最終更新日 2026年7月26日
※クイーンステークス2026の出走予定馬16頭、想定騎手、前走成績、2016年から2025年までの過去10年データを反映しました。正式な出走馬、確定騎手、枠順、最終追い切り、オッズ、最終予想は発表後に更新します。
「クイーンステークス2026の出走予定馬を確認したい」
「過去10年の人気や年齢傾向を馬券予想に役立てたい」
「札幌芝1800メートルで狙える馬を知りたい」
このような方に向けて、クイーンステークス2026の出走予定馬と過去10年データをまとめました。
2026年は、ヴィクトリアマイル4着のエリカエクスプレス、2024年の優勝馬コガネノソラ、同年2着のボンドガール、2025年2着のココナッツブラウンなどが出走を予定しています。
さらに、巴賞を勝ったヴーレヴー、函館記念2着のケリフレッドアスク、五稜郭ステークスを勝ったカテリーナなど、北海道シリーズで結果を残している馬も登録しています。
スポーツオヤジのデータ注目馬
過去10年では前走G1組が7勝を挙げています。現時点では、ヴィクトリアマイル4着のエリカエクスプレスを中心候補として注目します。
相手候補は、ココナッツブラウン、ボンドガール、コガネノソラです。上がり馬ではヴーレヴー、ケリフレッドアスク、カテリーナを警戒したいところです。
ただし、1枠と2枠の成績が目立つレースです。最終的な評価は枠順と追い切りを確認してから決定します。
クイーンステークス2026の日程と開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レース名 | 第74回北海道新聞杯クイーンステークス |
| 格付け | G3 |
| 開催日 | 2026年8月2日(日) |
| 発走時刻 | 15時25分予定 |
| 競馬場 | 札幌競馬場 |
| コース | 芝1800メートル・右回り |
| 条件 | 3歳以上・牝馬・オープン・別定 |
| フルゲート | 14頭 |
クイーンステークスは、秋華賞やエリザベス女王杯など、秋の牝馬G1を目指す馬が集まる一戦です。
2026年は出走予定馬がフルゲートの14頭を上回っています。出走意思や賞金順位によっては、出走できない馬が出る可能性があります。
クイーンステークス2026の出走予定馬
| 馬名 | 年齢 | 想定騎手 | 前走 | 前走着順 |
|---|---|---|---|---|
| アンゴラブラック | 牝5 | 岩田康誠 | 新潟大賞典 | 10着 |
| ヴーレヴー | 牝4 | 横山典弘 | 巴賞 | 1着 |
| エラトー | 牝5 | 未定 | 巴賞 | 4着 |
| エリカエクスプレス | 牝4 | 武豊 | ヴィクトリアマイル | 4着 |
| カテリーナ | 牝5 | 浜中俊 | 五稜郭ステークス | 1着 |
| クリノメイ | 牝4 | 富田暁 | 中山牝馬ステークス | 15着 |
| ケリフレッドアスク | 牝4 | 横山武史 | 函館記念 | 2着 |
| コガネノソラ | 牝5 | 丹内祐次 | 府中牝馬ステークス | 5着 |
| ココナッツブラウン | 牝6 | 北村友一 | ヴィクトリアマイル | 5着 |
| パレハ | 牝5 | 舟山瑠泉 | 巴賞 | 8着 |
| ピンクジン | 牝6 | 古川吉洋 | 五稜郭ステークス | 5着 |
| フェスティバルヒル | 牝3 | 西村淳也 | 桜花賞 | 17着 |
| フレミングフープ | 牝5 | 吉田隼人 | 中山牝馬ステークス | 12着 |
| ボンドガール | 牝5 | 佐々木大輔 | ヴィクトリアマイル | 11着 |
| リラボニート | 牝5 | 鮫島克駿 | 巴賞 | 6着 |
| ルージュソリテール | 牝4 | 西塚洸二 | 府中牝馬ステークス | 12着 |
想定騎手や出走予定は変更される場合があります。正式な出馬表が発表されるまでは、登録段階の情報として確認してください。
クイーンステークス2026の注目馬
エリカエクスプレス
エリカエクスプレスは、ヴィクトリアマイルで4着に入った4歳馬です。
過去10年のクイーンステークスでは、前走G1組が7勝を挙げています。年齢別でも4歳馬は4勝、3着内率27.9パーセントと安定しており、データに合う存在です。
札幌芝1800メートルは1コーナーまでの距離が短いため、スタート後の位置取りがポイントになります。枠順と武豊騎手の立ち回りに注目です。
ココナッツブラウン
ココナッツブラウンは2025年のクイーンステークスで、優勝したアルジーヌとアタマ差の2着でした。
前走のヴィクトリアマイルでも5着に入り、牝馬の一線級を相手に崩れていません。札幌芝1800メートルへの適性は、すでに結果で証明しています。
一方で、過去10年の6歳馬は1勝、3着内率13.0パーセントです。年齢データを能力とコース適性で克服できるかが焦点になります。
ボンドガール
ボンドガールは2024年のクイーンステークス2着馬です。
これまで重賞で何度も上位争いをしており、能力の高さは明らかです。前走ヴィクトリアマイルは11着でしたが、札幌へのコース替わりは好材料と考えられます。
悲願の重賞初制覇へ向けて、仕上がりと当日の落ち着きが重要になります。
コガネノソラ
コガネノソラは2024年のクイーンステークス優勝馬です。
当時は3歳馬として古馬を破っており、札幌芝1800メートルへの適性は高く評価できます。2026年の福島牝馬ステークスも勝っており、牝馬限定重賞で実績があります。
前走の府中牝馬ステークスは5着でした。得意条件に戻る今回は巻き返しが期待されます。
ヴーレヴー
ヴーレヴーは前走の巴賞を勝って参戦します。
4歳馬は過去10年で最多タイの4勝を挙げています。直前の北海道シリーズで勝っている点も魅力です。
札幌は直線が短いため、後方から一気に差すよりも、勝負どころで前との差を詰められる立ち回りが求められます。
ケリフレッドアスク
ケリフレッドアスクは前走の函館記念で2着に入りました。
牡馬を含む重賞で好走した点は評価できます。過去10年では4歳馬の3着内率が27.9パーセントあり、年齢面でも狙いやすいタイプです。
重賞勝ちによる負担重量が影響する可能性があるため、最終的には斤量と当日の馬体重を確認したいところです。
フェスティバルヒル
フェスティバルヒルは、登録馬の中で唯一の3歳馬です。
過去10年の3歳馬は3勝を挙げ、勝率18.8パーセントを記録しています。年長馬より軽い負担重量で出走できる点も有利です。
桜花賞17着からの巻き返しが必要ですが、成長力と斤量差を生かせれば上位進出の可能性があります。
クイーンステークスの過去10年優勝馬
| 年 | 優勝馬 | 性齢 | 競馬場 | 勝ちタイム |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | アルジーヌ | 牝5 | 札幌 | 1分46秒0 |
| 2024年 | コガネノソラ | 牝3 | 札幌 | 1分47秒4 |
| 2023年 | ドゥーラ | 牝3 | 札幌 | 1分46秒7 |
| 2022年 | テルツェット | 牝5 | 札幌 | 1分47秒8 |
| 2021年 | テルツェット | 牝4 | 函館 | 1分47秒8 |
| 2020年 | レッドアネモス | 牝4 | 札幌 | 1分45秒9 |
| 2019年 | ミッキーチャーム | 牝4 | 札幌 | 1分47秒0 |
| 2018年 | ディアドラ | 牝4 | 札幌 | 1分46秒2 |
| 2017年 | アエロリット | 牝3 | 札幌 | 1分45秒7 |
| 2016年 | マコトブリジャール | 牝6 | 札幌 | 1分47秒7 |
過去10年では4歳馬が4勝、3歳馬が3勝しています。2024年のコガネノソラと2023年のドゥーラは、3歳で古馬を破りました。
2021年は札幌競馬場ではなく、函館競馬場の芝1800メートルで行われています。
過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 4勝・2着2回・3着1回・着外3回 | 40.0% | 60.0% | 70.0% |
| 2番人気 | 2勝・2着2回・3着1回・着外5回 | 20.0% | 40.0% | 50.0% |
| 3番人気 | 1勝・2着0回・3着2回・着外7回 | 10.0% | 10.0% | 30.0% |
| 4番人気 | 0勝・2着2回・3着1回・着外7回 | 0% | 20.0% | 30.0% |
| 5番人気 | 1勝・2着1回・3着0回・着外8回 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
| 6~9番人気 | 1勝・2着3回・3着4回・着外32回 | 2.5% | 10.0% | 20.0% |
| 10番人気以下 | 1勝・2着0回・3着1回・着外41回 | 2.3% | 2.3% | 4.7% |
1番人気は3着内率70.0パーセントと安定しています。2番人気も3着内率50.0パーセントです。
一方で、6番人気から9番人気も8頭が3着以内に入っています。上位人気だけで決まりやすいレースではありません。
10番人気以下は3着内率4.7パーセントまで下がります。大穴を何頭も買うより、上位人気を軸に中穴を組み合わせる方法が合いそうです。
過去10年の年齢別成績
| 年齢 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 3歳 | 3勝・2着1回・3着0回・着外12回 | 18.8% | 25.0% | 25.0% |
| 4歳 | 4勝・2着5回・3着3回・着外31回 | 9.3% | 20.9% | 27.9% |
| 5歳 | 2勝・2着3回・3着6回・着外38回 | 4.1% | 10.2% | 22.4% |
| 6歳 | 1勝・2着1回・3着1回・着外20回 | 4.3% | 8.7% | 13.0% |
| 7歳 | 0勝・2着0回・3着0回・着外2回 | 0% | 0% | 0% |
中心となるのは3歳から5歳です。
4歳馬は3着以内馬が12頭と最も多く、3着内率も27.9パーセントでトップです。2026年の登録馬では、エリカエクスプレス、ヴーレヴー、クリノメイ、ケリフレッドアスク、ルージュソリテールが該当します。
3歳馬は出走数こそ少ないものの、16頭中3頭が勝利しています。フェスティバルヒルは軽い斤量を生かせるかがポイントです。
過去10年の前走別成績
| 前走 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 国内G1 | 7勝・2着4回・3着3回・着外29回 | 16.3% | 25.6% | 32.6% |
| G3 | 2勝・2着4回・3着2回・着外39回 | 4.3% | 12.8% | 17.0% |
| オープン特別 | 0勝・2着0回・3着2回・着外14回 | 0% | 0% | 12.5% |
| 3勝クラス | 0勝・2着2回・3着2回・着外11回 | 0% | 13.3% | 26.7% |
| 2勝クラス | 0勝・2着0回・3着1回・着外8回 | 0% | 0% | 11.1% |
| 海外G1 | 1勝・2着0回・3着0回・着外0回 | 100% | 100% | 100% |
前走G1組が過去10年で7勝しています。前走ヴィクトリアマイル組のエリカエクスプレス、ココナッツブラウン、ボンドガールは注目が必要です。
3勝クラス組は未勝利ですが、3着内率26.7パーセントあります。カテリーナのように条件戦を勝って勢いに乗る馬は、相手候補として軽視できません。
過去10年の枠順傾向
2021年の函館開催を除き、札幌競馬場で行われた9回の枠順別成績です。
| 枠 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 2勝・2着2回・3着2回・着外3回 | 22.2% | 44.4% | 66.7% |
| 2枠 | 2勝・2着1回・3着4回・着外2回 | 22.2% | 33.3% | 77.8% |
| 3枠 | 0勝・2着2回・3着0回・着外13回 | 0% | 13.3% | 13.3% |
| 4枠 | 0勝・2着1回・3着1回・着外15回 | 0% | 5.9% | 11.8% |
| 5枠 | 1勝・2着1回・3着1回・着外14回 | 5.9% | 11.8% | 17.6% |
| 6枠 | 1勝・2着1回・3着0回・着外16回 | 5.6% | 11.1% | 11.1% |
| 7枠 | 2勝・2着1回・3着0回・着外15回 | 11.1% | 16.7% | 16.7% |
| 8枠 | 1勝・2着0回・3着1回・着外16回 | 5.6% | 5.6% | 11.1% |
最も目立つのが1枠と2枠です。1枠は3着内率66.7パーセント、2枠は77.8パーセントを記録しています。
2020年は11番人気のレッドアネモスが1枠から勝利し、2016年は9番人気のマコトブリジャールが2枠から優勝しました。
枠順発表後に再評価したいポイント
人気薄でも1枠か2枠に入った馬は評価を上げます。反対に外枠へ入った差し馬は、直線の短さと距離ロスを考えて評価を慎重にします。
札幌芝1800メートルの特徴
札幌芝1800メートルは、ホームストレッチの中ほどからスタートします。1コーナーまでの距離は約180メートルと短く、スタート直後にカーブへ入ります。
前半のペースは極端に速くなりにくく、好位置を取れる馬が有利になりやすいコースです。
3コーナー付近から各馬が動き始め、4コーナーではスピードに乗った状態で直線へ入ります。最後の直線は約266メートルと短いため、直線だけで大きく差を詰めるのは簡単ではありません。
狙いたいのは、好位で流れに乗れる馬、コーナーで加速できる馬、長く脚を使える馬です。
過去10年データから導く狙い方
データに合う中心候補
エリカエクスプレス
コース実績を評価したい馬
ココナッツブラウン、ボンドガール、コガネノソラ
北海道シリーズの勢いを評価したい馬
ヴーレヴー、ケリフレッドアスク、カテリーナ
軽斤量を生かしたい3歳馬
フェスティバルヒル
枠順次第で狙いたい穴候補
エラトー、リラボニート、フレミングフープ
過去10年データからは、前走G1組の3歳から5歳馬を中心に考えるのが基本です。
ただし、6番人気から9番人気も3着以内に8頭入っています。1枠か2枠に入った中穴馬や、北海道シリーズで状態を上げている馬を相手に加えたいところです。
今後の更新予定
クイーンステークス2026更新内容
正式な出走馬と騎手
確定枠順
最終追い切り評価
前日オッズと当日オッズ
札幌芝コースの馬場傾向
スポーツオヤジの最終予想
馬連、ワイド、3連複、3連単の買い目例
レース結果と払戻金
クイーンステークス2026まとめ
クイーンステークス2026は、2026年8月2日に札幌競馬場の芝1800メートルで行われます。
過去10年では前走G1組が7勝し、3歳から5歳の馬が合計9勝しています。人気別では1番人気が3着内率70.0パーセントを記録していますが、6番人気から9番人気も8頭が3着以内に入っています。
枠順では1枠と2枠が突出した成績を残しているため、枠順発表後の評価変更が欠かせません。
現時点ではエリカエクスプレスを中心に、ココナッツブラウン、ボンドガール、コガネノソラを実績上位として注目します。ヴーレヴー、ケリフレッドアスク、カテリーナも北海道シリーズの内容から警戒したい存在です。
正式な出走馬、枠順、最終追い切りが判明次第、最終予想と買い目を追記します。


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