最終更新日 2026年7月31日
2026年7月31日15時23分時点で判明している出走予定馬12頭と想定騎手、2016年から2025年までの過去10年結果、人気、年齢、配当傾向を反映しました。特別登録馬、正式な出走馬、枠順、追い切り、オッズ、最終予想は発表後に更新します。
エルムステークス2026には、どの馬が出走を予定しているのでしょうか。
過去10年では、上位人気馬が安定しているのか、それとも穴馬を狙えるレースなのかも気になるところです。
さらに、札幌ダート1700mで重視したい脚質や前走について、馬券を買う前に確認しておきたい人も多いでしょう。
この記事では、エルムステークス2026の出走予定馬と想定騎手、注目馬、過去10年の結果と配当傾向をまとめます。正式な枠順や追い切りが発表される前の予習としてご活用ください。
- エルムステークス2026の開催日程
- 出走予定馬12頭と想定騎手
- 注目馬の実績と適性
- 過去10年の優勝馬と配当
- 人気、年齢、脚質の重要データ
エルムステークス2026の開催日程
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レース名 | 第31回エルムステークス |
| 格付け | GⅢ |
| 開催日 | 2026年8月8日(土) |
| 競馬場 | 札幌競馬場 |
| レース番号 | 札幌11R |
| 発走予定時刻 | 15時25分 |
| コース | ダート1700m 右回り |
| 出走条件 | 3歳以上オープン |
| 負担重量 | 別定 |
| フルゲート | 14頭 |
エルムステークスは、夏の北海道シリーズで行われる唯一のJRAダート重賞です。
実績のあるダート重賞馬に加え、北海道開催で好成績を残した馬や、オープン特別を勝ち上がってきた上昇馬が激突します。
エルムステークス2026の出走予定馬と想定騎手
2026年7月31日時点では、以下の12頭が出走を予定しています。
| 出走予定馬 | 想定騎手 | 主な注目材料 |
|---|---|---|
| アクションプラン | 浜中俊 | 平安ステークスからの巻き返しを狙います |
| ヴァルツァーシャル | 斎藤新 | 前走の平安ステークスで2着に好走しました |
| ウェイワードアクト | 舟山瑠泉 | マリーンステークスを3馬身半差で快勝しました |
| オメガギネス | 岩田康誠 | ダート重賞でも上位争いを経験しています |
| チュウワクリスエス | 横山和生 | 重賞初挑戦となる可能性がある上昇馬です |
| テーオードレフォン | 古川吉洋 | 2024年のエルムステークス3着馬です |
| テーオーパスワード | 松山弘平 | 前走のアハルテケステークスを4馬身差で快勝しました |
| ナチュラルライズ | 横山武史 | 2025年の羽田盃と東京ダービーを制した実績馬です |
| ヒルノハンブルク | 池添謙一 | 前走マリーンステークス3着から参戦予定です |
| ペリエール | 佐々木大輔 | 2025年のエルムステークス優勝馬です |
| ルクソールカフェ | 岩田望来 | 芝の安田記念からダートへ戻る予定です |
| レヴォントゥレット | 北村友一 | 前走マリーンステークス2着から参戦予定です |
想定段階では12頭となっており、このままならフルゲート14頭を下回ります。
ただし、出走予定馬と騎手は正式発表前の情報です。追加登録や回避、騎手変更が発生する可能性があります。
ウェイワードアクトはマリーンステークスを圧勝
前哨戦組で最も注目したいのがウェイワードアクトです。
前走のマリーンステークスでは、後続に3馬身半差をつけて快勝しました。函館ダート1700mで見せた走りを札幌でも再現できれば、重賞初制覇が見えてきます。
過去のエルムステークスでは、マリーンステークスで上位に入った馬がたびたび好走しています。前走内容とコース適性を考えても、中心候補の一頭です。
テーオーパスワードは充実期に突入
テーオーパスワードは、前走のアハルテケステークスを4馬身差で圧勝しました。
前々走のオアシスステークスでも2着に入っており、近走の安定感は出走予定馬の中でも上位です。
1週前追い切りでは栗東CWコースで6ハロン79秒4、ラスト1ハロン11秒1を記録しました。東京のダート1600mで結果を残してきたため、札幌ダート1700mへの対応がポイントになります。
ペリエールは連覇に挑戦
2025年の優勝馬ペリエールも出走を予定しています。
前年は5番人気で勝利し、ロードクロンヌやミッキーヌチバナを退けました。札幌と函館のダート1700mでは3戦3勝とされており、北海道のダート適性は大きな強みです。
エルムステークスの連覇を達成すれば、2004年と2005年のパーソナルラッシュ以来となります。
ナチュラルライズは世代トップ級の実績馬
ナチュラルライズは、2025年に羽田盃と東京ダービーを制したダート二冠馬です。
4歳馬となった2026年は古馬との戦いで結果を残せていませんが、実績だけなら今回のメンバーでも上位です。
札幌の小回りコースで先行力を発揮できれば、復活の可能性があります。横山武史騎手とのコンビにも注目です。
現段階では、マリーンステークスを圧勝したウェイワードアクト、近2走が充実しているテーオーパスワード、北海道ダート1700m巧者のペリエールが中心候補です。
実績上位のナチュラルライズと、平安ステークス2着のヴァルツァーシャルも軽視できません。
エルムステークスの過去10年結果
2016年から2025年までの優勝馬、単勝人気、3連単配当をまとめました。
| 年 | 優勝馬 | 人気 | 単勝 | 3連単 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | ペリエール | 5番人気 | 890円 | 60,680円 |
| 2024年 | ペイシャエス | 5番人気 | 980円 | 86,710円 |
| 2023年 | セキフウ | 6番人気 | 1,230円 | 200,220円 |
| 2022年 | フルデプスリーダー | 9番人気 | 1,690円 | 61,530円 |
| 2021年 | スワーヴアラミス | 4番人気 | 930円 | 194,430円 |
| 2020年 | タイムフライヤー | 1番人気 | 300円 | 9,480円 |
| 2019年 | モズアトラクション | 2番人気 | 610円 | 143,000円 |
| 2018年 | ハイランドピーク | 2番人気 | 410円 | 7,700円 |
| 2017年 | ロンドンタウン | 4番人気 | 1,220円 | 63,650円 |
| 2016年 | リッカルド | 7番人気 | 2,850円 | 68,270円 |
2021年は東京オリンピック開催に伴う日程変更の影響により、函館競馬場で行われました。それ以外の9回は札幌競馬場で開催されています。
1番人気は勝ち切れない傾向
過去10年の1番人気は、1勝、2着3回、3着2回、着外4回です。
| 1番人気の成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 1勝 2着3回 3着2回 着外4回 | 10% | 40% | 60% |
1番人気の3着内率は60%ですが、勝利したのは2020年のタイムフライヤーだけです。
一方、過去10年の勝ち馬10頭中7頭は4番人気以下でした。5番人気以下の勝利も5回あります。
人気馬を軸候補にすることはできますが、単勝や3連単の1着固定では取りこぼす可能性があります。
10番人気以下の伏兵にも注意
過去10年では、10番人気以下の馬が4頭も3着以内に入っています。
- 2021年3着 ロードブレス 11番人気
- 2023年3着 ロッシュローブ 10番人気
- 2024年3着 テーオードレフォン 10番人気
- 2025年3着 ミッキーヌチバナ 10番人気
2023年から2025年までは、3年連続で10番人気馬が3着に入りました。
3連複や3連単では、人気馬だけで組み立てず、札幌や函館のダート1700mで実績がある穴馬を相手に加えたいレースです。
3連単10万円以上が3回
過去10年の3連単では、10万円を超える配当が3回出ています。
| 年 | 3連単配当 | 上位3頭の人気 |
|---|---|---|
| 2019年 | 143,000円 | 2番人気 10番人気 4番人気 |
| 2021年 | 194,430円 | 4番人気 7番人気 11番人気 |
| 2023年 | 200,220円 | 6番人気 4番人気 10番人気 |
10万円を超えなかった年でも、2024年は86,710円、2016年は68,270円、2017年は63,650円でした。
堅い決着と波乱決着の両方があるため、買い目を広げすぎず、軸馬と穴馬候補を分けて考えることがポイントになります。
勝ち馬は4歳から6歳に集中
過去10年の優勝馬を年齢別に分けると、以下の結果です。
| 年齢 | 勝利数 | 該当馬 |
|---|---|---|
| 4歳 | 3勝 | セキフウ、ハイランドピーク、ロンドンタウン |
| 5歳 | 5勝 | ペイシャエス、フルデプスリーダー、タイムフライヤー、モズアトラクション、リッカルド |
| 6歳 | 2勝 | ペリエール、スワーヴアラミス |
| 7歳以上 | 0勝 | 該当なし |
勝利数が最も多いのは5歳馬の5勝です。
過去10年の勝ち馬はすべて4歳から6歳でした。高齢馬が相手候補に入ることはありますが、勝ち馬候補としては4歳から6歳を優先したいデータです。
札幌ダート1700mでは位置取りが重要
札幌ダート1700mは、コーナーを4回通過する平坦な小回りコースです。
最後の直線は約260mと短く、直線だけで後方から全馬を差し切るのは簡単ではありません。
スタート後にある程度の位置を取り、向正面から3コーナー付近でスムーズに動ける馬が有利になりやすいコースです。
先行力だけでなく、早めに動いても最後まで脚を残せる持続力が求められます。
エルムステークス2026のデータ注目馬
| 評価 | 馬名 | 評価材料 |
|---|---|---|
| 最注目 | ウェイワードアクト | マリーンステークスを3馬身半差で快勝 |
| 最注目 | テーオーパスワード | 近2走が1着、2着で追い切り内容も良好 |
| 有力 | ペリエール | 前年優勝馬で北海道ダート1700mに実績 |
| 有力 | ナチュラルライズ | 羽田盃と東京ダービーを制したダート二冠馬 |
| 相手候補 | ヴァルツァーシャル | 前走の平安ステークスで2着 |
| 相手候補 | レヴォントゥレット | 前走マリーンステークス2着 |
| 穴候補 | ヒルノハンブルク | 前走マリーンステークス3着 |
現段階のデータでは、前走のマリーンステークスを圧勝したウェイワードアクトが最もわかりやすい中心候補です。
ただし、エルムステークスは1番人気が勝ち切れず、10番人気前後の伏兵が3着に入るケースも目立ちます。
枠順、最終追い切り、当日の馬場状態を確認してから評価を確定する必要があります。
エルムステークス2026まとめ
エルムステークス2026は、8月8日(土)に札幌競馬場のダート1700mで行われます。
2026年7月31日時点では、前年優勝馬ペリエール、ダート二冠馬ナチュラルライズ、マリーンステークスを圧勝したウェイワードアクトなど12頭が出走を予定しています。
過去10年では1番人気が1勝にとどまり、4番人気以下の馬が7勝しています。さらに、2023年から2025年までは3年連続で10番人気馬が3着に入りました。
人気だけで判断せず、北海道のダート1700m実績、先行力、前走内容を確認することが重要です。
正式な特別登録馬、出走馬、枠順、最終追い切り、オッズ、スポーツオヤジの最終予想、結果と払戻金は発表後に更新します。
エルムステークス2026のSEOセット
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エルムS2026出走予定馬と過去10年データ
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エルムステークス2026の出走予定馬と想定騎手を紹介。ペリエール、ナチュラルライズ、ウェイワードアクトなど注目馬に加え、過去10年の人気、年齢、配当、穴馬傾向を詳しくまとめます。
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伏兵が走る真夏のダート重賞



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