴァンがUFCフライ級王座2度目の防衛に成功しました。
UFC331ヴァン対パントージャ2の結果速報
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 勝者 | ジョシュア・ヴァン |
| 敗者 | アレシャンドレ・パントージャ |
| 決着 | 判定3-0 |
| ラウンド | 5R終了 |
| タイトル | UFCフライ級タイトルマッチ |
| 王座 | ヴァンが2度目の防衛成功 |
序盤はパントージャがテイクダウンを奪い、得意のグラウンドを使ってヴァンへプレッシャーをかけました。
しかし、ヴァンは徐々に対応。スタンドではスピードのあるパンチとカウンターを当て、試合が進むにつれて打撃で存在感を強めます。
パントージャも組みを交えながら前へ出続けましたが、ヴァンはテイクダウンされた場面でも大きなダメージを許さず、スタンドへ戻ると打撃で反撃しました。
そして最終第5ラウンド、ヴァンが大きな右を当ててパントージャからダウンを奪います。
フィニッシュには至らなかったものの、最後まで攻勢を続けたヴァンが5ラウンド終了後の判定で勝利しました。
初戦とは違う形でヴァンがパントージャを撃破
初対戦はパントージャの負傷による26秒決着でした。しかし再戦では5ラウンドを戦い抜き、ヴァンが判定3-0で勝利。王者として改めてパントージャを退けました。
ジョシュア・ヴァンが2度目の王座防衛
ジョシュア・ヴァンは2025年12月のUFC323で当時の王者パントージャに勝利し、UFCフライ級王座を獲得しました。
ただし初戦は、開始26秒でパントージャが左腕を負傷して試合続行不可能となる異例の結末でした。
その後、ヴァンは2026年5月のUFC328で日本の平良達郎と初防衛戦を行い、第5ラウンドTKO勝ち。
今回のUFC331では前王者パントージャとの再戦を制し、2度目の防衛に成功しました。
ヴァンのプロMMA戦績は今回の勝利で18勝2敗となっています。
UFC331全12試合の結果速報
UFC331では全12試合が行われました。
メインカード結果
| 階級 | 対戦カード | 結果 |
|---|---|---|
| フライ級タイトルマッチ | ジョシュア・ヴァン vs アレシャンドレ・パントージャ | ヴァン 判定3-0 王座防衛 |
| ライト級 | アルマン・ツァルキャン vs マウリシオ・ルフィ | ツァルキャン 1R 4分56秒 KO 肘 |
| フェザー級 | パトリシオ・ピットブル vs チェ・ドゥホ | ピットブル 1R 3分28秒 KO |
| ヘビー級 | ゲイブル・スティーブソン vs ショーン・シャラフ | シャラフ 1R 0分12秒 KO |
| ライトヘビー級 | アロンゾ・メニフィールド vs イヴォ・バラニエフスキ | メニフィールド 判定2-1 |
プレリム結果
| 階級 | 対戦カード | 結果 |
|---|---|---|
| バンタム級 | マルロン・ヴェラ vs シャルル・ジョーデイン | ヴェラ 3R 2分02秒 TKO |
| ヘビー級 | タイ・トゥイバサ vs ロベリス・デスパイネ | デスパイネ 判定2-1 |
| フェザー級 | マイケル・アズウェルJr. vs ユ・ジュサン | アズウェルJr. 判定2-1 |
| ミドル級 | ライアン・ガンドラ vs オジー・ディアス | ガンドラ 1R 2分04秒 KO |
アーリープレリム結果
| 階級 | 対戦カード | 結果 |
|---|---|---|
| ミドル級 | エドメン・シャバージアン vs ブルーノ・フェレイラ | シャバージアン 判定3-0 |
| 女子フライ級 | ケイシー・オニール vs エドゥアルダ・モウラ | オニール 1R 3分22秒 一本 腕ひしぎ十字固め |
| フェザー級 | ギガ・チカゼ vs ジョアンダーソン・ブリート | ブリート 1R 1分57秒 KO |
ツァルキャンがルフィを残り4秒でKO
セミメインでは、ライト級のアルマン・ツァルキャンとマウリシオ・ルフィが激突しました。
結果はツァルキャンが第1ラウンド4分56秒でKO勝ち。
第1ラウンド終了まで残りわずか4秒。ツァルキャンが強烈な肘をルフィに当て、そのまま試合を終わらせました。
タイトル戦線で上位につけるツァルキャンにとって、大きなインパクトを残す勝利となっています。
ゲイブル・スティーブソンが衝撃の12秒KO負け
大会屈指の衝撃的な結果となったのが、ゲイブル・スティーブソン vs ショーン・シャラフです。
スティーブソンは東京五輪レスリング男子フリースタイル125kg級金メダリスト。
しかし試合は開始直後に決着しました。
シャラフが開始わずか12秒でスティーブソンをKO。
大きな期待を集めていたスティーブソンにMMA初黒星をつけるアップセットとなりました。
UFC331の大きな番狂わせ
試合前はスティーブソンが大きく注目されていましたが、シャラフが開始直後に一撃で試合を終わらせました。UFC331を象徴する結果のひとつです。
パトリシオ・ピットブルがチェ・ドゥホをKO
フェザー級では、元Bellator二階級王者のパトリシオ・ピットブルがチェ・ドゥホと対戦しました。
ピットブルが第1ラウンド3分28秒でKO勝利。
経験豊富なピットブルがUFCのオクタゴンで強烈なフィニッシュを残しました。
マルロン・ヴェラが連敗脱出
バンタム級ではマルロン・ヴェラとシャルル・ジョーデインが対戦しました。
ヴェラが第3ラウンド2分02秒でTKO勝利。
ヴェラは試合を通じてプレッシャーを強め、第3ラウンドにジョーデインを追い込みました。
苦しい連敗を経験していたヴェラにとって、大きな意味を持つ勝利となりました。
UFC331の日程と日本時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | Crypto.com UFC 331 ヴァン vs パントージャ2 |
| 現地開催日 | 2026年9月19日(土) |
| 日本開催日 | 2026年9月20日(日) |
| アーリープレリム | 6時30分開始 |
| プレリム | 8時開始 |
| メインカード | 10時開始 |
| 会場 | Crypto.com Arena |
| 開催地 | アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス |
UFC331の放送配信と見逃し配信
UFC331は日本国内でU-NEXTとUFCファイトパスからライブ配信されました。
U-NEXTでは大会ごとの追加PPVチケットを購入する必要はなく、月額プランの見放題対象として配信されています。
| 項目 | U-NEXT |
|---|---|
| ライブ配信 | 2026年9月20日6時30分~大会終了 |
| 日本語版 | あり |
| 副音声版 | メインカードで配信 |
| 英語版 | あり |
| 追加PPV | 不要 |
| 見逃し配信 | 2026年10月19日(月)23時59分まで予定 |
ヴァン対パントージャ2を見逃した場合
U-NEXTでは見逃し配信の準備完了後から2026年10月19日23時59分まで視聴できます。ヴァン対パントージャ2だけでなく、ツァルキャンのKOやシャラフの12秒KOなど大会全体を確認できます。
UFC331公式計量ではヴァンとパントージャが125ポンド
大会前日の公式計量では、メインイベントに出場するジョシュア・ヴァンとアレシャンドレ・パントージャがともに125ポンドでクリアしました。
両者ともフライ級タイトルマッチの規定体重をクリアし、予定通り王座戦として実施されています。
ヴァン対パントージャ初戦は26秒で終了
ヴァンとパントージャの初対戦は2025年12月のUFC323でした。
当時の王者はパントージャです。
しかし開始直後、パントージャが蹴りを放った際にヴァンが足をキャッチ。
パントージャが倒れた際に左腕を負傷し、試合続行不可能となりました。
開始わずか26秒でヴァンの勝利となり、新UFCフライ級王者が誕生しました。
そのため初戦終了後は、両者が通常通り戦った場合にどちらが勝つのかという点が大きな注目を集めていました。
そして約9か月後のUFC331。
今度は両者が最終第5ラウンドまで戦い抜き、ヴァンが判定3-0でパントージャを破りました。
UFC331結果まとめ
UFC331「ヴァン vs パントージャ2」は、日本時間2026年9月20日にロサンゼルスのCrypto.com Arenaで開催されました。
メインイベントでは、UFCフライ級王者ジョシュア・ヴァンと前王者アレシャンドレ・パントージャが再戦。
ヴァンが5ラウンド終了後の判定3-0で勝利し、フライ級王座2度目の防衛に成功しました。
初戦はパントージャの負傷による26秒決着でしたが、今回は25分間を戦ったうえでヴァンが勝利しています。
セミメインではアルマン・ツァルキャンがマウリシオ・ルフィを第1ラウンド4分56秒でKO。
さらにショーン・シャラフが東京五輪レスリング金メダリストのゲイブル・スティーブソンを開始12秒でKOする大番狂わせも起こりました。
全12試合が終了し、U-NEXTでは2026年10月19日23時59分まで見逃し配信が予定されています。
UFC331は、ヴァンが前王者パントージャを改めて破って王座を守り、フライ級王者として存在感を示した大会となりました。



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