最終更新日:2026年4月19日(※4月19日のレース結果を反映。コガネノソラの勝利、着順、払戻、ひと言回顧まで追記した最新版です)
💡 この記事でわかること
- 福島牝馬S2026の開催日程とコースの特徴
- 4月19日に行われたレース結果と上位入線馬
- 払戻金と高配当の中身
- 出走16頭と確定枠順のおさらい
- 波乱決着になったポイントを簡潔に振り返りたい

福島牝馬S2026は、かなり荒れました。9番人気コガネノソラが勝って、2着が2番人気ジョイフルニュース、3着が11番人気カニキュルです。
3連単は41万9890円まで跳ね上がって、今年も福島牝馬Sらしい波乱決着になりました。やっぱりこのレースは、人気だけで素直に決め打ちすると危ないです。
この記事では、着順、払戻、枠順のおさらい、そして今回の結果から見えたポイントを整理していきます。
福島牝馬S2026 速報更新ログ
- 4月15日更新 登録20頭、想定騎手、1週前追い切り、過去10年データを反映しました。
- 4月17日更新 出走16頭と枠順(馬番)を反映しました。
- 4月19日更新 レース結果、着順、払戻、簡単なレース回顧を追記しました。
福島牝馬S2026の日程と基本情報
福島牝馬Sの舞台となる福島芝1800mは、小回りでコーナー4つのうえ、アップダウンもあるタフなコースです。単なる瞬発力勝負ではなく、器用さ、先行力、コーナーで加速できる持続力が問われます。さらにヴィクトリアマイルの優先出走権がかかるため、叩き台の馬と本気度の高い馬が混ざりやすく、毎年のように難解な重賞になります。
| レース名 | 第23回 福島牝馬ステークス G3 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年4月19日(日) |
| 発走時刻 | 15時15分 |
| 競馬場 | 福島競馬場 |
| コース | 芝1800m(右回り) |
| 条件 | 4歳以上 牝馬 オープン 別定 |
| 出走頭数 | 16頭 |
| 備考 | 1着馬にヴィクトリアマイル優先出走権 |
福島牝馬S2026 結果速報
今年の福島牝馬Sは、7枠13番のコガネノソラが1分45秒6で勝利しました。2着はジョイフルニュース、3着はカニキュルです。上位人気の一角だったパラディレーヌは8着、フィールシンパシーは12着、ミッキーゴージャスは16着に敗れ、予想以上に着順が大きく入れ替わる一戦になりました。
| 1着 | コガネノソラ |
|---|---|
| 2着 | ジョイフルニュース |
| 3着 | カニキュル |
| 勝ちタイム | 1:45.6 |
| 単勝 | 13番 2,920円 |
| 馬連 | 13-14 5,850円 |
| 3連複 | 13-14-16 49,290円 |
| 3連単 | 13-14-16 419,890円 |
上位入線馬と着順一覧
| 着順 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | タイム | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 13 | コガネノソラ | 菊沢一樹 | 55.0 | 1:45.6 | 9番人気 |
| 2着 | 14 | ジョイフルニュース | 大野拓弥 | 55.0 | 1:45.8 | 2番人気 |
| 3着 | 16 | カニキュル | 杉原誠人 | 55.0 | 1:45.8 | 11番人気 |
| 4着 | 11 | ケリフレッドアスク | 西塚洸二 | 57.0 | 1:45.9 | 10番人気相当 |
| 5着 | 15 | テレサ | 松若風馬 | 55.0 | 1:45.9 | 6番人気 |
| 8着 | 3 | パラディレーヌ | 丹内祐次 | 55.0 | 1:46.1 | 1番人気 |
| 12着 | 2 | フィールシンパシー | 横山琉人 | 55.0 | 1:46.9 | 13番人気相当 |
| 16着 | 6 | ミッキーゴージャス | 横山典弘 | 55.0 | 1:47.4 | 15番人気相当 |
掲示板の顔ぶれを見ると、上位人気の総崩れではなかった一方で、勝ち馬と3着馬に人気薄が飛び込んで高配当になりました。福島牝馬Sらしく、能力比較だけでは拾い切れないレースになった印象です。
払戻金一覧
| 式別 | 組み合わせ | 払戻金 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 13 | 2,920円 | 9 |
| 複勝 | 13 | 670円 | 9 |
| 複勝 | 14 | 200円 | 2 |
| 複勝 | 16 | 970円 | 11 |
| 枠連 | 7-7 | 5,550円 | 20 |
| 馬連 | 13-14 | 5,850円 | 19 |
| ワイド | 13-14 | 1,920円 | 21 |
| ワイド | 14-16 | 2,520円 | 28 |
| ワイド | 13-16 | 10,480円 | 76 |
| 馬単 | 13-14 | 16,530円 | 51 |
| 3連複 | 13-14-16 | 49,290円 | 140 |
| 3連単 | 13-14-16 | 419,890円 | 916 |
福島牝馬S2026 出走馬と枠順おさらい
レース前に注目された16頭の並びは以下の通りでした。結果を見ると、7枠13番コガネノソラ、7枠14番ジョイフルニュース、8枠16番カニキュルと、外めの馬番から上位馬が出た点も今年の特徴です。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 着順 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 1 | エラトー | 斎藤新 | 55.0 | 13着 |
| 1枠 | 2 | フィールシンパシー | 横山琉人 | 55.0 | 12着 |
| 2枠 | 3 | パラディレーヌ | 丹内祐次 | 55.0 | 8着 |
| 2枠 | 4 | アンリーロード | 富田暁 | 55.0 | 10着 |
| 3枠 | 5 | パレハ | 田山旺佑 | 55.0 | 9着 |
| 3枠 | 6 | ミッキーゴージャス | 横山典弘 | 55.0 | 16着 |
| 4枠 | 7 | レディマリオン | 小沢大仁 | 55.0 | 14着 |
| 4枠 | 8 | ブラウンラチェット | 武藤雅 | 55.0 | 11着 |
| 5枠 | 9 | コンドゥイア | 鷲頭虎太 | 55.0 | 15着 |
| 5枠 | 10 | カネラフィーナ | 石川裕紀人 | 55.0 | 7着 |
| 6枠 | 11 | ケリフレッドアスク | 西塚洸二 | 57.0 | 4着 |
| 6枠 | 12 | レーゼドラマ | 丸山元気 | 55.0 | 6着 |
| 7枠 | 13 | コガネノソラ | 菊沢一樹 | 55.0 | 1着 |
| 7枠 | 14 | ジョイフルニュース | 大野拓弥 | 55.0 | 2着 |
| 8枠 | 15 | テレサ | 松若風馬 | 55.0 | 5着 |
| 8枠 | 16 | カニキュル | 杉原誠人 | 55.0 | 3着 |
1週前追い切りと現時点の気配
レース前に注目された各馬の動きは以下の通りでした。結果だけを見ると、追い切り評価や実績上位だけでは決め切れないのが、このレースの難しさです。
| 馬名 | 1週前追い切り・近況 | 結果を踏まえたひとこと |
|---|---|---|
| パラディレーヌ | 4月8日に栗東坂路で53.5-38.0-24.5-12.3。前走から間隔は詰まり気味でも、坂路中心にしっかり乗り込まれていました。 | 好枠で1番人気でしたが8着。小回り重賞の難しさが出ました。 |
| フィールシンパシー | 4月9日に美浦Wで85.5-69.2-53.6-38.2-11.5。2頭併せで先着していました。 | コース巧者として注目されましたが12着でした。 |
| レーゼドラマ | 4月8日に栗東CWで82.9-67.3-53.0-37.7-11.8。一杯に追われて併せ遅れでした。 | 6着までで、上位争いには届きませんでした。 |
| ジョイフルニュース | 各媒体で上位人気候補として挙がっていた存在でした。 | 14番枠からしっかり2着。地力の高さは示しました。 |
| カネラフィーナ | 近走内容が安定しており、中距離での立ち回りの上手さが魅力でした。 | 7着で善戦止まり。あとひと押しが足りませんでした。 |
福島牝馬S 過去10年の結果と配当傾向
| 年 | 1着(人気) | 2着(人気) | 3着(人気) |
|---|---|---|---|
| 2026年 | コガネノソラ (9) | ジョイフルニュース (2) | カニキュル (11) |
| 2025年 | アドマイヤマツリ (4) | フェアエールング (6) | フィールシンパシー (8) |
| 2024年 | コスタボニータ (1) | フィールシンパシー (8) | ウインピクシス (5) |
| 2023年 | ステラリア (8) | ビッグリボン (1) | クリノプレミアム (4) |
| 2022年 | アナザーリリック (3) | クリノプレミアム (6) | サトノダムゼル (11) |
| 2021年 | ディアンドル (7) | ドナアトラエンテ (1) | サンクテュエール (11) |
| 2020年 | フェアリーポルカ (3) | リープフラウミルヒ (13) | ランドネ (15) |
| 2019年 | デンコウアンジュ (4) | フローレスマジック (1) | ダノングレース (3) |
| 2018年 | キンショーユキヒメ (7) | カワキタエンカ (1) | デンコウアンジュ (8) |
| 2017年 | ウキヨノカゼ (3) | フロンテアクイーン (2) | クインズミラーグロ (6) |
過去データと今年の結果から見えるポイント
- 今年も人気薄の勝利が出ました
コガネノソラは9番人気での勝利でした。福島牝馬Sは、やはり人気の盲点が頭まで突き抜けるレースです。 - 相手も人気薄が絡むと一気に高配当になります
3着に11番人気カニキュルが入り、3連単は41万9890円まで跳ねました。 - 1番人気でも安心できません
1番人気パラディレーヌは8着でした。能力だけでは押し切れないのが、このレースの怖さです。 - 外めの馬番でも普通に届きます
今年は13番、14番、16番での決着でした。小回りだから内枠有利と決めつけるのも危険です。
レース後の振り返り
今年の福島牝馬Sは、事前に注目を集めていたパラディレーヌやフィールシンパシーが上位争いに加われず、コガネノソラが9番人気で差し切る波乱の形になりました。ジョイフルニュースは2着に入り、能力上位の評価自体は間違っていなかったものの、相手選びの難しさが際立つ結果でした。
また、3着に11番人気カニキュルが食い込んだことで、3連系の配当は一気に上昇しました。こうした決着を見ると、福島牝馬Sは毎年のように「人気馬を1頭軸で信じ切るだけでは足りない」レースだと改めて感じます。ローカル牝馬重賞らしく、展開、立ち回り、当日の気配まで含めて幅広く考える必要がある一戦でした。
まとめ 福島牝馬S2026は今年も波乱決着
福島牝馬S2026は、コガネノソラが9番人気で勝利し、2着ジョイフルニュース、3着カニキュルという結果でした。単勝2920円、馬連5850円、3連複4万9290円、3連単41万9890円と、配当面でもかなりインパクトの大きい一戦になりました。
レース前は内枠の有力馬にも注目が集まりましたが、終わってみれば外めの馬番が上位を独占しました。福島牝馬Sは、今年もやはり一筋縄ではいかない重賞でした。来年以降もこのレースを買うなら、人気だけで決めず、展開や立ち回りまで丁寧に見たいところです。



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