最終更新日 2026年7月16日(※日本陸連が公開した深川大会の公式リザルトを反映しました。女子10000mの松田瑞生優勝、前田穂南の欠場、男子10000mの小池莉希日本人トップ、塩見綾乃の自己ベスト、山鹿快琉の男子800m優勝など全14種目の結果を掲載しています)
この記事でわかること
- ホクレンディスタンス深川2026の開催日程と会場
- 公式YouTubeの放送配信と見逃し視聴方法
- 松田瑞生、小池莉希、塩見綾乃、山鹿快琉ら注目選手の結果
- 男女800mから10000mまで全14種目の優勝者と記録
ホクレンディスタンス深川大会の結果はどうなったのか、注目選手がどのような記録を残したのか、配信映像をどこで見られるのか気になる人も多いでしょう。
この記事では、2026年7月15日に行われた深川大会の日程、放送配信、全種目の結果、注目選手の記録をまとめます。前回未確定だった女子10000mを含め、日本陸連の公式リザルトに基づいて更新しています。
まいど!スポーツオヤジや!
深川大会の正式結果がそろったで!
女子10000mは松田瑞生選手が優勝。塩見綾乃選手の自己ベストや、高校生の曽田怜輝選手が出した1分48秒80も見逃せへん記録や!
ホクレンディスタンス深川2026の日程と会場
ホクレン・ディスタンスチャレンジ2026深川大会は、2026年7月15日水曜日に深川市陸上競技場で開催されました。
シリーズ全5戦の第4戦として、男女800m、1500m、5000m、10000mと女子3000mが行われています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | ホクレン・ディスタンスチャレンジ2026第4戦深川大会 |
| 開催日 | 2026年7月15日水曜日 |
| 会場 | 深川市陸上競技場 |
| 競技開始 | 16時30分 |
| 最終種目 | 20時00分開始の男子10000m |
| 開催状況 | 予定どおり全種目を実施 |
深川大会の放送配信と見逃し視聴
深川大会は、ホクレン・ディスタンスチャレンジ公式YouTubeチャンネルで無料ライブ配信されました。
地上波、BS、CSによるテレビ放送は行われていません。大会終了後は、公式YouTubeの配信ページからレース映像を見逃し視聴できます。
ホクレンディスタンス深川2026全種目結果
深川大会で行われた全14種目の優勝者と記録は次のとおりです。
| 種目 | 優勝者 | 所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 女子800mB | 児玉彩花 | 岩谷産業 | 2分07秒75 |
| 男子800mB | 石井遥大 | 横浜国立大学 | 1分49秒30 自己ベスト |
| 女子800mA | ニコール・モンゴメリー | アメリカ | 2分02秒29 自己ベスト |
| 男子800mA | 山鹿快琉 | 育英大学 | 1分46秒53 |
| 女子1500mB | 磯部早良 | 豊田自動織機 | 4分19秒04 自己ベスト |
| 女子1500mA | エカラレ・マーガレット | 豊田自動織機 | 4分10秒49 |
| 男子1500m | イ・ジェウン | 韓国代表 | 3分37秒75 |
| 女子3000m | ジェシンタ・ニョカビ | デンソー | 9分04秒20 |
| 男子5000mC | 棟方一楽 | 大東文化大学 | 14分08秒79 自己ベスト |
| 男子5000mB | 宮坂大器 | ヤクルト | 13分54秒66 |
| 女子5000m | イボンヌ・チェプコスゲイ | 肥後銀行 | 15分04秒59 自己ベスト |
| 男子5000mA | ロノ・シャドラック | SUBARU | 13分23秒91 |
| 女子10000m | 松田瑞生 | ダイハツ | 33分03秒58 |
| 男子10000m | B・キプトゥー | 麗澤大学 | 28分01秒05 |
女子10000mは松田瑞生が優勝
女子10000mは、ダイハツの松田瑞生選手が33分03秒58で優勝しました。
レースは5000mを16分20秒で通過。松田選手は中盤から先頭に立つと、そのまま後続との差を広げました。
| 順位 | 選手 | 所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 松田瑞生 | ダイハツ | 33分03秒58 |
| 2位 | 野田真理耶 | 大東文化大学 | 33分30秒12 |
| 3位 | 逸木和香菜 | クラフティア | 33分43秒74 |
| 4位 | 不破亜莉珠 | センコー | 34分30秒50 |
| 5位 | 鈴木千晴 | 日立 | 35分40秒58 |
注目されていた前田穂南選手は欠場しました。岡本春美選手と小山和月選手は途中棄権となっています。
スポーツオヤジの注目ポイント
松田選手は気温27度、湿度77パーセントと厳しい条件のなかで、2位に26秒以上の差をつけました。タイム以上に、後半をまとめた安定感が光る内容です。
男子10000mはキプトゥー優勝 小池莉希が日本人トップ
男子10000mは、麗澤大学のB・キプトゥー選手が28分01秒05で優勝しました。
日本薬科大学のデニス・キプルト選手が28分01秒67で2位。両者の差はわずか0秒62でした。
| 順位 | 選手 | 所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1位 | B・キプトゥー | 麗澤大学 | 28分01秒05 |
| 2位 | デニス・キプルト | 日本薬科大学 | 28分01秒67 |
| 3位 | デイビッド・ネイヤイ | NTT ExCパートナーG | 28分12秒68 |
| 4位 | 小池莉希 | 創価大学 | 28分19秒95 |
| 5位 | ソロモン・ムトゥク | 創価大学 | 28分55秒40 |
小池莉希選手は8000m過ぎまで先頭集団に食らいつき、28分19秒95で日本人トップとなりました。
小林亮太選手が28分56秒20で6位、伊藤大志選手が28分59秒75で7位。星岳選手は29分29秒22で13位でした。
塩見綾乃が女子1500mで自己ベスト
女子1500mAは、豊田自動織機のエカラレ・マーガレット選手が4分10秒49で優勝しました。
岩谷産業の塩見綾乃選手は4分11秒12で2位に入り、従来の自己記録4分17秒02を大きく更新しました。
| 順位 | 選手 | 所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1位 | エカラレ・マーガレット | 豊田自動織機 | 4分10秒49 |
| 2位 | 塩見綾乃 | 岩谷産業 | 4分11秒12 自己ベスト |
| 3位 | 正司瑠奈 | 資生堂 | 4分18秒09 |
800mを主戦場とする塩見選手にとって、持久力の向上を示す大幅な自己ベスト更新となりました。
男子800mは山鹿快琉が1分46秒53
男子800mAは、育英大学の山鹿快琉選手が1分46秒53で優勝しました。
MOREの寺西満輝選手が1分47秒27の自己ベストで2位。札幌日本大学高校の曽田怜輝選手は1分48秒80で3位に入りました。
| 順位 | 選手 | 所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 山鹿快琉 | 育英大学 | 1分46秒53 |
| 2位 | 寺西満輝 | MORE | 1分47秒27 自己ベスト |
| 3位 | 曽田怜輝 | 札幌日本大学高校 | 1分48秒80 自己ベスト |
| 4位 | 渡邉睦樹 | 日本体育大学 | 1分48秒91 自己ベスト |
| 5位 | 市村瞭太郎 | 慶應義塾大学 | 1分49秒09 自己ベスト |
高校生の曽田怜輝が快走
高校2年生の曽田選手が記録した1分48秒80は、大会翌日時点で高校2年歴代3位に相当する好記録です。大学生や社会人を相手に3位へ入った点も評価できます。
男女5000mの結果
女子5000m
女子5000mは、肥後銀行のイボンヌ・チェプコスゲイ選手が15分04秒59の自己ベストで優勝しました。
サラ・ワンジル選手が15分06秒68で2位。日本人トップは大阪学院大学の山田祐実選手で、15分55秒39の4位でした。
男子5000mA
男子5000mAは、SUBARUのロノ・シャドラック選手が13分23秒91で優勝しました。
山梨学院大学のブライアン・キピエゴ選手が13分25秒45で2位、ヤクルトのケビン・キプロプ選手が13分28秒11で3位に入りました。
日本人トップは東海大学の南坂柚汰選手です。13分47秒56の自己ベストで5位に入りました。
深川大会で記録された主な自己ベスト
| 選手 | 種目 | 記録 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 塩見綾乃 | 女子1500mA | 4分11秒12 | 2位 |
| 寺西満輝 | 男子800mA | 1分47秒27 | 2位 |
| 曽田怜輝 | 男子800mA | 1分48秒80 | 3位 |
| 長谷川麻央 | 女子800mA | 2分04秒21 | 2位 日本人トップ |
| 漆畑徳輝 | 男子1500m | 3分38秒98 | 2位 日本人トップ |
| 南坂柚汰 | 男子5000mA | 13分47秒56 | 5位 日本人トップ |
| イボンヌ・チェプコスゲイ | 女子5000m | 15分04秒59 | 1位 |
DNSとDNFの意味
公式リザルトに掲載されるDNSは、スタートしなかったことを表す欠場です。DNFはスタートしたものの、ゴールまで走り切らなかった途中棄権を表します。
主な欠場選手
女子10000mの前田穂南選手、西川真由選手、藤村晴菜選手はDNSでした。男子10000mではスティーブン・ムティニ選手、鈴木大貴選手、宮木快盛選手がDNSとなっています。
ホクレンディスタンス深川2026まとめ
ホクレン・ディスタンスチャレンジ2026深川大会は、7月15日に深川市陸上競技場で開催されました。
女子10000mは松田瑞生選手が33分03秒58で優勝。男子10000mはB・キプトゥー選手が28分01秒05で制し、小池莉希選手が28分19秒95で日本人トップとなりました。
女子1500mでは塩見綾乃選手が4分11秒12の自己ベストを記録。男子800mでは山鹿快琉選手が1分46秒53で優勝し、高校2年生の曽田怜輝選手も1分48秒80をマークしました。
大会の全競技映像は公式YouTubeで見逃し視聴できます。次戦は2026年7月18日に行われるシリーズ最終戦の士別大会です。



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