最終更新日:2026年10月21日
この記事でわかること
- 天皇賞秋2026の出走予定馬17頭と想定騎手・枠順
- 過去10年の人気別・年齢別・枠順別データ
- 有力馬の追い切り時計・結果速報・払戻金
2026年11月1日(日)、東京競馬場で第174回天皇賞(秋)(GⅠ)が開催されます。
今年は、前年覇者マスカレードボールの連覇、春の大阪杯と天皇賞(春)を制したクロワデュノールの春秋天皇賞制覇が大きな見どころです。
さらに、日本ダービー馬ダノンデサイル、GⅠ3勝のレガレイラ、毎日王冠を制したセイウンハーデスなど、実績馬が集まります。
この記事では、出走予定馬と騎手、過去10年の傾向、追い切り情報を整理し、枠順・当日オッズ・レース結果まで確認できます。
スポーツオヤジの注目ポイント
「今年の秋天は豪華な顔ぶれやな! マスカレードボールの連覇か、クロワデュノールの春秋制覇か。ダノンデサイルやレガレイラもいて、枠順が出る前から楽しみやで!」
【天皇賞秋2026 最新情報】
- 開催日:11月1日(日)
- 発走予定:15時40分
- 特別登録:17頭
- 枠順発表:10月29日(木)予定
- 1週前追い切り:10月21日実施
- レース結果:開催前
枠順発表待ち
天皇賞秋2026の日程・発走時間・開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レース名 | 第174回天皇賞(秋) |
| 格付け | GⅠ |
| 開催日 | 2026年11月1日(日) |
| 発走予定 | 15時40分 |
| 競馬場 | 東京競馬場 |
| レース番号 | 東京11R |
| コース | 芝2000m・左回り |
| 出走条件 | 3歳以上・定量 |
| 負担重量 | 3歳56kg、4歳以上58kg、牝馬2kg減 |
| フルゲート | 18頭 |
| 1着賞金 | 3億円 |
天皇賞(秋)は、東京競馬場の芝2000mで行われる秋の中距離王決定戦です。
最後の直線は約525m。長い直線と坂を攻略するためには、瞬発力だけでなく最後まで脚を使える持続力も求められます。
天皇賞秋2026の出走予定馬17頭と想定騎手
10月18日の特別登録では17頭が名を連ねました。出走馬と騎手は、10月29日の出馬投票を経て確定します。
| 馬名 | 性齢 | 想定騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|
| エルトンバローズ | 牡6 | 松若風馬 | 58kg |
| クロワデュノール | 牡4 | C.デムーロ | 58kg |
| コスモキュランダ | 牡5 | 丹内祐次 | 58kg |
| サクラファレル | 牡4 | 佐々木大輔 | 58kg |
| シェイクユアハート | 牡6 | 古川吉洋 | 58kg |
| シャンパンカラー | 牡6 | 内田博幸 | 58kg |
| ジュンブロッサム | 牡7 | 杉原誠人 | 58kg |
| ジョバンニ | 牡4 | 松山弘平 | 58kg |
| セイウンハーデス | 牡7 | 幸英明 | 58kg |
| タガノデュード | 牡5 | M.デムーロ | 58kg |
| ダノンデサイル | 牡5 | 戸崎圭太 | 58kg |
| ネブラディスク | 牡4 | 川田将雅 | 58kg |
| ホウオウビスケッツ | 牡6 | 岩田康誠 | 58kg |
| マスカレードボール | 牡4 | C.ルメール | 58kg |
| リアライズシリウス | 牡3 | 津村明秀 | 56kg |
| レガレイラ | 牝5 | 岩田望来 | 56kg |
| レディネス | 牡4 | 横山典弘 | 58kg |
※想定騎手は10月21日時点の情報です。正式な出馬表が発表されるまでは変更の可能性があります。
天皇賞秋2026の枠順・馬番一覧
東京芝2000mは、スタートして間もなく最初のコーナーに入ります。そのため、外枠に入った先行馬は位置取りが難しくなる場合があります。
ただし、枠順だけで有利不利が決まるわけではありません。出走頭数、先行馬の数、馬場状態と合わせて判断することが大切です。
天皇賞秋2026の注目馬を紹介
マスカレードボール|史上9頭目の秋天連覇なるか
2025年の天皇賞(秋)を制したマスカレードボールが連覇に挑みます。
昨年は日本ダービー2着から直行し、C.ルメール騎手とのコンビでGⅠ初制覇を達成しました。
今年は英国のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSで7着となり、帰国後の一戦で巻き返しを狙います。
JRAが10月19日に発表したレーティング順位では、128ポンドで登録馬トップ。東京コースでの実績を考えても、中心的な存在です。
クロワデュノール|春秋天皇賞制覇に挑戦
2026年の大阪杯と天皇賞(春)を連勝し、宝塚記念でも2着に入ったクロワデュノール。
父キタサンブラックは2017年に天皇賞の春秋制覇を達成しています。
同じ偉業を成し遂げられるかが最大の注目点です。今回はC.デムーロ騎手とのコンビが予定されています。
10月21日の1週前追い切りでは、栗東CWコースで3頭併せを行い、6ハロン80秒4、ラスト1ハロン11秒6を記録しました。
ダノンデサイル|東京GⅠ実績と末脚が魅力
2024年日本ダービー、2025年ドバイシーマクラシックの勝ち馬です。
前走の2026年宝塚記念では3着。日本ダービーを制した東京競馬場で、再びGⅠタイトルを狙います。
10月21日の追い切りでは、戸崎圭太騎手を背に栗東CWコースで6ハロン78秒1、ラスト11秒6をマークしました。
レガレイラ|新コンビでGⅠ4勝目を狙う
ホープフルS、有馬記念、エリザベス女王杯を制しているGⅠ3勝馬です。
前走の2026年オールカマーでは4着。今回は岩田望来騎手との新コンビで挑みます。
10月21日の美浦Wコースでは6ハロン79秒9、ラスト11秒5を記録。併せ馬でも鋭い反応を見せました。
セイウンハーデス|毎日王冠からGⅠ初制覇へ
前哨戦の毎日王冠を制し、天皇賞(秋)に参戦します。
10月21日の1週前追い切りでは、栗東CWコースで6ハロン80秒0、ラスト11秒7を記録しました。
7歳馬の勝利となれば近年の傾向を覆す結果になります。ベテランの底力に注目です。
リアライズシリウス|唯一の3歳登録馬
今年の特別登録馬で唯一の3歳馬です。
2026年の共同通信杯を制しており、古馬GⅠの舞台でどこまで通用するかが焦点となります。
3歳馬は負担重量56kgで出走可能。過去10年の3歳馬の好走率にも注目したいところです。
天皇賞秋2026の追い切り情報・調教時計
10月21日には東西トレーニングセンターで1週前追い切りが行われました。
確認できた主な追い切り時計をまとめます。
10月21日実施・1週前追い切り一覧
| 馬名 | コース | 6F | ラスト1F | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| クロワデュノール | 栗東CW | 80.4秒 | 11.6秒 | 3頭併せで最先着 |
| ダノンデサイル | 栗東CW | 78.1秒 | 11.6秒 | 併せ馬で約1馬身半先着 |
| レガレイラ | 美浦W | 79.9秒 | 11.5秒 | 併せ馬で先着 |
| セイウンハーデス | 栗東CW | 80.0秒 | 11.7秒 | 併せ馬で併入 |
| ジョバンニ | 栗東CW | 79.6秒 | 11.8秒 | 単走・馬なり |
| タガノデュード | 栗東CW | 80.5秒 | 11.4秒 | 3頭併せ |
| レディネス | 栗東CW | 79.1秒 | 11.9秒 | 横山典弘騎手が騎乗 |
※6Fは約1200m、1Fは約200mです。CWは栗東のウッドチップコース、Wは美浦のウッドコースを示します。
調教時計は馬場状態や走った位置、騎手の指示などで変わります。単純な時計比較だけでなく、走りの反応や併せ馬の内容も確認したいところです。
最終追い切り・全頭評価
最終追い切りはレース週に実施されます。
各馬の最終追い切り時計、併せ馬の着差、調教後馬体重などを確認できます。
天皇賞秋の過去10年結果一覧【2016〜2025年】
過去10年の1着から3着までを振り返ります。2025年の結果まで反映したデータです。
| 年 | 1着(人気) | 2着(人気) | 3着(人気) |
|---|---|---|---|
| 2025 | マスカレードボール(1) | ミュージアムマイル(3) | ジャスティンパレス(8) |
| 2024 | ドウデュース(2) | タスティエーラ(9) | ホウオウビスケッツ(8) |
| 2023 | イクイノックス(1) | ジャスティンパレス(6) | プログノーシス(3) |
| 2022 | イクイノックス(1) | パンサラッサ(7) | ダノンベルーガ(4) |
| 2021 | エフフォーリア(3) | コントレイル(1) | グランアレグリア(2) |
| 2020 | アーモンドアイ(1) | フィエールマン(5) | クロノジェネシス(2) |
| 2019 | アーモンドアイ(1) | ダノンプレミアム(3) | アエロリット(6) |
| 2018 | レイデオロ(2) | サングレーザー(4) | キセキ(6) |
| 2017 | キタサンブラック(1) | サトノクラウン(2) | レインボーライン(13) |
| 2016 | モーリス(1) | リアルスティール(7) | ステファノス(6) |
過去10年の勝ち馬は、すべて3番人気以内に支持されていました。一方、2着と3着には伏兵馬も入っており、相手選びが難しいレースでもあります。
天皇賞秋の過去10年データと傾向
人気別成績|1番人気が7勝
| 人気 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 7 | 1 | 0 | 2 | 80.0% |
| 2番人気 | 2 | 1 | 2 | 5 | 50.0% |
| 3番人気 | 1 | 2 | 1 | 6 | 40.0% |
| 4番人気 | 0 | 1 | 1 | 8 | 20.0% |
| 5番人気 | 0 | 1 | 0 | 9 | 10.0% |
| 6〜9番人気 | 0 | 4 | 5 | 31 | 22.5% |
| 10番人気以下 | 0 | 0 | 1 | 53 | 1.9% |
特に注目したいのが1番人気の勝率70.0%です。過去10年で7頭が勝利し、8頭が連対しています。
また、10番人気以下で3着以内に入ったのは、2017年のレインボーラインだけでした。
年齢別成績|3歳馬の勝率30%
| 年齢 | 成績 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 3歳 | 3-1-1-5 | 30.0% | 50.0% |
| 4歳 | 3-6-4-35 | 6.3% | 27.1% |
| 5歳 | 4-3-4-38 | 8.2% | 22.4% |
| 6歳 | 0-0-1-23 | 0% | 4.2% |
| 7歳以上 | 0-0-0-13 | 0% | 0% |
※成績は「1着-2着-3着-着外」の順です。
3歳馬は出走10頭のうち5頭が3着以内に入っており、好成績を残しています。
一方、6歳以上の好走例は少なく、直近10年では2025年のジャスティンパレスが6歳馬として3着に入っています。
今年は唯一の3歳登録馬リアライズシリウスと、4歳のマスカレードボール、クロワデュノールなどが年齢面でも注目されます。
過去10年の勝ち馬の枠順・馬番
| 年 | 勝ち馬 | 枠 | 馬番 |
|---|---|---|---|
| 2025 | マスカレードボール | 5枠 | 7番 |
| 2024 | ドウデュース | 4枠 | 7番 |
| 2023 | イクイノックス | 6枠 | 7番 |
| 2022 | イクイノックス | 4枠 | 7番 |
| 2021 | エフフォーリア | 3枠 | 5番 |
| 2020 | アーモンドアイ | 7枠 | 9番 |
| 2019 | アーモンドアイ | 1枠 | 2番 |
| 2018 | レイデオロ | 4枠 | 4番 |
| 2017 | キタサンブラック | 4枠 | 7番 |
| 2016 | モーリス | 5枠 | 8番 |
枠順データの注目点
過去10年の優勝馬は、すべて馬番1〜9番から出ています。
特に7番は10年間で5勝。枠順発表後に注目したいデータです。
ただし、出走頭数によって同じ枠番でも位置関係が異なります。数字の偏りだけでなく、馬の脚質にも目を向けたいところです。
前走別成績|宝塚記念・日本ダービー組が各3勝
| 前走 | 成績 | 3着内率 |
|---|---|---|
| 宝塚記念 | 3-2-3-15 | 34.8% |
| 日本ダービー | 3-0-1-1 | 80.0% |
| 安田記念 | 2-2-1-3 | 62.5% |
| 札幌記念 | 1-2-1-15 | 21.1% |
| オールカマー | 1-0-0-15 | 6.3% |
| 毎日王冠 | 0-0-4-28 | 12.5% |
前走が宝塚記念だった馬は3勝。日本ダービーから直行した馬も3勝を挙げています。
一方、毎日王冠組は過去10年で4頭が3着に入っていますが、優勝馬は出ていません。
今回は宝塚記念から臨むクロワデュノール、ダノンデサイルと、毎日王冠を制したセイウンハーデスなどの比較がポイントになります。
天皇賞秋2026の馬場状態・クッション値・含水率
東京競馬場の芝コースの状態は、レース当日の走りに影響する要素です。
| 項目 | 11月1日 |
|---|---|
| 天候 | 発表待ち |
| 芝の馬場状態 | 発表待ち |
| クッション値 | 発表待ち |
| 含水率・ゴール前 | 発表待ち |
| 含水率・4コーナー | 発表待ち |
クッション値は芝の硬さを表す数値で、含水率は芝や路盤に含まれる水分量を示します。
レース前に公開される馬場情報も、枠順や追い切りとあわせて確認しておきましょう。
天皇賞秋2026のテレビ放送・無料ライブ配信
天皇賞(秋)はテレビ中継のほか、JRA公式の無料ライブ配信でも観戦できます。
| 媒体 | 放送・配信情報 |
|---|---|
| NHK総合 | 11月1日に中継予定 |
| フジテレビ系列 | みんなのKEIBA(15:00〜16:00・放送地域による) |
| BSフジ | BSスーパーKEIBA(15:00〜16:00) |
| JRA公式YouTube | 無料ライブ配信 |
| グリーンチャンネルWeb無料版 | 原則9:00〜17:00 |
| JRAアプリ | 無料ライブ配信 |
| TVer | 日曜15:00〜16:00の競馬ライブ配信枠 |
2026年3月から、グリーンチャンネルの「中央競馬全レース中継」がインターネットで無料配信されています。
パドックやレース、払戻金まで視聴できるため、テレビがない場合にも便利です。
【結果速報】天皇賞秋2026の着順・タイム
第174回天皇賞(秋) 結果速報
2026年11月1日(日)15時40分発走予定です。
レース終了後に1着から3着、全着順、勝ちタイムなどを確認できます。
レース開催前
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | タイム・着差 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | — | 未確定 | — | — |
| 2着 | — | 未確定 | — | — |
| 3着 | — | 未確定 | — | — |
天皇賞秋2026の払戻金
| 馬券種 | 組み合わせ | 払戻金 |
|---|---|---|
| 単勝 | — | 確定待ち |
| 複勝 | — | 確定待ち |
| 枠連 | — | 確定待ち |
| 馬連 | — | 確定待ち |
| ワイド | — | 確定待ち |
| 馬単 | — | 確定待ち |
| 3連複 | — | 確定待ち |
| 3連単 | — | 確定待ち |
天皇賞秋2026に関するよくある質問
天皇賞秋2026はいつ開催されますか?
2026年11月1日(日)に東京競馬場で開催されます。発走予定時刻は15時40分です。
枠順はいつ発表されますか?
10月29日(木)にJRAから出馬表が公開される予定です。
天皇賞秋2026の有力馬は?
前年覇者マスカレードボール、春の大阪杯と天皇賞(春)を制したクロワデュノール、日本ダービー馬ダノンデサイル、GⅠ3勝のレガレイラなどが注目されています。
過去10年で最も成績が良い人気は?
1番人気が7勝、2着1回で、勝率70.0%、3着内率80.0%です。
天皇賞秋は無料で視聴できますか?
JRA公式YouTube、グリーンチャンネルWeb無料版、JRAアプリなどで無料ライブ配信を視聴できます。
天皇賞秋2026の最新情報・更新履歴
| 日付 | 更新内容 |
|---|---|
| 10月21日 | 1週前追い切り情報を反映 |
| 10月19日 | JRAレーティング順位発表、レガレイラの騎手が岩田望来に決定 |
| 10月18日 | 特別登録17頭が判明 |
まとめ|天皇賞秋2026は実績馬同士の対決に注目
2026年の天皇賞(秋)は、前年覇者マスカレードボールと春秋制覇を狙うクロワデュノールの対決が大きな注目を集めます。
ダノンデサイルやレガレイラも出走を予定しており、豪華なGⅠ戦線となりそうです。
過去10年では1番人気が7勝、勝ち馬は全て3番人気以内でした。また、3歳から5歳の馬が中心となっています。
まずは10月29日の枠順発表、続いて最終追い切りと馬場状態を確認し、11月1日の決戦を迎えましょう。
この記事では出走馬、枠順、追い切り、レース結果、払戻金まで最新情報を確認できます。


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