最終更新日 2026年6月18日
この記事でわかること
- 函館記念2026の日程、発走時刻、コース条件
- 現時点で名前が挙がっている出走予定馬と想定騎手
- 過去10年の勝ち馬、人気傾向、荒れるポイント
函館記念は、夏競馬らしい波乱が起こりやすい芝2000mのハンデ重賞です。この記事では、出走予定馬と過去10年データを整理し、予想前に見ておきたいポイントをわかりやすくまとめます。
最新更新メモ
- 2026年6月18日 出走予定馬候補と過去10年データを反映しました。
- 正式な特別登録、ハンデ、枠順は発表後に更新します。
- 最終追い切り、馬場傾向、最終予想、結果、払戻金も判明次第追記します。
函館記念2026の基本情報
函館記念2026は、函館芝2000mで行われる3歳以上のGIIIハンデ重賞です。2026年は函館競馬場開設130周年記念として行われる一戦で、サマー2000シリーズの重要レースでもあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レース名 | 第62回 農林水産省賞典 函館記念 |
| 開催日 | 2026年6月28日 日曜 |
| 競馬場 | 函館競馬場 |
| レース番号 | 函館11R |
| 発走時刻 | 15時20分予定 |
| 条件 | 3歳以上オープン GIII ハンデ |
| コース | 芝2000m 右回り |
| ポイント | 小回り適性、洋芝適性、斤量差、前走内容がカギ |
函館記念2026の出走予定馬
2026年6月18日時点では、正式な出走馬と枠順はまだ確定していません。ここでは、現時点で出走予定馬として名前が挙がっている馬を整理します。
| 馬名 | 想定騎手 | 現時点の見どころ |
|---|---|---|
| アラタ | 未定 | 札幌記念3着の実績がある古豪です。洋芝適性は軽視できません。 |
| イガッチ | 未定 | 出走してくれば、格上挑戦でどこまで通用するかがポイントです。 |
| エコロディノス | 池添謙一 | 京都記念3着の実績馬です。ハンデ次第では上位候補に入ります。 |
| ケイアイセナ | 武豊 | 昨年の巴賞勝ち馬です。先行力を生かせれば函館芝2000mでも怖い存在です。 |
| ケリフレッドアスク | 北村友一 | 出走予定馬の一角です。距離と洋芝への対応を確認したいです。 |
| サンストックトン | 未定 | 近走内容とハンデのバランスを見たい1頭です。 |
| ジュタ | 未定 | 出走が叶えば、相手強化への対応がポイントになります。 |
| シルトホルン | 未定 | 前で運べる形なら粘り込みに警戒したいタイプです。 |
| チャックネイト | 未定 | 中距離重賞での実績があり、状態面が整えば注目できます。 |
| デビットバローズ | 岩田望来 | 鳴尾記念勝ちの実績馬です。芝2000mで折り合いよく運べるかがカギです。 |
| バルナバ | 斎藤新 | 勢いと斤量次第で面白い存在です。最終追い切りを確認したいです。 |
| パンジャ | 未定 | 正式登録後の相手関係とハンデを見て評価したい馬です。 |
| ピースワンデュック | 未定 | 洋芝と距離への対応がポイントです。軽ハンデなら注意が必要です。 |
| ファウストラーゼン | 小林美駒 | 小林美駒騎手とのコンビ予定が注目点です。展開が向けば浮上があります。 |
| フィーリウス | 未定 | 出走予定馬の一角です。前走内容と斤量を見て判断したいです。 |
| マジックサンズ | 横山和生 | 札幌2歳S勝ち馬です。北海道の洋芝で復活できるか注目です。 |
スポーツオヤジの現時点チェック
現時点では、まだハンデと枠順が出ていないため最終予想は早いです。ただし、実績面ではマジックサンズ、エコロディノス、デビットバローズ、ケイアイセナ、チャックネイトあたりは注目候補です。函館記念は人気薄の激走が多いため、軽ハンデ馬や洋芝巧者も必ず押さえたいです。
注目馬のチェックポイント
マジックサンズは北海道の洋芝で復活なるか
マジックサンズは2歳時に札幌2歳ステークスを勝っている馬です。北海道の洋芝で結果を出している点は大きな材料になります。近走で勝ち切れていないぶん、ハンデと状態次第で評価が変わります。
ケイアイセナは先行力が魅力
ケイアイセナは昨年の巴賞を勝っているように、北海道シリーズへの適性があります。函館芝2000mは小回りでコーナー4つのコースなので、前で流れに乗れる馬は警戒が必要です。
デビットバローズは距離のこなし方がカギ
デビットバローズは鳴尾記念を勝っている実績馬です。芝1800m寄りのスピードを生かすタイプにも見えるため、函館芝2000mで最後まで脚を使えるかがポイントになります。
エコロディノスは実績上位の存在
エコロディノスは京都記念3着の実績があります。相手関係を考えると能力は上位ですが、函館の洋芝、小回り、ハンデという条件にどこまで対応できるかを見たいです。
ファウストラーゼンは展開がハマるか
ファウストラーゼンは出走してくれば注目度の高い1頭です。函館記念は早めに動ける馬が好走しやすいレースなので、道中の位置取りと仕掛けどころが大切になります。
函館記念の過去10年勝ち馬データ
函館記念はハンデ重賞らしく、人気馬だけで決まりにくいレースです。2025年は10番人気ヴェローチェエラが勝利し、2020年は15番人気アドマイヤジャスタが勝つ大波乱もありました。
| 年 | 勝ち馬 | 人気 | 馬場 | 勝ちタイム |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | ヴェローチェエラ | 10番人気 | 良 | 1分57秒6 |
| 2024年 | ホウオウビスケッツ | 3番人気 | 良 | 1分59秒2 |
| 2023年 | ローシャムパーク | 1番人気 | 稍重 | 2分01秒4 |
| 2022年 | ハヤヤッコ | 7番人気 | 重 | 2分03秒6 |
| 2021年 | トーセンスーリヤ | 2番人気 | 良 | 1分58秒7 |
| 2020年 | アドマイヤジャスタ | 15番人気 | 良 | 1分59秒7 |
| 2019年 | マイスタイル | 1番人気 | 良 | 1分59秒6 |
| 2018年 | エアアンセム | 5番人気 | 良 | 1分59秒8 |
| 2017年 | ルミナスウォリアー | 5番人気 | 重 | 2分01秒2 |
| 2016年 | マイネルミラノ | 3番人気 | 稍重 | 1分59秒0 |
過去10年データから見る好走ポイント
人気薄の激走が多い
函館記念は、夏競馬の中でも波乱色が強いレースです。2025年は10番人気、2020年は15番人気、2022年は7番人気が勝っています。上位人気だけで決め打ちするよりも、人気を落としている実力馬を探したいレースです。
4歳馬と6歳馬に注目
近年は4歳馬の勝利が目立ちます。2023年ローシャムパーク、2024年ホウオウビスケッツ、2025年ヴェローチェエラはいずれも4歳馬でした。一方で、2021年トーセンスーリヤ、2022年ハヤヤッコ、2017年ルミナスウォリアー、2016年マイネルミラノは6歳馬です。若い上がり馬だけでなく、洋芝巧者のベテランも軽視できません。
良馬場なら1分57秒台から1分59秒台の決着
良馬場の年は1分57秒台から1分59秒台の決着が多くなっています。函館芝2000mはタフな洋芝ですが、馬場が速い年はスピードも必要です。単なるスタミナ型だけでなく、早めに動いて最後まで脚を使える馬を重視したいです。
重い馬場ならパワー型が浮上
2022年は重馬場でハヤヤッコが勝ち、2017年も重馬場でルミナスウォリアーが勝ちました。雨が降ると、軽い切れ味よりもパワーと持続力が問われます。当週の天気と馬場状態は必ず確認したいです。
小回りで立ち回れる馬が強い
函館芝2000mはコーナー4つの小回りコースです。後方から大外を回す競馬ではロスが大きくなります。好位で流れに乗れる馬、早めに動ける馬、内で脚をためられる馬を評価したいです。
函館記念2026の予想で見たいチェック項目
| チェック項目 | 見るポイント |
|---|---|
| ハンデ | 実績馬の重い斤量と、軽ハンデ馬の上積みを比較したいです。 |
| 枠順 | 小回りコースなので、内でロスなく運べる馬は評価を上げたいです。 |
| 脚質 | 逃げ、先行、好位差しが基本です。後方一気は展開待ちになります。 |
| 洋芝適性 | 函館や札幌で好走歴がある馬はプラス材料です。 |
| 前走内容 | 着順だけでなく、距離、相手関係、通過順位を確認したいです。 |
| 馬場状態 | 良馬場ならスピード、雨ならパワーと持続力を重視したいです。 |
| 最終追い切り | 輸送後の気配、反応の良さ、馬体の張りを確認したいです。 |
現時点の注目候補
現時点では正式なハンデと枠順が出ていないため、最終評価は保留です。ただし、過去データと出走予定馬の顔ぶれから見ると、まず注目したいのはマジックサンズです。北海道の洋芝で重賞勝ちがある点は、函館記念では大きな強みになります。
次に、ケイアイセナです。昨年の巴賞勝ちがあり、前で運べる脚質も魅力です。函館芝2000mでは、道中で無駄なく立ち回れるかが大切になります。
実績面ではデビットバローズ、エコロディノスも外せません。さらに、軽ハンデになりそうな伏兵がいれば、人気薄でも押さえる価値があります。
まとめ
函館記念2026は、2026年6月28日に函館芝2000mで行われるGIIIハンデ重賞です。現時点では正式な出走馬、ハンデ、枠順は確定していませんが、マジックサンズ、ケイアイセナ、デビットバローズ、エコロディノス、ファウストラーゼンなどが出走予定馬として名前を連ねています。
過去10年を見ると、1番人気だけで決まるレースではありません。10番人気や15番人気の勝利もあり、人気薄の激走を常に警戒したい重賞です。函館芝2000mは小回り、洋芝、ハンデ差が絡むため、枠順と馬場状態が予想の大きなポイントになります。
正式登録、ハンデ、枠順、最終追い切りが出そろった段階で、最終予想と買い目候補を更新します。



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