ロイヤルアスコット2026日程放送配信注目レース結果速報まとめ 英国王室主催の5日間を日本時間でチェック

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最終更新日 2026年6月21日

この記事でわかること

  • ロイヤルアスコット2026の開催日程と放送配信の振り返り
  • 5日間で行われた全8G1の確定結果
  • 最終日クイーンエリザベス2世ジュビリーSでのサトノレーヴとルガルの結果
  • スカンジナビア、オンブズマン、ヴェネチアンサンなど大会を彩った勝ち馬
  • 2026年大会のリーディングジョッキーとリーディングトレーナー

ロイヤルアスコット2026は、2026年6月16日火曜日から20日土曜日まで、イギリスのアスコット競馬場で開催されました。

5日間で世界トップ級の芝レースが続いた英国王室主催の大イベントは、最終日まで大きな波乱と名勝負の連続でした。

日本馬では、サトノレーヴとルガルが最終日のクイーンエリザベス2世ジュビリーSに出走しました。

サトノレーヴは世界の強豪を相手に鼻差の2着と好走し、日本馬初のロイヤルアスコット制覇にはあと一歩届かなかったものの、強い存在感を示しました。

スポーツオヤジ
スポーツオヤジ

お疲れさん、スポーツオヤジです。2026年のロイヤルアスコットも終わったな。テンボブトニーの大波乱、オンブズマンの連覇、スカンジナビアとトロールマンの死闘、ヴェネチアンサンとプリサイスのG1勝利、そして最終日のサトノレーヴ鼻差2着。競馬の面白さが5日間に詰まっとった大会やったで。

ロイヤルアスコット2026 最終更新

  • 2026年6月21日:最終日を含む全8G1の確定結果を反映しました。
  • 最終日クイーンエリザベス2世ジュビリーSは、アルメラックが優勝しました。
  • サトノレーヴは鼻差の2着、ルガルは8着でした。
  • ライアン・ムーア騎手が7勝でリーディングジョッキー、エイダン・オブライエン調教師がリーディングトレーナーとなりました。

ロイヤルアスコット2026の日程と開催概要

ロイヤルアスコット2026は、現地時間で2026年6月16日火曜日から6月20日土曜日までの5日間開催でした。

イギリスは夏時間のため、日本との時差は8時間です。

現地14時30分の第1レースは日本時間22時30分ごろ、現地16時台の主要G1は日本時間の翌0時台に行われました。

開催日 主なG1 日本時間の目安 状況
6月16日火曜日 クイーンアンS
キングチャールズ3世S
セントジェームズパレスS
22時30分から翌2時10分ごろ 終了
6月17日水曜日 プリンスオブウェールズS 22時30分から翌2時10分ごろ 終了
6月18日木曜日 ゴールドカップ 22時30分から翌2時10分ごろ 終了
6月19日金曜日 コモンウェルスカップ
コロネーションS
22時30分から翌2時10分ごろ 終了
6月20日土曜日 クイーンエリザベス2世ジュビリーS 22時30分から翌2時10分ごろ 終了

ロイヤルアスコット2026 全G1結果一覧

2026年大会では、5日間で8つのG1が行われました。

開幕初日のテンボブトニーによる大波乱から、最終日のアルメラックとサトノレーヴの写真判定級決着まで、最後まで見逃せない開催になりました。

日程 レース名 1着 2着 3着 短評
1日目 クイーンアンS テンボブトニー モアサンダー オペラバロ 50倍の伏兵が開幕G1を制する大波乱でした。
1日目 キングチャールズ3世S ミッションセントラル レイエフカ オーバーパス 直線1000mのスプリントG1を制覇しました。
1日目 セントジェームズパレスS ボウエコー グスタード トークオブニューヨーク ボウエコーが3歳マイル路線の主役に名乗りを上げました。
2日目 プリンスオブウェールズS オンブズマン ミニーホーク ダリズ オンブズマンが前年に続く勝利を挙げました。
3日目 ゴールドカップ スカンジナビア トロールマン スウィートウィリアム 前年覇者との激闘を制した長距離名勝負です。
4日目 コモンウェルスカップ ヴェネチアンサン スパイシーマーグ ディヴィジョン ヴェネチアンサンが写真判定級の接戦を制しました。
4日目 コロネーションS プリサイス トゥリーン トゥルーラブ プリサイスが3歳牝馬マイルG1を制しました。
5日目 クイーンエリザベス2世ジュビリーS アルメラック サトノレーヴ ジョリエスター サトノレーヴが鼻差まで迫った国際スプリント決戦です。

最終日クイーンエリザベス2世ジュビリーS結果

最終日のメインは、芝1200mで行われたクイーンエリザベス2世ジュビリーSでした。

アルメラックが勝利し、日本馬サトノレーヴはライアン・ムーア騎手とのコンビで鼻差の2着に入りました。

3着はオーストラリアの強豪ジョリエスターで、4着までがわずかな差にひしめく大接戦でした。

クイーンエリザベス2世ジュビリーS 結果

1着 アルメラック

2着 サトノレーヴ

3着 ジョリエスター

4着 ストーレンキス

勝ち時計 1分11秒82

着差 鼻、短頭差

サトノレーヴは18番枠から発走し、最後の直線ではしっかりと伸びて勝ち負けに持ち込みました。

一度は先頭に立つ場面もありましたが、最後にアルメラックが差し返し、ゴール前でわずかに及びませんでした。

ルガルは8着でした。

サトノレーヴのレース内容

サトノレーヴは海外の直線1200mG1で、世界のトップスプリンターを相手に最後まで勝ち負けを演じました。

アスコット特有のタフな直線と洋芝への対応力を示した点は大きな収穫です。

日本馬初のロイヤルアスコット制覇には届きませんでしたが、世界のスプリント路線でも通用する力を改めて証明しました。

最終日全レースの勝ち馬

最終日はクイーンエリザベス2世ジュビリーS以外にも、2歳戦から超長距離戦まで7レースが行われました。

現地時間 レース名 格付け 勝ち馬 ポイント
14時30分 ノーフォークS G2 オーソドックス 2歳スプリント戦を制しました。
15時05分 ハードウィックS G2 ジャヴェロット 古馬中長距離路線で存在感を示しました。
15時40分 クイーンエリザベス2世ジュビリーS G1 アルメラック サトノレーヴを鼻差で退けました。
16時20分 ジャージーS G3 ザシークレットアドバーサリー 3歳路線の一戦を制しました。
17時00分 ウォーキンガムS ハンデ戦 ダブルラッシュ 混戦の直線スプリントを勝利しました。
17時35分 ゴールデンゲーツS ハンデ戦 ロストボーイズ 3歳中距離ハンデを制しました。
18時10分 クイーンアレクサンドラS 条件戦 イリノイ ロイヤルアスコットを締めくくる長距離戦を勝利しました。

大会を彩った注目馬とハイライト

テンボブトニーの50倍大波乱

開幕G1のクイーンアンSは、テンボブトニーが50倍の評価を覆して勝利しました。

ロイヤルアスコットらしい波乱で幕を開けたことで、今年の5日間は最初から大きな緊張感に包まれました。

オンブズマンがプリンスオブウェールズSを連覇

オンブズマンは、プリンスオブウェールズSでミニーホークとダリズを退けて連覇しました。

直線で抜け出してからの強さは際立っており、古馬中距離路線の主役として改めて存在感を示しました。

スカンジナビアとトロールマンのゴールドカップ

ゴールドカップは、スカンジナビアと前年覇者トロールマンが最後まで競り合う名勝負になりました。

スカンジナビアがハナ差で勝利し、この勝利はエイダン・オブライエン調教師にとってロイヤルアスコット通算100勝目になりました。

ヴェネチアンサンとプリサイスの4日目G1制覇

コモンウェルスカップではヴェネチアンサンが接戦を制し、3歳スプリント路線の主役候補に浮上しました。

コロネーションSではプリサイスが勝利し、3歳牝馬マイル路線で高い完成度を示しました。

サトノレーヴが鼻差の2着

最終日には、日本馬サトノレーヴが世界の強豪スプリンターを相手に鼻差の2着と好走しました。

ライアン・ムーア騎手とのコンビで直線を力強く伸び、ロイヤルアスコット制覇まであと一歩に迫りました。

リーディングジョッキーとリーディングトレーナー

2026年のロイヤルアスコットでは、ライアン・ムーア騎手が7勝を挙げてリーディングジョッキーとなりました。

ムーア騎手はサトノレーヴでクイーンエリザベス2世ジュビリーSの2着に入ったほか、最終レースのクイーンアレクサンドラSもイリノイで勝利しました。

リーディングトレーナーは、エイダン・オブライエン調教師が獲得しました。

オブライエン調教師は、ゴールドカップのスカンジナビア、コロネーションSのプリサイスなどを送り出し、ロイヤルアスコットで14回目のリーディングトレーナー獲得となりました。

ロイヤルアスコット2026の放送配信とJRA海外馬券発売

2026年のロイヤルアスコットは、グリーンチャンネルの「ALL IN LINE 世界の競馬」で5日間にわたり生中継されました。

開催は終了しているため、再放送や見逃し視聴の有無はグリーンチャンネルの最新番組表で確認してください。

また、クイーンエリザベス2世ジュビリーSはJRA所属馬が出走しましたが、JRAによる馬券発売は行われませんでした。

海外競馬を追うときのポイント

海外G1は日本の競馬と違い、馬場状態、枠順、直線のどこを通るかで結果が変わる場合があります。

特にアスコットの直線競馬は、洋芝への適性と最後まで脚を使える持続力が重要です。

次回以降の海外競馬でも、実績だけでなく馬場とコース適性を合わせて確認するとレースをより楽しめます。

まとめ

ロイヤルアスコット2026は、6月16日から20日までの5日間で開催され、全8G1が終了しました。

開幕戦のクイーンアンSはテンボブトニーの大波乱、プリンスオブウェールズSはオンブズマンの連覇、ゴールドカップはスカンジナビアとトロールマンの歴史的な接戦が大きな話題になりました。

4日目にはヴェネチアンサンとプリサイスがG1を制し、最終日のクイーンエリザベス2世ジュビリーSはアルメラックが優勝しました。

日本馬サトノレーヴは鼻差の2着と大健闘し、ルガルは8着でした。

日本馬初のロイヤルアスコット制覇には届かなかったものの、世界の短距離G1で力を示したサトノレーヴの走りは、2026年大会の大きなハイライトになりました。

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