最終更新日 2026年6月14日 大会最終日結果速報反映
お疲れさん!第110回日本陸上競技選手権大会は、3日間の戦いが終了しました。
最終日は、男子200mで水久保漱至選手、男子5000mで森凪也選手、男子110mハードルで泉谷駿介選手、男子400mハードルで後藤大樹選手が優勝。女子では、井戸アビゲイル風果選手が200mも制し、女子100mとの2冠を達成しました。
この記事では、3日間の結果速報、アジア大会代表内定者、注目記録をまとめて更新します。
この記事でわかること
- 日本陸上競技選手権大会2026の開催日程と会場
- NHK総合・NHK BSのテレビ放送とライブ配信情報
- 大会1日目から3日目までの主な結果速報
- 男子100m、男子200m、男子110mハードルなどの優勝者
- 女子100m、女子200m、女子1500m、女子3000m障害などの優勝者
- 愛知・名古屋2026アジア大会代表内定者の最新情報
- 10000mが12月に別日程で開催される点
日本陸上競技選手権大会2026の基本情報
第110回日本陸上競技選手権大会は、2026年6月12日(金)から6月14日(日)まで、愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開催されました。
今大会は、愛知・名古屋2026アジア競技大会の日本代表選手選考競技会も兼ねています。日本一を決めるだけでなく、地元開催のアジア大会代表入りをかけた重要な大会でした。
| 大会名 | 第110回日本陸上競技選手権大会 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年6月12日(金)から6月14日(日) |
| 会場 | パロマ瑞穂スタジアム(愛知県名古屋市) |
| 位置づけ | 愛知・名古屋2026アジア競技大会 日本代表選手選考競技会 |
| 大会1日目リザルト | 公開済み |
| 大会2日目リザルト | 公開済み |
| 大会3日目リザルト | 速報結果を反映中。正式PDF確認後に再更新予定 |
| 10000m | 2026年12月5日(土)に別日程で開催予定 |
速報更新ログ
- 2026年6月14日:大会最終日の主な優勝者を反映しました。
- 2026年6月14日:男子200mは水久保漱至選手が20秒14で優勝、アジア大会代表内定となった点を追記しました。
- 2026年6月14日:男子5000mは森凪也選手が13分22秒41で優勝、アジア大会代表内定となった点を追記しました。
- 2026年6月14日:男子110mハードルは泉谷駿介選手が13秒17で優勝、アジア大会代表内定となった点を追記しました。
- 2026年6月14日:男子400mハードルは後藤大樹選手が48秒09で優勝し、U20日本新、U18日本新、日本高校新を更新した点を追記しました。
- 2026年6月14日:女子200mは井戸アビゲイル風果選手が23秒19で優勝し、100mとの2冠を達成した点を追記しました。
- 2026年6月14日:女子400mハードルは青木穂花選手が55秒92で優勝、アジア大会代表内定となった点を追記しました。
テレビ放送とライブ配信の視聴方法
第110回日本陸上競技選手権大会は、NHK BSとNHK総合でテレビ放送されました。ライブ配信も、テレビ中継前の時間帯を中心にメインチャンネルとフィールドチャンネルの2系統で実施されました。
| 日程 | テレビ放送 | ライブ配信 |
|---|---|---|
| 第1日 6月12日(金) | NHK BS、NHK総合 | 実施済み |
| 第2日 6月13日(土) | NHK総合 | 実施済み |
| 第3日 6月14日(日) | NHK総合 | 実施済み |
大会3日目の主な結果速報
大会最終日は、男女200m、男子5000m、男子110mハードル、男女400mハードル、女子1500mなど、アジア大会代表争いに直結する種目が多く行われました。
| 種目 | 優勝 | 記録 | メモ |
|---|---|---|---|
| 男子200m | 水久保漱至 | 20秒14(+0.6) | アジア大会代表内定。予選20秒07は大会新 |
| 男子400m | 中島佑気ジョセフ | 45秒60 | 日本記録保持者が優勝 |
| 男子5000m | 森凪也 | 13分22秒41 | アジア大会代表内定 |
| 男子110mハードル | 泉谷駿介 | 13秒17(+1.0) | アジア大会代表内定 |
| 男子400mハードル | 後藤大樹 | 48秒09 | アジア大会代表内定。U20日本新、U18日本新、日本高校新 |
| 男子走高跳 | 坂井宏和 | 2m20 | アジア大会代表内定 |
| 男子砲丸投 | 森下大地 | 18m69 | 優勝 |
| 女子200m | 井戸アビゲイル風果 | 23秒19(+0.9) | アジア大会代表内定。100mとの2冠 |
| 女子400mハードル | 青木穂花 | 55秒92 | アジア大会代表内定 |
| 女子3000m障害 | 齋藤みう | 9分30秒30 | 大会新記録。アジア大会代表内定 |
| 女子1500m | 田中希実 | 4分11秒80 | アジア大会代表内定 |
| 女子砲丸投 | 坂ちはる | 16m07 | 優勝 |
| 女子三段跳 | 船田茜理 | 13m69(+0.8) | 優勝 |
男子200mは水久保漱至が20秒14で優勝
男子200mは、水久保漱至選手が20秒14(+0.6)で優勝しました。予選では20秒07の大会新記録をマークしており、日本歴代上位のスピードを見せました。
水久保漱至選手はアジア大会代表に内定しています。200mは後半の伸びが勝負を分ける種目ですが、今大会では予選から決勝まで高いパフォーマンスを見せました。
男子110mハードルは泉谷駿介が13秒17で優勝
男子110mハードルは、泉谷駿介選手が13秒17(+1.0)で優勝しました。アジア大会代表にも内定しています。
泉谷駿介選手は世界大会でも実績を持つ日本のトップハードラーです。今大会でも勝負どころでしっかり日本一をつかみ、アジア大会本番へ向けて期待が高まりました。
男子400mハードルは後藤大樹が48秒09で高校新
男子400mハードルでは、後藤大樹選手が48秒09で優勝しました。U20日本新、U18日本新、日本高校新を更新する大きな記録です。
高校生ながら日本選手権を制し、アジア大会代表にも内定しました。今大会の中でも、特にインパクトの大きい結果の一つです。
女子200mは井戸アビゲイル風果が2冠達成
女子200mは、井戸アビゲイル風果選手が23秒19(+0.9)で優勝しました。女子100mに続く優勝で、日本選手権2冠達成です。
井戸アビゲイル風果選手はアジア大会代表にも内定しています。100mと200mの両方で勝ち切ったことで、女子短距離の中心選手として存在感を高めました。
女子3000m障害は齋藤みうが大会新で優勝
女子3000m障害は、齋藤みう選手が9分30秒30の大会新記録で優勝しました。アジア大会代表にも内定しています。
齋藤みう選手は、1日目の女子5000mでも3位に入っています。スピードとスタミナの両面で力を示し、アジア大会本番でも注目される存在になりました。
女子1500mは田中希実が4分11秒80で優勝
女子1500mは、田中希実選手が4分11秒80で優勝しました。大会1日目の女子5000mでは山本有真選手に敗れましたが、1500mではきっちり勝ち切りました。
田中希実選手はアジア大会代表に内定しています。日本の中距離界をけん引する存在として、名古屋アジア大会でも大きな注目を集めそうです。
大会2日目の主な結果速報
大会2日目は、男子100m、女子100m、女子100mハードル、男女800m、男子1500mなどで決勝が行われました。
| 種目 | 優勝 | 記録 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|---|
| 男子100m | 多田修平 | 10秒17(+0.1) | 西岡尚輝 10秒20 | 桐生祥秀 10秒24 |
| 女子100m | 井戸アビゲイル風果 | 11秒44(-0.1) | 御家瀬緑 11秒50 | 君嶋愛梨沙 11秒52 |
| 女子100mハードル | 中島ひとみ | 12秒77(+0.6) | 福部真子 12秒83 | 青木益未 12秒86 |
| 女子800m | 久保凛 | 2分01秒54 | 塩見綾乃 2分01秒67 | 勝くるみ 2分03秒77 |
| 男子800m | 萬野七樹 | 1分46秒45 | 四方悠瑚 1分46秒68 | 源裕貴 1分46秒72 |
| 男子1500m | 飯澤千翔 | 3分40秒11 | 本田桜二郎 3分40秒49 | 兵藤ジュダ 3分40秒51 |
| 女子400m | 松本奈菜子 | 52秒94 | 森山静穂 53秒42 | 中尾柚希 53秒58 |
| 男子やり投 | 﨑山雄太 | 82m05 | 巖優作 79m13 | 清川裕哉 78m53 |
| 男子ハンマー投 | 中川達斗 | 73m93 | 福田翔大 72m77 | 柏村亮太 70m26 |
| 女子ハンマー投 | 村上来花 | 68m18 大会新 | マッカーサージョイアイリス 64m14 | 嶋本美海 61m10 |
| 男子棒高跳 | 柄澤智哉 | 5m50 | 井上直哉 5m50 | 原口篤志 5m50 |
| 女子走高跳 | 髙橋渚 | 1m86 | 津田シェリアイ 1m83 | 石岡柚季 1m80 |
| 女子走幅跳 | 秦澄美鈴 | 6m39(+0.5) | 近藤いおん 6m29 | 北田莉亜 6m13 |
大会1日目の主な結果速報
大会1日目は、女子5000m、男子3000m障害、女子やり投、男子走幅跳、男子三段跳、女子棒高跳でアジア大会代表内定者が出ました。
| 種目 | 優勝 | 記録 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|---|
| 女子5000m | 山本有真 | 14分59秒89 | 田中希実 15分00秒93 | 齋藤みう 15分11秒30 |
| 男子3000m障害 | 青木涼真 | 8分18秒63 | 新家裕太郎 8分19秒74 | 小原響 8分20秒77 |
| 女子やり投 | 北口榛花 | 62m86 | 上田百寧 61m74 | 山元祐季 61m03 |
| 男子走幅跳 | 橋岡優輝 | 7m89(+0.4) | 山川夏輝 7m88 | 津波響樹 7m84 |
| 男子三段跳 | 宮尾真仁 | 16m64(-1.7) | 深井敦央 16m20 | 城崎滉青 16m20 |
| 女子棒高跳 | 諸田実咲 | 4m25 | 大坂谷明里 4m25 | 小林美月・田中伶奈・佐々木琳音 4m10 |
| 男子円盤投 | 湯上剛輝 | 60m66 | 堤雄司 60m60 | 幸長慎一 58m13 |
| 女子円盤投 | 齋藤真希 | 55m56 | 郡菜々佳 53m58 | 近田ココ 51m80 |
アジア大会代表内定者まとめ
日本選手権2026では、多くの種目で愛知・名古屋2026アジア競技大会の代表内定者が出ました。正式な代表一覧は今後の発表で整理されますが、日本選手権の優勝と派遣設定記録突破により、代表争いは大きく動きました。
| 種目 | 選手 | 結果 |
|---|---|---|
| 男子100m | 多田修平 | 10秒17で優勝 |
| 男子200m | 水久保漱至 | 20秒14で優勝 |
| 男子800m | 萬野七樹 | 1分46秒45で優勝 |
| 男子1500m | 飯澤千翔 | 3分40秒11で優勝 |
| 男子5000m | 森凪也 | 13分22秒41で優勝 |
| 男子110mハードル | 泉谷駿介 | 13秒17で優勝 |
| 男子400mハードル | 後藤大樹 | 48秒09で優勝 |
| 男子3000m障害 | 青木涼真 | 8分18秒63で優勝 |
| 男子走高跳 | 坂井宏和 | 2m20で優勝 |
| 男子棒高跳 | 柄澤智哉 | 5m50で優勝 |
| 男子走幅跳 | 橋岡優輝 | 7m89で優勝 |
| 男子三段跳 | 宮尾真仁 | 16m64で優勝 |
| 男子ハンマー投 | 中川達斗 | 73m93で優勝 |
| 男子やり投 | 﨑山雄太 | 82m05で優勝 |
| 女子200m | 井戸アビゲイル風果 | 23秒19で優勝 |
| 女子800m | 久保凛 | 2分01秒54で優勝 |
| 女子1500m | 田中希実 | 4分11秒80で優勝 |
| 女子5000m | 山本有真 | 14分59秒89で優勝 |
| 女子100mハードル | 中島ひとみ | 12秒77で優勝 |
| 女子400mハードル | 青木穂花 | 55秒92で優勝 |
| 女子3000m障害 | 齋藤みう | 9分30秒30で優勝 |
| 女子棒高跳 | 諸田実咲 | 4m25で優勝 |
| 女子やり投 | 北口榛花 | 62m86で優勝 |
日本陸上競技選手権大会2026で生まれた注目記録
| 種目 | 選手 | 記録 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 男子400mハードル | 後藤大樹 | 48秒09 | U20日本新、U18日本新、日本高校新 |
| 男子200m予選 | 水久保漱至 | 20秒07 | 大会新記録 |
| 女子3000m障害 | 齋藤みう | 9分30秒30 | 大会新記録 |
| 女子ハンマー投 | 村上来花 | 68m18 | 大会新記録 |
| 女子100mハードル準決勝 | 福部真子 | 12秒72 | 大会新記録 |
10000mは12月に別日程で開催
第110回日本陸上競技選手権大会の10000mは、6月の本大会とは別日程で開催されます。
| 大会名 | 第110回日本陸上競技選手権大会・10000m |
|---|---|
| 開催日 | 2026年12月5日(土) |
| 会場 | 世田谷区立総合運動場陸上競技場(東京) |
| 実施種目 | 男子10000m、女子10000m |
そのため、6月大会で10000mの結果を探しても、同日に結果は出ません。10000mの出場選手、放送配信、結果速報は別枠で確認するのがわかりやすいです。
よくある質問
日本陸上競技選手権大会2026はいつ開催されましたか
2026年6月12日(金)から6月14日(日)まで、愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開催されました。
男子100mは誰が優勝しましたか
男子100mは多田修平選手が10秒17で優勝しました。2位は西岡尚輝選手、3位は桐生祥秀選手です。
男子200mは誰が優勝しましたか
男子200mは水久保漱至選手が20秒14で優勝しました。予選では20秒07の大会新記録もマークしています。
女子100mと200mは誰が優勝しましたか
女子100mと女子200mは、どちらも井戸アビゲイル風果選手が優勝しました。短距離2冠達成です。
男子110mハードルは誰が優勝しましたか
男子110mハードルは泉谷駿介選手が13秒17で優勝しました。アジア大会代表にも内定しています。
女子1500mは誰が優勝しましたか
女子1500mは田中希実選手が4分11秒80で優勝しました。アジア大会代表にも内定しています。
女子3000m障害は誰が優勝しましたか
女子3000m障害は齋藤みう選手が9分30秒30の大会新記録で優勝しました。
10000mはこの大会で行われましたか
10000mは6月の本大会では行われていません。2026年12月5日(土)に世田谷区立総合運動場陸上競技場で別日程開催予定です。
まとめ
第110回日本陸上競技選手権大会は、3日間の日程を終えました。
男子100mは多田修平選手、男子200mは水久保漱至選手、男子110mハードルは泉谷駿介選手、男子400mハードルは後藤大樹選手が優勝。女子では井戸アビゲイル風果選手が100mと200mの2冠を達成し、田中希実選手は女子1500m、山本有真選手は女子5000m、齋藤みう選手は女子3000m障害を制しました。
また、後藤大樹選手の男子400mハードル48秒09、齋藤みう選手の女子3000m障害9分30秒30、水久保漱至選手の男子200m予選20秒07など、大会を盛り上げる好記録も生まれました。
今後は、3日目の正式リザルトPDF、TOP8リザルト一覧、愛知・名古屋2026アジア大会の正式代表発表を確認しだい、さらに更新していきます。
この記事をブックマークしておけばOKです
競技日程、放送配信、結果速報、アジア大会代表内定者、正式代表発表まで、最新情報を追記していきます。
▼ あわせて読みたい



コメント